この本を読んで、こんなおかあさんみたいに話ができるだろうか?こんなおかあさんみたいに、本当の会話らしい会話ができているだろうか?こんな熊の子みたいに、自立したこどもらしいこどもに育てているかなあとふと、反省というか考えてみたくなりました。いつも、息子と「だいすき」といっていても、言葉にユニークさが少ないなあと感じました。
いけないこといいこの違いをしつけをとおして、明確です。私は、いい子にたいして、悪い子といいますが、これからは、いけないこにします。いけないこのほうが、愛情あふれ、親の願いや想いがあるようにおもいます。言葉の重要性は、やはり本から学ぶことがおおいですね。