新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ななひよママ

ママ・40代・大阪府、女の子16歳 女の子11歳

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☆ななひよママのお気に入り☆

公開

ななひよママさんの声

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なかなかよいと思う 私より、手際がいいわ!  投稿日:2012/07/01
パパ・カレー
パパ・カレー 作・絵: 武田 美穂
出版社: ほるぷ出版
美味しそうな表紙とタイトルに惹かれて読みました。

パパのセンスが光る豪快な作りっぷりと隠し味。
手際がとってもよく、サクサクっとパパカレーの出来上がり。

あの隠し味を入れると、まろやかになるのかな?
パパカレー、食べてみたいです。
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自信を持っておすすめしたい オモローイ♪  投稿日:2012/07/01
大阪うまいもんのうた
大阪うまいもんのうた 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 佼成出版社
大阪に住む園児なら誰もが歌って踊れる
“おおさか うまいもんのうた”。

何回も読み返して家族でゲラゲラ笑いました。

特に私は、“お菊さん、さて今日は粟おこし何枚食べれるでショー”
のイラストに大爆笑しました。

なにわのモーツアルト“キダ・タロー先生”を探せも面白いなぁ。

ひとつ注文するとしたら、
「豹の服を着たオバちゃんと、タージンが抜けてるよ。」
あっ、食べ物とちゃうけどね。ちゃうちゃう。
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自信を持っておすすめしたい 偉人さん大活躍  投稿日:2012/07/01
東北んめえもんのうた
東北んめえもんのうた 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 佼成出版社
「大阪うまいもんのうた」の東北バージョンです。

1冊に宮城・福島・岩手の“んめえもん”が曲に乗せて紹介されています。

美味しそう&面白くて何度も読み返しているうちに、
こんなに偉人さんに動いてもらって良いものなのか少々心配になりました。
「なんとか なるとー」ですかね?

なかなか遠くて行く機会はありませんが、
デパートの東北物産展が待ち遠しいです。
前回は盛岡冷麺を食べたから、次は牛タン定食に決まりだな。
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自信を持っておすすめしたい 美しい  投稿日:2012/07/01
たなばたまつり
たなばたまつり 作: 松成 真理子
出版社: 講談社
七夕まつりに向けて、短冊に願いを込める人々の
人間模様が描かれています。

七夕は家庭や学校でしか経験した事がないので、
お祭りの美しさと素敵なお話に感動しました。

田舎では割と普通にある行事なのでしょうか?
訪れてみたいです。
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ふつうだと思う 熱いバトル  投稿日:2012/07/01
紙芝居 おなべとやかんとふらいぱんのけんか
紙芝居 おなべとやかんとふらいぱんのけんか 原作: 村山 籌子
脚本: 堀尾 青史
絵: 田畑 精一

出版社: 童心社
おなべ・やかん・ふらいぱんが、グタグタ・ピチピチ・ポッポーと
火花を散らして喧嘩をするお話です。

2〜3歳向けと表記されていますが、12場面あり1場面ごとのお話が長いので園児向けだと思います。
2〜3歳では、オチも分からないと思いました。

紙芝居を読む技量の無い私には難しく、聞いていた娘を途中で飽きさせてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい よく書けてるよ◎  投稿日:2012/06/29
別巻じんぺいの絵日記
別巻じんぺいの絵日記 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
犬のじんぺいが、家族や友達の犬の事を綴った日記です。

犬の視点から書いているので、人間観察日記という感じです。
じんぺいは真面目に書いているんでしょうけど、とても面白いです。

じんぺいの影の努力と優しい心が読み取れる
ゆうた家族には内緒の素敵な絵日記でした。
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なかなかよいと思う 図鑑でふれあう☆  投稿日:2012/06/28
ほんとのおおきさ・なかよし動物園
ほんとのおおきさ・なかよし動物園 監修: 小宮 輝之(上野動物園園長)
文: 高岡 昌江
写真: 尾崎 たまき
絵: 柏原 晃夫

出版社: Gakken
動物園シリーズとしては、3作目。
ふれあい動物をテーマにしてます。

動物園でエサをあげた事のある羊やヤギだったので、
餌をあげるマネをしながら楽しみました。

ポニーの唇は灰色など、身近で接した事があっても注目していなかった部分に気づく所がこの図鑑の魅力だと思います。
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自信を持っておすすめしたい お手並み拝見!  投稿日:2012/06/28
地球をほる
地球をほる 作: 川端 誠
出版社: BL出版
この絵本が
“地球を掘ったら地球の裏側に行けるかもしれない”
という子どもの頃の疑問を解決させ、夢を叶えてくれました。

残念な事に、私が掘ったならば裏側にはたどり着いかないと思いました。
子どもの頃に掘らなくて本当によかったです。

なぜなら、絵本を読んで方向を見失ってしまったからです。
最後まで読み切った後に気がつきました。

読むと分かります(笑)。

“うえきばちです”で衝撃を受けた私。
現在は、“野菜忍列伝シリーズ”が面白そうで気になります。
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自信を持っておすすめしたい こんもりくんのもうひとつの世界  投稿日:2012/06/28
こんもりくん
こんもりくん 作・絵: 山西 ゲンイチ
出版社: 偕成社
こんもりくんは絵本ナビでチェックしていたのですが、
図書館で借りるまで「こん森くん」=「木」だと思っていたので、
人間の子どもだと知って驚きました。

展開が本当に面白くて、お腹を抱えて笑えましたよ。
娘は「なんでやねん!なんでやねん!」と突っこみまくっていました。

絵本って、本当にファンタジーだなぁと感じました。
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なかなかよいと思う 越して来たばかりの不安  投稿日:2012/06/26
ともだちごっこ
ともだちごっこ 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
森に越してきたテンという女の子とのお話。

テンはお友達が欲しかったのでしょうね。
引っ越してお友達がいない寂しい気持ちが伝わりました。

テンは、キツネとお友達になりたくてわざとキツネの親友のオオカミさんの悪口を言ったのだと感じました。

テンにも素敵なお友達ができるといいな。
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