「くつくつあるけ」 みんなの声

１歳２ヶ月のとき、保育所で進級記念として頂きました。
歩き始めてファーストシューズを買ったタイミングとほぼ一緒でした。

最初は靴がとっても苦手で、はかせようとすると泣いてしまったのですが、
この本を何度か読んでいるうちに靴が大好きになり、
自分から「靴をはかせて」と持ってくるようになりました。

そして、絵本と一緒で、ぱたぱた歩いたり、走ったり、
つま先でとんとんしたり、今ではぴょんぴょん、もできるように。
絵本と一緒のタイミングで声をかけてあげると、
とても喜んで外で遊んでくれています。

活動的な本ですが、実は寝かしつけにもぴったり！
最後のページで、くつくつは寝てしまうのですが、
このページに差し掛かると、一緒に横になってくれます。

私自身、美術に疎く、なんて地味な本なのだろう・・・と思ってましたが、
美術大好きなダンナいわく、コントラストとか、いろいろ計算された絵だそうで、
絵をみたときのチビの反応もとてもいいです。

とてもシンプルですが
子供は惹きつけられて
見入っています。

「とんとんとん」
というところで、本をとんとん
と必ずたたきます。
だんだん言葉をわかってきたんだなぁ
とうれしくなります。

我が家の４人目ちゃんに
初めてのクリスマスに買った絵本。

兄ちゃん姉ちゃんの絵本が
たくさんたーくさんあるけれど
赤ちゃん向けのこの一冊にしました。

くつくつくっく　くっくくっくくーつ
と、リズムがとっても良くて

くつがぴょんぴょんとんだり
ころんだり
内容もやさしくてあったかくて

色も落ち着いているし
赤ちゃんと楽しむにはもってこいだと思います。

現在九か月の４人目ちゃんはまだあるかないけれど
歩くようになったら、もっと
一緒に楽しめるかな。

４人の子育てでほんとにあわただしくて
末っ子と向き合う時間が
なかなか　なかなか　とれないけれど
そのうちきっと、一緒にゆっくり読もうね！
って、思ってます。

息子が歩き始め、ファーストシューズを購入した時期にこの絵本を読みました。
息子は最近自分と一緒に歩き出した足元にあるくつが出てくる絵本と言う事で興味が湧いたようで、読み聞かせをするといつも喜んでいました。
絵本に登場する絵本と一緒にドキドキ・ワクワク楽しめる絵本です。

息子がまだ赤ちゃんだった頃に、読んであげた絵本です。

「ぴょんぴょん」や「ぱたぱた」と言った言葉にすごく反応したのを覚えています！！

３歳になった頃、幼稚園から借りてきた事があったのですが、
年少さんになったばかりの頃でも、この絵本はとても楽しいようでした！！

私はこの靴の絵がなんとも可愛らしくて、大好きな絵本です！

生後7ヶ月になる娘はまだ歩いていないので靴を履いていませんが、靴をはくために靴を印象づけようと思い、購入しました。

「くつくつあるいた　ぱたぱたぱた」
と可愛らしいリズムで始まり、最後には寝てしまいます。
靴を履いてたのしくお出かけできるようになればいいなと思います。

イラストはシンプルで靴以外のものはでてきませんが、そのシンプルさが印象深い絵本になっています。

くつが飛び跳ねたり寝たり、、、

とっても可愛いのですが、まだ歩かないうちの子供には少しはやかったかもしれません。

歩き始めた頃にもう一度読んであげたいと思います。

もう少し読み方を工夫して読んでみようかな。

つかまり立ちができるようになったころに読み聞かせ始めました。
１歳をすぎ自分で歩けるようになると”くつくつ”と言って本を持ってくるようになりました。本にでてくるリズムのよい言葉をおぼえ、
ぱたぱた、とんとん、ぴょーん、が理解できるように。くつが転んでしまうシーンは娘も泣きそうな顔をして”あぶなーい”と言っています。
いまでも娘の大好きな本です。

4ヶ月の娘に図書館で借りてきました。
娘は、「くつくつ、・・・」と読むとにっこり。
「あーうー」と嬉しそうに声をあげています。

また、2歳の息子が読んでと持ってきたので、読んだところ、
「くつくつ、ぴょーん！」
「くつくつ、ごろん！ころんじゃったー！！」
と、自分がくつになった気分で楽しんでいます。
小さい子向きだから息子にはどうかな？と思ったのですが、十分楽しめました。

娘が歩き始める頃にまた読んであげたいと思います。

息子が一歳半ころに読んであげた絵本です。

散歩へ行くくつのお話しですが、
くつだけが歩いたりとんだり･･･

大人の私は『なんでくつだけ？』とちょっと
不思議だったのですが、
子供にはとてもわかりやすかったようです。

パタパタ・とんとん・ぴょんぴょん・くつくつ
などの響きがとてもかわいく、
すぐに子供の心をつかみました。

とんとん・ぴょんぴょんなどの時に、
一緒に絵本を動かしたりするととても喜んでくれました！