「うみのあじ」 大人が読んだ みんなの声

犬のべらは　なつこと古藤さんと海へ行きました
なつこたちが　海に入りました

お弁当のばんをしていたけれど・・・・　好奇心がいっぱい
海の中に入りました　海の塩水を初めて体験したべら　なかなか　いいこと言いますね
「いろんな出汁がきいて　わるくない」

この言葉に笑えました海の中なの生きもののダイナミックな描き方が　気に入りました

タコが墨をはくところなんか　最高です！
でも・・・・犬のベラにとっては　初体験です
海のにおいが好きになったのですね　
べらのおかげで　なつこはタコを収穫できました

ラストのお弁当を食べた犯人は？　
おもしろい絵本ですね！

夏に読みたい1冊
個性的な絵ですねぇ

存在感あるべらちゃんというこのわんこ
やってくれます（笑
最初からして
怪しいモノ（笑
想定通りの最後でした（笑

海での犬ならではの興味
でもその視点は、何にでも興味を持って
いろいろやってくれる子どもと同じかと

たことの格闘場面は
迫力あります
実際にやってみたのかしら（笑

海でこれだけ豪快に遊びたいものです

迫力のある表紙の絵に惹かれて手に取りました。
お父さんと夏子ちゃんと、初めて海にやってきた犬のベラ。
初めて海の味を知って、ついつい飛び込んでしまって…
海から上がると体がフラフラなど、海あるあるを感じられます。
海に行きたくなりました。
今は季節外れなので、夏のお話会などで読みたいです。

図書館の新刊コーナーにあったので、借りてきました。

今日は、なつことおとうさんと初めての海。犬のべらちゃん

目線で描かれています。

お弁当の番をしていたべらちゃんですが、喉が渇いて海の水を。

　　　ぺちょっ。
　　　げ！
　　　しょっぱくて
　　　にがくて
　　　しびれるわ！

でも、いろんな出汁がきいてて悪くない。

蛸と目があって、蛸に黒い煙を吐かれて巻き付かれてしまってる

ところを、なつこに助けられたよ！

　　「さ、お弁当たべようぜ」

私は、どう見たって　べらちゃんが　お弁当の番をしていて、匂い

だけを嗅いでいるうちに、食べてしまったと思いました（笑）？？