うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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怖い物みたさが、分かってきた息子はお化けが 怖いけど、お化けの本が読みたくて仕方ありません。 とは言っても、この絵本はちっとも怖くありませんよ! ひとつめこぞうの目にお月さまが写ってる〜と言って 息子が小さな所までちゃんと見ているなあと感心して しまいました。私は読むのに集中していたので ちっとも気がつきませんでした(^_^;) 一緒に見ていた娘は、吸血鬼が献血しているところで 意外と良い人なんだね〜ともっともらしく言っていたので 笑ってしまいました。 元々は、石津ちひろさんのお話を読みたくて読んだのですが 長谷川義史さんの独特のタッチで描かれている作品なので 絵を隅から隅まで眺めてみるだけでも、楽しめます♪ 親子で一緒に楽しめる作品です。
投稿日:2010/08/07
長谷川義史さんが好きなので、面白そう!そして、おばけって子どもは大好きだし。 本当に色々なおばけが出てきます。文字遊び(言葉遊び)も楽しめます。その言葉遊びのおかげか、出てくるおばけたちはどれもユーモラス。 そして、絵がとてもしっくりときていて楽しめました。細かいところまで楽しめる絵です。 うちの子は、「のっぺらぼう」が出てくる絵本を読んだ後だったので、のっぺらぼうには興味を持ったみたい。 そして、「だいだらぼっち」って何?う〜ん、難しい質問。つい調べちゃいました。
投稿日:2010/08/06
長谷川さんの作品だったのでこの絵本を選びました。タイトルの文字の描き方が独特でセンスがあってよいと思いました。たこ焼きがとても美味しそうに描かれていたので気に入りました。様々な種類のおばけが登場するのが楽しくてよいと思いました。特に1つ目小僧のお化けが気に入りました。楽しく読めました。
投稿日:2010/06/23
おばけの頭文字で、言葉遊び絵本になっています。 お→しるこがすき ば→なながすき け→ーきもすき おばけがいっぱいで、たくさんのおばけの名前が登場して面白かったで す。おばけ食堂で、おしるこ、バナナ、ケーキのある食堂が一番気に入 りました。年に一度の楽しいお祭りに起こったたこ焼き騒動に、ヒロシ も仲良しのお友達から離れて心細かったと思いますが、読んでいる私は 楽しかったです。でも、ヒロシも無事にお友達のところに帰ることが出 来てよかったです。 長谷川義史さんの絵って、とてもインパクトがあって面白いと思います 御馴染みのヒロシに和めました。
投稿日:2010/05/22
言葉遊びはまだわかる年齢ではありませんが、 どんなおばけがいるか関心があるようで、 ページもめくるたびじぃっと眺め回していました。 ガイコツなど知っているお化けは 「これはお母さんだね」など感想を言いながら。 子どもにとってこわいおばけ、こんなにたくさん楽しく 登場してくれたらこわいものもこわくなくなって しまうかもしれませんね。
投稿日:2010/05/27
各ページに絶対登場する物たちを見つけて嬉しくなってしまいました。 やっぱり長谷川義史さん! 息子と2人で楽しくちっちゃい○○○○を探していくうちに 最後に大きい○○○○が出てきて驚いてしまいました。
投稿日:2010/04/27
夏休み中に借りました。おばけというのが夏にふさわしいかなと思ったので、 ページごとにおばけが紹介されるのですが、文章が言葉遊びになっているのが、おもしろかったし、すごいなと思いました。 そして、絵がとてもユーモラスで、笑いを誘います。おばけなのに、怖くなく てどれもユニークなのです。
投稿日:2008/07/30
がいこつ 「が」…がっこうに 「い」…いくのが 「こ」…こんなに 「つ」…つらい のところで 「えっ」と年長の娘が声を出したので、どきっとしました。 「がっこうって けっこう たのしいよ。」 というひろしの声かけに、ほっとした様子で読み進めました。 お化け大好きな子はもちろん、小学校へ行くのはちょっと大変とぼやいている子にもおすすめかもしれません。 ことば遊びがとての楽しいので、小学生の兄たちにも大受けでした。 家族旅行の車の中でも、家族の名前やいろんなものであれこれ考えて楽しいひとときが過ごせました。
投稿日:2008/11/04
言葉遊びも 探し絵遊び。 子供たちの大好きな遊びが組み合わさった、何ともお得な一冊。 お祭りの最中に、落してしまったたこやきがコロコロコロ・・・。 追いかけて行ったヒロシは、どうやらお化けや妖怪の世界に迷い込んだようです。 ヒロシのたこやきは、どこに行ってしまったのかなぁ?? ページを捲る度に現れるお化けや妖怪、そしてたこやき。 言葉遊びを楽しみつつ、子供達はとにかくたこやき探しに夢中になっていました。 ページを隅々まで楽しむのがお薦めの絵本なので、大勢の前というよりは、親子でゆっくり楽しむのに向いていると思います。
投稿日:2008/10/24
おばけに関心のある息子は、この本が大好き! 一つ目小僧やろくろっ首など、おなじみのおばけが出てきたので、かなり楽しんでいたようでした。 それとひきかえに、やや、わからないなあって顔をしていたのが、おりくと呼ばれる言葉遊び。私も、おりくをどのように読めば意味が伝わるかなあと、考えながら読みました。 おりくを楽しむには、小学生以上のほうがいいかな。5歳の息子は、おばけの表情を楽しむだけでも十分だったようです。 石津さんは言葉遊びの達人だし、長谷川さんのイラストはほのぼのしていて、ゆるくて、笑えます。
投稿日:2008/08/11
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