主人公は小学校低学年くらいかな?の、男の子なんですが
分かるよ〜。その恥ずかしいこと!
私にも沢山経験あるもん(#^.^#)
とくに、跳び箱!あった!あった!って思い出し笑っちゃった。
おまけに子どもたちは、「それって階段登るときにもやっちゃうよね!」
「それからさ〜、ジャンプしたときも!」
次から次へと、自分たちの「恥ずかしかったこと」をカミングアウト♪
いつしか自分に起こった「恥ずかしいこと」を「ちょっとした失敗」
って感じで話題にしちゃうほど。
そんな風になんでも跳ね返須子とができるようになるのが理想だな〜
なんて思いながら、家族のお話も弾み、楽しみました♪