世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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いぬや猫、ぶたや牛などお馴染みの動物たちの鳴き声が出てくるので声当てゲームや鳴き声を教えるのにもよい絵本ですね。わんわん泣くとおおかみが食べにくると、お母さんが言うのですが、うちの子は寝る前によーく泣きます。言い伝えなどと同じかもしれませんが、寝る前にはあまり読みたくないなと思ってしまいました。
投稿日:2020/03/09
「わんわん なくのはだあれ」 同様のトーンで ページをめくるたびに ぶーぶー になったり こけこっこー になったり。 最後は男の子が うえーんうえーん 泣いていて 泣く子はおおかみが食べにくるよ と言われてしまいます。 泣くと鳴くは違う気もしますが。。
投稿日:2013/12/04
1〜2歳児の親子のお話会で読んでました 「・・・だあれ・・・?」というと子どもの想像力は色々膨らむようですね 「いぬ!」とか声に出すのは2歳児の子供でしたが、それにつられて小さな子供も、集中して見ていました 親子で読みながら遊べる絵本ですね
投稿日:2011/07/16
1歳の娘と一緒に読みました。この本に出てくる動物の鳴き声はだいたい知っていたので、娘は得意げにいろんな動物の声を真似てました。文章も読みやすく、色鮮やかでキレイな本でした。
投稿日:2010/08/31
動物の鳴き声が話の中心になっていて、楽しめるかな、と、絵本を買い始めた1歳の頃に読んだのですが…。 指差しがとても大好きで、絵にも興味を持っていたのですが、なんだか反応がちぐはぐ…。「にゃーん、にゃーんなくのはだあれ。」と聞いているページに、前のページの犬がまだ座っているので、子どもには、次のページに出てくる猫に話題が変わっていることが理解できませんでした。この調子で次々に動物と、その鳴き声がリレーしているような構成なので、子どもにはどの動物の鳴き声なのかはっきりわからなかったようです。このしくみがわかった頃には、動物の鳴き声に関心を持つ年齢は過ぎていて…。 子どもに何か伝えたいときは、話題以外のものが目にはいると上手くいかないんだなぁ、と実感しました。
投稿日:2010/05/23
鳴き声の本は子供の心をつかむようです。本物に近づける努力をしつつ、私の一生懸命鳴き真似しながら子供と一緒に楽しみます。当てっこもできて楽しい本です。絵もかわいらしいです。
投稿日:2010/02/01
いろいろな動物が次々と出てきていろいろな鳴き声を聞かせてくれます。最後はにんげんの赤ちゃん。 泣いている赤ちゃんに言うおかあさんのセリフがちょっとこわい。 「ねないこだれだ」と同じようにおかあさんにとってツカエル絵本かもしれないですね。
投稿日:2009/08/25
犬の”わんわん”という鳴き声がマイブームの娘の為にこの絵本を選びました。犬だけではなく色々な動物の鳴き声を学習出来るのが良いと思いました。そして、ストーリーがうまくつながっていて次に登場する動物をあってっこするのを楽しめるのもいいなと思いました。中表紙がタイトルを兼ねてすぐにストーリーが展開されていくのもおしゃれなやり方で素敵だなと思いました。自然と動物の鳴き声と実物が一致するのを促す事が出来る絵本だと思いました。楽しく読めました。
投稿日:2008/10/10
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