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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ころころころ」 みんなの声

ころころころ 作:元永 定正
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1984年11月
ISBN:9784834001112
評価スコア 4.52
評価ランキング 7,376
みんなの声 総数 185
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185件見つかりました

  • カラフルなマルがた〜くさん!

    • た〜ちさん
    • 20代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子0歳

    すごい人気のあるこの絵本。
    手にとって見た時、子供はどんな反応をするんだろうって楽しみでした。子供に見せてみると、「ころころころ」の動きと色がいいのか、大興奮。やっぱり人気があるのもわかるなぁって思いました。

    大人から見て不思議だなって思っても。子供はすごい興味を示したりするからおもしろいです。

    ぜひ、子供と一緒にみてみてください。

    投稿日:2007/04/06

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  • まる 大好き

    祖母が書店の人に薦められて、購入した本。
    最初は赤ちゃんっぽいかなと思いましたが、子供にはカラフルな色がころころころ・・・と転がるのが面白いらしく、指でなぞっていました。
    飽きたときは「あか、きいろ」と色を教えながら遊んでいます。

    投稿日:2007/03/27

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  • 変わる楽しさ♪

    いろだまが『ころころころ』ところがっていく。
    ただそれだけの絵本なのですが、それだからこそ楽しめる一冊です☆
    子どもは繰り返しの言葉が大好き!
    うちの娘は絵本を見せて「ころころころ」と言うだけで笑い出してしまうほどです^^
    シーンによって声のトーンを変えて読み分けたり、絵本を動かしながら動作も加えて、と変えながら読んで楽しんでいます♪
    また、寝転んで自分たちが転がってみたりして遊んでもいます◎
    『しゅうてん』では、絵本をパクっといいながら閉じると娘は喜んでくれます。
    面白いとリクエストするため、何度も『しゅうてん』のページでパクパクと閉じるはめになりますが、あきるまでママも頑張ります^w^。
    色の勉強にもなるし、「この道はどんな道かな?」と問いかけてみたり、色々発展していく絵本になっています☆
    みなさんも色々読み変えながら、親子で読んで遊んでほしい一冊です◎

    投稿日:2007/03/22

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  • 丸が好き。

    ボールやタイヤ、何でも丸いのが好きな息子。
    ころころころって自分でいいながら指でなぞってます。
    お気に入りの絵本です。

    投稿日:2007/03/11

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  • 目からウロコ!

    そうか!こういう絵本もありなのね!
    と、目からウロコ的な感じでした。
    これも、子どもの感性を見事に理解した一冊だと思います。
    1歳1ヶ月の娘でも、充分興味を持ってくれます。
    ただひたすら、いろだまがたくさん描かれているだけの絵本・・・
    なのに、目で追っていくと、本当にいろだまがコロコロと転がっているような感覚になるから不思議。
    子どもも必死に目で追っていますよ!
    色もきれいで、シンプルで、さすがモダンアートの芸術家の絵本って感じです。

    投稿日:2007/02/11

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  • 読み方を変えると…。

    「ころころころ」のイントネーションを変えて読むと、
    楽しくなったり、悲しそうになったり。
    バックの色合いに応じて変えてみたり、その日の気分で全体のトーンをあげたり下げたり。
    「ころころころ」だけの絵本だからこその面白さを味わっています。

    投稿日:2007/02/06

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  • ママの声色勝負かな

    友達のままに薦められたのですが
    どうもわが息子には、ころころというのが
    単調に感じられるのか、
    すぐ、別のお気に入りの本を
    読むようせがまれます。
    ママの、がんばり不足でしょうか。
    ちょっと、ザンネンです。

    投稿日:2007/02/04

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  • いろだまの大冒険

    「もこ もこもこ」と並んで大好きな作品。
    カラフルないろだまの大冒険は読んでいて楽しくなります。

    甥が3〜4歳の頃、気に入って自分で何度も読んでいました。
    繰り返し読むうち話がふくらんできます。
    いろだまは時々現実の世界に飛び出して、
    机の上や人の体の上を「ころころころ」と転がっては、
    本の世界に戻って「しゅうてん」に辿り着きます。

    子どもにとっては、本の中も現実も境目はなく、
    どちらも自由に行き来できるのだと思いますが。
    そんな豊かな想像力に感心させられたことを思い出します。

    投稿日:2007/02/03

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  • おもしろいし、きれい!!

    ただ丸いものがコロコロと転がるさまを表現してある本です。坂道や山道、滑り台などいろいろな行程があるので、ただ淡々と読まずに、いろいろアクションを加えて読んであげると、なんだか娘も楽しそうでした。

    投稿日:2007/01/03

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  • この手の本が苦手の人にも!

    小さな色玉がコロコロところがっていきます。
    階段道
    坂道
    いろんな場所を転がる美しい色玉。

    ことばも簡単だし、2才くらいなると覚える子も多いのではないでしょうか。

    現代美術の巨匠本永さんの一連の絵本たちの内でも初期の作品です。この手の本は苦手という方も、ぜひ読んでみて下さい。

    投稿日:2007/01/04

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