もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
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はじめてのころわんの絵本がこの本で、 それからすっかり娘と一緒にころわんに夢中です。 たんぽぽや綿毛が大好きな娘に、 春が近くなってきたので読みました。 ふわふわで遊ぶところや、友達の「ちょろわん」の名前に笑い、 小川をジャンプしたころわんの「ぼて」で爆笑。 おやすみ前だったので寝れるか心配になるくらい 笑って楽しんで、でも2回読んだら満足して寝てくれました。 温かく丁寧な絵は、春らしく明るい雰囲気で、 にっこり笑顔の蛙さんや虫たちもさりげなく描かれていて 絵を見ているだけでも楽しいです。 自然と笑顔が溢れる春の楽しさがいっぱい詰まった絵本です。 それにしても、ころわんのぽてっとした姿がとっても可愛い!!
投稿日:2013/03/26
ころわんシリーズの大ファンでこの数カ月毎日寝る前にいろいろなころわんを読んでいます。 ほんとに癒されます。子供も安心したように眠りにつくようになりました。 さて、この「ころわんとふわふわ」は春を感じられる、楽しい絵本です。 散歩の途中、綿毛をたくさん見つけるきせつとなり、この本を読んで、ますます散歩が楽しくなっています。 ころわんが綿毛を求めて小川の向こうへ行くのですが、 何ともほほえましいです。 息子は「ころわんが飛んだ!!」と大興奮で、ころわんがかわいすぎて笑いがでてしまいます。 ころわんのジャンプ後「ぼてっ」という姿にでは大爆笑でした。 ぜひ、タンポポの咲く季節によんであげてほしいです☆
投稿日:2012/04/20
ふんわりとやさしい絵が、わたげのフワフワ感にぴったりですね。 今年は寒さが長引いて、わたげどころかタンポポもまだなことが、残念です。 笹舟・草相撲など、草花遊びがありますが、小さな子でもすぐ出来る遊びが、わたげ「ふー」でしょう。 ころわんとちょろわんは、駆け回っていましたね。 それも楽しそう・・・でも、タンポポ野原を探さなきゃ・・・
投稿日:2012/04/02
一番最初に読んだころわんシリーズの一冊。 お友達と仲良く遊ぶころわんがとても微笑ましいです。 川を跳んだときの『ぼてっ』という音が娘たちは大好きで、 読んでいてその場面にくると 必ず一緒に『ぼてっ』の掛け声。 春に読んであげるといい絵本です。
投稿日:2009/05/18
読み終わった後、息子が「これだったら題がさ『ころわんとちょろわん』の方がいいんじゃないの」と言いました。 確かにころわんとちょろわんが、たんぽぽの綿毛で遊ぶお話なので、子どもながらにそんな題名を思いついたようです。 子どもの小さい頃って、動物に近いかもしれないとよく思ったことがあります。たんぽぽの綿毛を見つけて一つ飛ばしてみたらもっとやりたくなって探しに行ったことはありませんか? ころわんシリーズを読んでいると、よく「そうそうこんなことあるよね」と思います。ころわんの行動や思いはまるで小さな子どもそのものだからです。 怖いながらもころわんが小川を渡ってみるところなんかは、小さな子どもにとって毎日が冒険のようなものなのだろうなと思いました。 読んだ後、とてもほのぼのとした気持ちになりました。
投稿日:2007/12/08
娘が気に入っている、ころわんシリーズです。 今回は春。 春といえば、たんぽぽ。 わたげの中で遊ぶころわん達に娘は釘付けでした。 とってもきれいで、 春のやわらかい日差しが、絵本から伝わってきます。 娘「私もこの中に入って、一緒に遊びたい。」 確かに、わたげとたわむれたいと思った一冊です。
投稿日:2007/04/29
お店の待ち時間に読みました。 絵がとっても柔らかくて、和みます。 犬のころわんがタンポポの綿毛を飛ばしながら、 お友達のちょろわんと会ったり、 水たまり?を勇気を出して跳び越えたりとストーリーもありました。 こんなタンポポ畑に行って、綿毛をとばすんだよ〜と教えながら子どもと遊んでみたいと思いました。
投稿日:2007/04/23
保育士時代に、毎年はる季節には必ず読んでいました。 ほんわか、柔らかそうな、やさしい雰囲気がいっぱいの ころわんシリーズ♪ 今回も、春のイメージもたっぷり加わって さらにほんわか気分に!! 絵本いっぱいにタンポポの綿毛が舞って、 とても素敵♪は〜やく来い!!春が待ち遠しい!! 読んでて、とてもワクワクしてくる絵本です♪ 小さいお子さんは、ころわん大好きですね〜 是非、ご家庭の気に入りの1冊にいかがですか?
投稿日:2007/02/24
ころわんが家の周りに咲いたたんぽぽのわたげで遊びます。 友達のちょろわんもやってきて一緒にわたげをふわふわさせて遊んでいます。 小川を思い切っていちにのさんで飛び越えられたころわんは、遊びを通して少しずつ成長しているようです。 こういうところは人間の子供も同じですね。 息子もころわんシリーズの大ファンなので、何度も自分で読んでいます。
投稿日:2006/12/02
うちの子供たちところわんの出会いはこの本が始まりでした。 可愛い可愛いころわんに一目ぼれして、図書館でシリーズを読破してしまいました。 この本の中では、小川をこわごわ飛び越えるシーンでころわんがどてっ!と着地するところがツボにはまったらしく、いつもそのページで大笑いし先に進みません。道でわたげを見つけると「ころわんのふわふわだ〜」と2才の次男が言うのを聞いてほほえましく思う私です。
投稿日:2004/03/27
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