うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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子供が学校の図書室で借りてきました。「となりのせきのますだくん」の存在は知っていたけれど、中を見たことはなく…漫画のような感じなんですね。漫画か…小説読んでほしいななんて思ってしまったけれど、読んでみるととても面白かったです。出てくる子供たちもそれぞれキャラクターが魅力的で、かわいらしかったです。親目線で見てしまってドキドキしてしまいましたが、子供にはわくわくする内容だと思います。 シリーズのほかの作品も読んでみたいです。
投稿日:2022/12/11
あの頼りなくて見ているだけで心配になってしまうみほちゃんが迷子になってしまうという大事件が起きました! 「みほちゃん、大丈夫かな?」とドキドキしながらお話を見守っていましたが、それ以上に、みほちゃんの捜索の仕方が「今ではもうこんなことは起こらないかな?残念だな…」という感じがして、私には逆に印象的でした。おもしろいお話でした。
投稿日:2022/11/17
子供たちだけでもこうどうするようになるのが一年生… 我が家はまだまだあぶなっかしくて、心配がつきません。 親がついているのもわりと普通の今の時代、冒険させてあげたいなぁと感じます。 それにしてもすごいですね、“みほちゃんそうさくたい”いったい何人集まったのでしょう。 一見ただのまんが?に見えてしまうけど、心に感じるものが多いお話でした。 みほちゃんは、ますだくんをはじめとした仲間と一緒にいれて幸せですね。(まだ怪獣に見えるのかな?)みほちゃんの成長が楽しみ!
投稿日:2012/01/15
このシリーズはどれもおもしろくて好きです。 どんくさいみほちゃんが、勇気を出して行動範囲を広げます。 みほちゃんのことをいつも放っておけないますだくんは、みほちゃんを探します。 どこにでもいそうなキャラクターばかりだけど、すごくあったか。 ここまで友達のために一生懸命になってくれる1年生の友達同士って素敵だな。娘も、もうすぐ1年生なので、そんな友情を育んでいってほしいです。
投稿日:2011/12/11
うちの長男も美穂ちゃん同様とても真面目っ子です。 ダメだよっていったことはしません。 学校がえりの道草ももちろん、不真面目な子には逆にイライラしたりして… でも、親としてはちょっとくらい羽目をはずしてもいいんだよ〜っていってあげたいところなのですが、、あえて推奨するわけにもいかず… 一年生ぐらいってこんな感じの子も結構いそうですよね。 ただ、慎重すぎてちょっと突発的な出来事に合うと結構パニックしたりして… お母さんとの約束を破ったことは、確かに良くないけれど、 友達を思う優しさから生じたこと。 私はぜひとも褒めてあげたいですね!
投稿日:2011/08/06
娘が選書しました。 こんなに泣き虫だったり鈍くさくないとは娘の弁。 「ようこちゃん、好き。ハッキリ言えて羨ましいな」と言う娘はやはりみほちゃん寄り。 読んでいる途中は無言で夢中でした。 こんな時、自分ならどうするかなと考えて読んでいたみたい。そして捜索隊にワクワクしていました。 「すご〜い」と感動しておりました。 相変わらず子どもの心に添ったお話ですね。娘はやらなさそうですが、私はやりました(笑)ようこちゃんでした。
投稿日:2011/07/23
これは、またなかなか・・・ ただ、まいごになるんじゃないんですね いろいろ複線があります 小学1年生になっての冒険みたいな感じ お友達の気持ちもわかるし おかあさんの心配もわかるし 「不安」を上手に描いています 漫画のようだから 自分で楽しめますよね いろんなお友達が協力してくれて ありがたいねぇ ようこちゃんのすごさは やっぱり、そのうわてをいく ようこちゃんママの遺伝なんだなぁ〜 とか(^^ゞ いろんなことを楽しめます
投稿日:2011/07/07
ますだくんシリーズは、子供が大好きで(もちろん私もです)、この本は前にも読んだことがあるのですが、またまた借りてきました。 小学校にあがると、とたんに子供同士で遊びに行ったり、勝手に遊ぶ約束をしてきたり。 泣き虫でちょっぴり弱虫なみほちゃんが、大好きな友達を助けるために、自分ひとりの力でなんとかしようと行動するところは、親として成長ぶりに感動しました。 が、結局、お助けヒーローますだくんに助けてもらうというオチが、なんともほほえましいですよね。 うちの子もますだくんみたいになって欲しいな。 ますだくん大好き。
投稿日:2010/08/31
次女が大好きなお話です。 まんが形式なので、絵本なのにずいぶんと長いお話で、読み聞かせは少々大変ですが、子供に読んでほしいと頼まれます。 このお話は、みほちゃんが迷子になり困って、お母さんか誰かが迎えに来るというありきたりなお話だと思っていたのですが、いい意味で裏切られました。 迷子になるいきさつも複雑だし、最後みほちゃんを探す方法も思ってもみないものでした。 ちょっとしたドラマがあり優しさにあふれているいいお話で、感動しました。 子供は親の知らない世界でどんどん成長していくのだなと思わずにはいられないお話でした。
投稿日:2010/02/16
一年生って、知っている道と一本違う道を通っただけでも不安になる子もいると思うのです。 わが長女も入学したての4月、学校に行く道は覚えたけれど、帰り道が分からなくなって(違う門から出てしまったらしい)、泣きながら通学路とは異なる方角から帰ってきたことがあります。 お母さんから行っちゃダメと言われた道の向こうに行く罪悪感、友だちを放っておけない気持ち、はじめての町、はじめての経験をするワクワク感など、子どものみならず大人でも楽しく読めます。 迷子になってしまったみほちゃんを、友だちの友だちもみんなで探すシーン、大好きです!心細かったのが、一気に晴れるような気がしました。 シリーズのほかの本も読んでみたいです。
投稿日:2009/12/12
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