三浦太郎さんの「くっついた」も孫は大好きですが、やっぱり「なーらんだ」も大好きな絵本です。もう御馴染みの絵本なので何回も読んで欲しい絵本です。孫は寝る前に娘に読んで貰う絵本の30冊の中にやはりこの絵本も入っています。娘の所からこの絵本を借りてきたので、孫がくると読んであげれるので喜んでいる次第です。読んであげたが最後で、何回も何回も読まされる絵本です。ゆっくり、ゆっくりの孫ですから、シンプルな赤ちゃん絵本が嬉しいのだと思います。ページ毎に色も変わるし、何処のページでも嬉しくて笑っています。ページを捲るのを自分の仕事のようにして頑張って捲っています。手と脳のリハビリにもとても役立っています。絵も可愛くてお薦めです。孫は、「いろいろ くれよんが」「なーらんだ」がとくに大好きなようです。