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実家で私が置いていた絵本の中の1冊。 妹が先に結婚して、子供ができたときに、 取っておいた絵本をあげましたので、 自分が子供に読んであげようと思って購入しました。 私が幼いころは、 すごく気に入って読んでもらったような覚えもなく 中学生のころなどは、表紙の虎の絵に、 「迫力あるけれど迫力がありすぎて、 こんなの子供が好きで読むのかなぁ?」 なんて思っていたものですが、 改めて手に取って中をよく眺めてみると 色彩の素晴らしさと、 絵のタッチの豪快にして繊細な絵。 毛並みまで描かれる緻密さ。 絵に添えられた、解りやすいどうぶつの説明。 良い絵本を与えてもらえていたのだな 子供にも見せてあげたいと思いました。
投稿日:2017/09/29
表紙の迫力ある絵に惹かれて、手にとってみました。様々な動物が短い文章で紹介されています。その絵の美しさが、素晴らしいです。美術館で絵画を鑑賞しているような気持ちで本を開いています。購入当初、子ども達はあまり見てくれませんでしたが、(動物写真の絵本の方が好きみたいでよく持ってきます)最近、1歳の次男が棚から持って来るようになりました。首を左右に動かし(1つの動物が見開きページに表現されている)絵を眺めています。時折、指をさして何か喋っています。特にキリンがお気に入りみたい。確かに。キリンって、目が、もっと言うとまつ毛がかわいい!背景が薄ピンクなのもキリンのイメージに合ってるのかな。私はカバの口のまわりのうぶ毛が愛らしいと思いました。現時点での子ども達のウケはあまりよくないかもしれないけれど、この先、10年後、15年後も棚に入れておいて、ふとした時に見てくれたらいいなぁ、と思います。本棚の中で、そんな存在感を放つ絵本であることを期待しています。
投稿日:2016/05/11
1976年に日本で発行されています。結構古い本です。 「とり」と同じシリーズだと思います。 ハッキリ大きく描かれたいろんな動物たちのショットに短い文が一言ついているだけなのですが。それがかえってインパクトがあって、目を惹きます。 例えば「アライグマのこどもたち」は、アライグマの子どもたちがしっかりカメラ目線で、読者の方を見ていて可愛いし、 「ゾウのいちぞく」や「カンガルーのだいいどう」では、動物たちの生きていく習性がさらりと描かれてあって、その一瞬の捉えどころが素敵!と、思いました。 色鮮やかで遠目もききます。低年齢のお子さんから、小学校高学年くらいのお子さんまでお薦めです。 小学生だったら、読み聞かせの導入などにいかがでしょうか?
投稿日:2011/04/25
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