名前の1文字に「花」の字がつく次女。
いろいろな将来の夢があるのだけれど、そのうちのひとつにお花屋さんの名前があがる此の頃。
絵本もお花の出てくるものが大好きです。
お花屋さんになりたい次女にはまさにうってつけとも言うべきタイトルのこの絵本は次女は図書館で借りてきて何度も何度も読んでいます。
おはなのがっこうには はなぐみ、はっぱぐみ、ねっこぐみと3つのクラスがあり
どれもお花にとって大切であり、どんな役割をするのかが描かれています。
次は、三人一組になって実習授業です。
お花の咲く力(生命力)がとてもよく伝わってきて
きれいだね〜だけではない お花の強い部分を感じることができてとてもいい絵本だと思います。