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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ほっこり日和

ママ・40代・福岡県、男の子15歳 男の子14歳 女の子10歳

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ほっこり日和さんの声

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自信を持っておすすめしたい いつかプレゼントしよう  投稿日:2019/01/24
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
いつも自信がない中での子育て。
これでいいかな、大丈夫かな。
不安になりながらもそれなりに一生懸命やってる。

もうじき10歳になる長男からの手紙。
涙とともに私の不安は吹き飛んだ。
これでよかったんだ。ちゃんと育ってる。
ちゃんと見てくれてる。

いづれ、親もとを離れていくわが子たちへ。
その日が近くなったら、この絵本をそっとプレゼントしたいな。

大きくなったらどんな人になるのかな。
限りない可能性を秘めている生まれたばかりの赤ちゃん。

わが子を思う親の気持ちが温かい言葉で描かれている素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい あちこちに知恵がいっぱい  投稿日:2019/01/24
おたまじゃくしの しょうがっこう
おたまじゃくしの しょうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
かこさとしさんの絵本。あちこちに知恵と工夫があって読み方次第でいくらでもわくわくできる。ただ読むだけでなく、ストーリーだけでないところが、子どもと一緒に読んでいて楽しめるポイントだと思います。この本にも、ありましたありました。足の数の問題が。
8歳と4歳の子と寝る前に読んでましたが、これは8歳のお兄ちゃんが一緒で助かりました。
おたまじゃくしの足の数を考えそれらをほかの着物の足の数と足したりするクイズ。やっと数が数えられる段階の4歳児にはまだ時間がかかる問題でした。

それにしてもいいなぁ。
101匹も子どもがいて、みんな仲良し。
元気で思いやりのある子たち。
お父さんとお母さんが、子どもたちを教え、みちびき、まもる先生です。

ここんとこ寝る前にあんまりゆっくり絵本読んでなかったな。
また読んでいきたいなと思ったきっかけの絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 1月のお話会におすすめです  投稿日:2019/01/20
十二支のはじまり
十二支のはじまり 作: 岩崎 京子
絵: 二俣 英五郎

出版社: 教育画劇
私が好きな絵本です。有名な十二支の始まりのストーリーで、似た内容の絵本がいくつかありますが、絵やストーリーなどいろいろ見た上で、この絵本を一番、子どもたちに伝えたいなと感じました。

小学校の国語の教科書の中にも取り上げられていました。小学校で子どもたちに時々絵本を読んでいるのですが、この絵本は年賀状やお正月の準備する12月後半もしくは、お正月を迎えた1月に子どもたちと読むのがおすすめです。
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なかなかよいと思う 読み方次第で広がる絵本  投稿日:2019/01/20
しりとりしましょ!たべものあいうえお
しりとりしましょ!たべものあいうえお 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: リーブル
全部食べ物でしりとりをしているので、食べ物がたくさん出てきます。

子どもが大好きな食べ物もあれば、季節の行事でいただくもの、地方の特産物まで、いろんな食べ物と出会えます。
ただ読むだけでなく、食べ物からいろんな会話ができたりもします。

寝る前に読むにはちょっと長いような、少しばかり大変さを感じる時もありますが、絵を見て読めるので、子どもと交互に読んだり、「私が読む!」と、子どもが読んでくれることも。

我が家では3歳の末っ子に購入した絵本ですが、小学生も一緒に楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 図鑑はまとめて買わない  投稿日:2018/07/29
講談社の動く図鑑 MOVE 危険生物
講談社の動く図鑑 MOVE 危険生物 監修: 小宮 輝之
出版社: 講談社
次男が6歳の頃、自分で選んだ図鑑です。
私が幼い頃、実家の本棚には同じシリーズの図鑑がほぼ全巻揃っていましたが、ほとんど開いた記憶がありませんでした。
しかし、子育てをしている今、子どもたちへの疑問に答えよう、子どもたちと一緒に学ぼうと、子ども百科から始まり、いろいろな図鑑や本を読むようになりました。
あっても持ち腐れではもったいない。ので、我が家では図鑑は最初から全巻揃えず、子どもたちが興味を持ったもの、興味を持ちそうなものからその都度購入しています。

恐竜大好きから始まりそこから大型動物が好きになった次男が、自分で選んだ図鑑。購入から1年経った今でもよく開いています。会話の中で、どうしてそんなこと知ってるの?ということがあり、聞いてみると図鑑で見たよ。というのです。

何度も読める。何度開いても、また新しい発見ができる図鑑です。
興味ありらとかから、その都度購入、おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 幼児期にもよい  投稿日:2018/07/09
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
優しい言葉と優しい動作の絵本。
まだ言葉を話さない赤ちゃんへの愛と言葉のシャワーとしてもよし、
小さい子に興味が芽生える幼児期に読んであげるもよし、
赤ちゃんの時だけでなく、幼児期にも温かい気持ちを共有できる絵本です。

たくさんの絵本の中から、4歳の娘が自分で選んできた一冊。
読んでみて、赤ちゃん絵本の代表のようなこの絵本、赤ちゃんの頃読んであげたらよかったなと、思いましたが、今、こうして一緒に読むことができる幸せを感じています。
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自信を持っておすすめしたい 何度も何度も読みました  投稿日:2018/06/28
ここよ ここよ
ここよ ここよ 作: かんざわ としこ
絵: やぶうち まさゆき

出版社: 福音館書店
ブックスタート事業でもらった絵本。
開いて、普通に読むこともあれば、動物の名前を言いながらページをめくったり、一緒に赤ちゃんを探しながら読んだり。
子どもの反応を見ながら、いろんな楽しめ方ができます。
本に興味を持つ前の乳児期でも、隣や足の間に子どもを抱いて読んで温かい時間を過ごせる絵本です。
細かいタッチと温かい言葉。こんな絵本、何度読んでもいいですね。0歳から読んでいる絵本、子どもが小学生になって下の子に読んであげている姿が何ともうれしかったです。
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自信を持っておすすめしたい この思考を大切にしたい  投稿日:2018/06/22
教室はまちがうところだ
教室はまちがうところだ 作: 蒔田晋治
絵: 長谷川 知子

出版社: 子どもの未来社
言葉ではわかっているつもりでも、なかなか自信が持てなかったり、間違うことが怖かったり。言葉ではわかっている。けれど、あと一歩の勇気が必要。
そんな勇気を後押ししてくれるような絵本です。
ぜひ、教室でともに学ぶ仲間とみんなで読んでほしい絵本です。

時々読み返して、大切なこと、忘れずに歩んでいきたいものです。
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自信を持っておすすめしたい 優しい絵にもほっこり  投稿日:2018/06/22
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
優しい絵に心温まる家族の朝のワンシーン。癒される絵本です。
文、言葉は少ないけれど、1ページずつじっくりゆっくり読みたい絵本。

木のおうちから、虫や花、食事、自然がたくさん出てきて、ねずみ家族の柔らかな表情と丁寧なイラストとページをめくるごとにわくわくしています。

このねずみたちの暮らしに憧れます。

何度読んでも飽きない絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 歌も絵本も  投稿日:2018/06/12
おばけなんてないさ
おばけなんてないさ 作: せな けいこ
出版社: ポプラ社
 おなじみの歌が絵本になっています。4歳の娘と何度も何度も読んでいます。この絵本は、娘にとっては本よりも先に歌を知っていたので、歌いながらページをめくることが多いです。
 時に、私が読み、時に、娘が読み、時にフレーズ途中で交代しながら読んだり。そんなやり取りが面白くて、私もついつい何度もこの絵本を手にしています。
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