「ばいばい 改訂版」 みんなの声

いろんな動物が順々に出てきては「こんにちは」そして「ばいばい」。それだけの絵本なんですが、かわいらしく、5ヶ月の娘もお気に入りです。今は見つめているだけですが、そのうちバイバイのところでは手を振ったりしてくれるのかな？と楽しみにしています。

じゃあじゃあびりびりの絵本を読んだ時に、反応が良かったので、表紙のきりんさんも可愛いこちらも読みました。
ぞうさんなど、動物が順番に「こんにちは」「ばいばい」と繰り返すので、この単調さが赤ちゃん時代にはとっても良かったと思います。
まついのりこさんの絵本は読みやすく、ファーストブックとしても選びやすいのでいいですね。

１才の子に読んであげました。動物が出てくるたびにその動物の真似をして反応してくれました。こんにちはの時はお辞儀して、ばいばいの時は手を振ってました。親ばかですがその様子が本当に可愛いです。すごいほほえましい絵本で大好きです。我が子もこの本がとても気に入ってます。

動物たちが「こんにちは」と「ばいばい」を繰り返す、シンプルな絵本です。

この本は生まれてすぐに頂いたものですが、息子が最初に好きになったのは、自分でめくる事ができるしかけ絵本でした。
９ヶ月くらいになると、だんだん絵本をめくる楽しさを覚えたのか、しかけのないこの絵本にも興味を持つようになりました。今では楽しそうにページをめくっています。まだ自分だけでは上手にめくれないんですけどね＾＾；

じゃあじゃあびりびり　が息子達に好評だったのでこの絵本も同じシリーズということで読んでみました。でもじゃあじゃあ・・よりはあまり興奮度が少ないかも。でもいろんな動物がでてくるので鳴きまねとか動作をいれて読んだら楽しんでましたよ。繰り返し読んであげたい絵本です。

「こんにちは」「ばいばい」の繰り返される絵本です。「ばいばい」と手を振ってもらいたくて選びました。ゆっくり、ゆっくりの孫にも何度も何度も読んであげたら、「ばいばい」と言ってくれそうな気がします。動物達も可愛いし、親近感がもてます。焦らないで、諦めないで気長にいきたいと思います。手のひらサイズの絵本で、厚紙で破れないから長く使えそうです。中を開けると色も水色で優しい感じで素敵です。

　これと同じシリーズ『じゃあじゃあびりびり』の次に読んだ絵本がこれ。
構図が大きくてわかりやすいので選んだ。
　いろんな動物がでてきて「こんにちは」「ばいばい」を繰り返す。単調な繰り返しだけど、リズム良く読める。短いので赤ちゃん向きかな。
　息子が5ヶ月ごろから読んでいる。ページをめくるとじっと見ている。それ以外反応はない。読み終わったあとやっぱり食べる。手に取りやすい大きさだから、息子も扱いやすそう。
読むほうは動物に合わせていろんな声色で読んでいる。かなりの演技力で。息子にはまだあまり通じてないような気もするけど、まあいいや。と読んでます。

初めて娘に読み聞かせをした絵本です。まだ４ヶ月なので意味はわかっていないと思いますが、「こんにちは」「ばいばい」の言葉だけで動物たちが出てきます。
カラフルでわかりやすい絵が楽しいらしく、にこにこしながら見ています。また、厚紙（？）のような固い紙ですので、触ったりしてもぐちゃぐちゃにならないのでとてもいいです。
触った感触も楽しんでいるようです。

11ヶ月の娘がバイバイを覚えた頃に読んだ本です。

いろんな動物がバイバイするのに合わせて、
娘も一緒にバイバイします。
その姿がとにかく可愛いです。

バイバイを教えたい！バイバイを始めた！！
という0歳児にぴったりの本だと思います。

１歳２ヶ月の娘に読み聞かせました。
厚紙タイプのコンパクトなサイズの絵本だったので、娘がページをめくりたがっても安心！と思い選びました。
ばいばい、という内容も、最近ばいばいができるようになったのでちょうどよい！と思いました。
最初の方は、「ばいばい」のところで一緒にばいばいをしていた娘ですが、後半は本から離れていってしまいました。
最近は、よく本を読んでいる途中に離れていってしまうので、「こんにちは」「ばいばい」が繰り返されているこの絵本は途中で終わっても問題ないので、読みやすいと思いました♪