まりちゃんがあるいていくと、おうちが一軒ありました。
ドアは開いたまま。こんにちは〜と入るけれども返事はありません。
あ、だれかいた! となるのですが、
ちょこっと隠れていて「これ、誰かな?」と聞くと
次男は「○○〜!」と答えてくれました。
はい、正解。
ここ、○○さんのおうちなの?
あっちをのぞいてごらん。
いったいこの家には「誰が」住んでいるのか。
クイズのようで、ちょっとドキドキします。
でも、読み終わってから兄ちゃんが一言。
「あ、入り口の植木のとこにヒントがあるじゃん!」
はい。誰が住んでいたんでしょうね〜まりちゃん♪