ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
みんなの声一覧へ
並び替え
6件見つかりました
こどもは表紙でユーモラスながいこつのお話を想像していたようですが、ほねのことがよくわかる絵本でした。これはこれでおもしろかったみたいです。 人間もそれ以外もほねって大切ですね。ほねがない生き物もいるけれど。
投稿日:2016/03/07
人体の不思議や、生きものに興味を持つ4歳の息子に買いました。 表紙のガイコツを見た瞬間から、息子の目が輝きました。今やお気に入りの一冊です。 いろんな生き物の骨格の絵が出てくるし、骨の役割や、骨や筋肉、関節などで、身体が動く仕組みなどを、小さなこどもにもわかりやすく、解説しています。 短い絵本なので、最後まで集中して聞いてくれるし、読み終わったら「もう一回読んで」と、アンコールしてくれます。
投稿日:2022/12/31
「骨」について、子どもにもわかりやすく説明された、とてもおもしろい絵本でした。 子どもは何だかんだでガイコツが好きなので、いろいろな意味で、娘は興味を持って読んでいたように思います。 娘の「骨」に対する理解が深まったように思いました。
投稿日:2020/12/21
表紙がいきなりガイコツで大人はドキッとするけれど、生き物の体には骨があって、体を支えたり柔らかい脳や内臓を守る役目をしていることを簡潔に紹介しています。関節、筋肉、肋骨、頭蓋骨など、人間の骨の働きの基本となることがこの1冊でわかります。
投稿日:2020/12/13
私は表紙をみて え〜っと思ったんですが 子供は図書館でこれを見つけて「借りる」と言うので借りました 4歳という年が色んなことに興味をもつ時期なんでしょうか? 「お母さんやお父さんにも骨あるの?」とか聞いてきます 最近はある程度読んで覚えたのか 「ここが関節、ここが筋肉・・」などといってます 子供にもわかりやすく書いてあるのでいいと思います
投稿日:2010/10/12
福音館のからだ絵本の一つです。我が家では、この絵本のおかげで娘達に体の仕組みを教えるのに苦労していません。 骨を動かしているのは、きんにくだよ、とか、当たり前なんだけど、なぜか大人の私もいちいち納得しながら読んでいることを発見してしまいます。 絵本のよさの一つは、知っていそうで改めて調べたりしないことをしっかりと教えてくれることかもしれません。 自分の体のことに子供が興味を持つのはあたりまえ。そんなときに絶対外せない本だと思います。
投稿日:2010/01/14
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / ねないこ だれだ / わたしのワンピース / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / いないいないばあ / ぐりとぐら
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索