今図書室の「あ」の付く児童書作者コーナーから
離れられないでいるおばさんです(^^ゞ
あまんさん、安房さん・・・
ふと、見るとあさのさん・・・
短めのもので・・・と、これを選んだのですが
続編のようです
冒頭から「はっ\(◎o◎)/!」とさせられる
あさのさんの切り口には、本当に参ります
わかるわかる
みんなは悪くないけど
でも、やっぱり、なんで今日に限って!
どうして私だけ!?って思います
負の感情に
同感、同情、共感!!
でもそれが、“自分”中心の考え方であることに気付く
その気付かせ方の展開がまたすごい
地球規模ならず、宇宙規模\(◎o◎)/!
誕生会の考え方
親、妹に対する考え方
シビアで、正直だと思います
友達との関係は、私はとても共感でした
この時期の女の子の関係って微妙ですよね
しゃしょうさんが少々うざく感じてしまうのですが(^^ゞ
きっと、前作に理由があるのかな?
前作に出てくるらしいキャラクターの存在が
とても気になります
読まないと!