「がたん ごとん がたん ごとん」「のせてくださーい」の繰り返しのシンプルな絵本です。
絵もそんなにかわいいとは思えないし、これっておもしろいかなー、あやちゃん喜んでくれるのかなー、というのが私の感想でした。
でも以外にもあやちゃんは大好きです。
「がたん ごとん がたん ごとん」と繰り返す言葉や、汽車に乗ってる哺乳瓶・りんご・バナナなど自分の身近なものが出てくるところが、好きなのかもわかりません。
それからこの絵本をみてから、テーブルに置いてある湯飲みに、自分の哺乳瓶をのせていました。
これって「がたんごとん」のまねをしてるのかなと、最近気が付きました。