「ノンタンおしっこしーしー」 みんなの声

４歳の息子が自分で選んできて読みました。自分で文字を追いながら照れくさくなったようで、ノンタンがおもらししちゃう、なんてシーンは人ごとではなかった様子。赤ちゃん向けの本で、当然ですがもっと小さい子の方がリズムよく読め、擬音も楽しめ（もう息子にはそうは思えないようです）、排泄のしつけにもなっていいんでしょうね。

トイレトレーニングを始めようと思い、買い与えてみた絵本です。これが大ヒット！この絵本と一緒におまるを引きずってもってくるようになりました（笑）ノンタンと同じようにおまるに座って、「しーしー」と嬉しそうに叫んでいます。まだ絵本のようにおしっこできたことはないのですが、今後もこの本が活躍してくれそうです。

トイレトレーニングにオススメの絵本です。
繰り返し言葉「しーしーしー」という響きも、
子供には楽しいもので、
トイレ、おしっこへのイメージが楽しいものになるようです。
なかなか難しいトイレトレーニングも、
子供本人が、「しーしーしー」などと絵本を思い出しながら楽しく取り組んでくれたので良かったと思います。
ノンタンの絵もかわいいので子供には人気です。

トイレに興味を持って欲しいときに読ませるには
丁度いい本だと思います。

短文ですが、リズミカルな文章なので
子供もすぐに覚えてしまいます。

トイレトレのときに○○ちゃんおしっこシーシー
ノンタンのようにね。とか教えられそうです。
小さめサイズの絵本なので、子供が自分で
本もめくれます。
外出するときも便利なサイズですよ。

『しーしーしー　なんのおと』というフレーズがリズミカルで頭に残ります。
私が幼い頃に母に言われておトイレに行っていたような。。。娘に読んであげて、懐かしく、思い出しました。
うちの子はまだトイレトレーニングには少し早いのですが、
トイレトレーニングを始めるきっかけとして読んであげたい絵本です。

『しっぱいしっぱい　こんどはちゃんと』
というフレーズは、ママが見習わなければな！と思いました。にっこり笑って言えるかな？

トイレトレーニングにも最適な1冊です。娘は幼稚園児でトイレは一人でできますが自分がおしめをしていたころをちょっと前なのにすっかり忘れているようで興味深かったみたいです。補助便座の存在はちょっと覚えているようでこの絵本を読んでもう一度使いたいとか言ってます。この絵本は寝る前に読むのもお勧めです。

シンプルでわかりやすい絵本です。
トイレトレーニングをはじめた息子にはちょうどよいと思い読み聞かせました。
ノンタンがおもらしをして「たいへんたいへん」と表現してあるので、一番最初のぶたさんがオムツでおしっこするページでも「ぶたさん、たいへんたいへん！」と言います。
息子はおもらし同様、おむつも失敗とみなしているのだとわかりました。
オムツのぶたさんも、おもらししちゃったノンタンも、明るく「今度はじょうずにがんばるぞ！」という姿勢でいるので、息子も気負わずにいられるようです。

とてもオススメの絵本です。
おまるやオムツでトイレをしているのをみて、「しっこしてるね〜」という2歳。
ノンタンが失敗した場面では「あかんな〜」と。
自分が言われていることはちゃんと分かっていて、自分にも重ねることができるようになっていれば、楽しめる内容です！
短い絵本ですが、トイレットトレーニングにはオススメ、です。

始めから終わりまでリズムのいい文章で、子どもも楽しそうに聞いてくれます。
うちの子は『しーしーしー　なんのおと？』のフレーズが大好きで、
私が『しーしーしー』と読み始めると、
一緒に『なんのおと？』って必ず言ってくれるんです。

絵もとってもわかりやすくていいですね。
ただ便座に座っているだけじゃなくて、実際におしっこがでている絵なので、
小さな子どもでも理解できます。

かわいいノンタンとトイレトレーニング☆
おすすめです！

トイレトレーニング準備に購入しました。
まずはイメージ作りから。
ノンタンたちが楽しい雰囲気でトイレでおしっこしている内容で、トイレに対するイメージがよいのか、怖がったりすることなく、便座に座ってくれました。
ノンタンの絵もかわいいですし、サイズも子供に持ちやすい大きさなので、自分でトイレに持って行ったりもしてましたよ。