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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

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ゆんぼ

ママ・30代・大阪府、女10歳 女3歳 男0歳

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ゆんぼさんの声

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なかなかよいと思う リズムが楽しい  投稿日:2009/03/18
にんじんばたけのパピプペポ
にんじんばたけのパピプペポ 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
20匹のこぶたの名前を早口言葉のように読むと、リズムがあって楽しい。歌がいくつかでてくるので、子どもももう一回!とせがみました。1匹1匹の表情や手に持っている物もいろいろで、絵を見るのも楽しいです。
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なかなかよいと思う 絵もきれいではまります  投稿日:2009/03/18
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
たくさんの動物が出てきて、お月様をとろうとします。お月様が新しいゲームだと思ってひょいっ!とにげるというフレーズがくりかえされて、子どももわくわくして聞いていました。
絵もきれいで、大人や10歳の娘も楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい 娘のおすすめ!  投稿日:2003/02/06
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
図書館で「これ借りる!」と、どこからか選んで持ってきた1冊。
読んでみると、テンポも良くて、おもしろい!私もはまりました!「めっきらもっきらちんぷくまく…」何度も読んでるうちに呪文を覚えてしまいました。
寂しくなって「お か あ…」じ〜んときました。
この本で縄跳びやじゃんけん遊びを覚えたようです。
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自信を持っておすすめしたい 娘はグリンピース  投稿日:2003/02/01
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめ、えだまめ、グリンピース、さやえんどう、ピーナッツ、お豆ばかりの仲間がかわいい!
幼稚園の発表会の劇で娘はグリンピースの兄弟役。
家で何度も台詞を言って、お話をきかせてくれました。
イラストも草花の描写が細かく丁寧で、色使いも優しく、見てるだけでほんわかしてきます。
そらまめくんのお友達やうずらとの関わり方が幼児にありがちで最後に皆を招待するシーンではホッとします。
シリーズのそらまめくんとメダカの子もお気に入りの1冊になりました。
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なかなかよいと思う とにかくキュート・  投稿日:2003/02/01
キューピー物語 キューピーとおばけやしき
キューピー物語 キューピーとおばけやしき 作: ローズ・オニ−ル
訳: 北川 美佐子

出版社: 如月出版
あのキューピーちゃんが絵本になったもの。
キューピーちゃんってこんなにいたんだ!とびっくり。皆に名前がついてるのです。
茶目っ気、愛情たっぷりのキューピーと、ゆうれいをやめたくてもやめられないゆうれいとのやり取りも可愛い!
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自信を持っておすすめしたい いい話し!  投稿日:2003/02/01
サンタクロースのたんじょうび
サンタクロースのたんじょうび 作・絵: たむら ともこ
出版社: ほるぷ出版
いつもはプレゼントしてばかりのサンタクロース。
トナカイの提案で誕生日のお祝をしようということになってウキウキ気分でごちそうを作ってお客様を待つのですが、その待ち遠しさが伝わってきます。
やっと来た子供達からお祝されて嬉しそうなサンタさんの「プレゼントされるのもいいものだな」が印象的!
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自信を持っておすすめしたい 娘のお気に入り  投稿日:2003/01/14
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
私が大学時代にアメリカで愛蔵版を購入したもので文章は英語。娘が2歳になるかならない時期に見せてみると…
エリックカール独特の鮮やかな色使い、テンポのいい展開、子どもの好きな繰り返しの場面、穴のあいたたくさんの身近な食べ物、はらぺこのキャタピラーちゃんのお話が気に入った様子。何回が読むうちにお話を覚えてしまって、食べ物を一緒に言うようになって、キャタピラーちゃんと一緒に「モグモグ」して楽しんでいました。
英語と日本語の両方で読み聞かせたので、そのうち、今日は英語、今日は日本語と音も楽しむこともありました。
色→物の名前→数といふうに、年齢に応じて楽しめるので飽きることなく長く読める一冊です。
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なかなかよいと思う クリスマスに  投稿日:2003/01/14
ゆめのゆき
ゆめのゆき 作: エリック・カール
訳: あおき ひさこ

出版社: 偕成社
娘がちょうどクリスマスや雪や数に興味がある時期だったので購入。
動物の名前がイチ、ニイ、サン、と数字だったことと、雪をあらわした透明フィルムで動物を隠して、いないいないばぁ風のちょっとした仕掛けになっていること、木の飾りがキラキラ光ること、ボタンをおすときれいなメロディが流れること、子どもが好きな仕掛けがいっぱいの絵本。
一度で気に入ったようで、2回目からは自分でページをめくり、隠れた動物の名前を言って楽しんでいました。やはり最後のボタンは何度もおして音楽を聴いていました。
内容的にはおじいさんの素朴さ優しさを感じられるものだと思います。
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なかなかよいと思う お風呂っていいな!  投稿日:2003/01/14
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
娘が2歳のときにお風呂関係のものが欲しかったこととイラストや言葉がきれいなことから購入。
内容的には長い話なので、最初はたくさん出てくる動物を楽しんでいた様子。そのうちに50まで数を数えるのを途中まで数えたり、プッカが気に入ったみたいで持っているおもちゃのアヒルをプッカと呼んだり、体を洗う時「耳のうしろも洗ってくれたまえ」と真似したり、お風呂からあがるとき「湯上がりタオルでキュッキュッキュッ、いいにおい、いい気持ち」と実体験と重ねることもしばしば。
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