ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ななひよママ

ママ・40代・大阪府、女の子16歳　女の子11歳

☆ななひよママのお気に入り☆

ななひよママさんの声

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雨のち晴れ　

投稿日：2012/06/22

ごめんねともだち
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

ケンカをするオオカミとキツネ。

お互い仲直りをしたい気持ちでいっぱいですが、素直になれません。

オオカミは「ごめん。」と言えず。
キツネは歩み寄りたいのですが、ぷいとそっぽを向いて強がってしまいます。

仲直りすることは、勇気がいるよね！と思いながら読みました。

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流行ってこういう事！？　

投稿日：2012/06/22

だるまだ！
	作: 高畠那生出版社: 好学社

町に空前のだるまブームが到来します。

流行の例えが「だるま」なのですが、
馬鹿馬鹿しいと思いつつ読み進めてしまう自分が嫌になっちゃいます☆

「だるまで　いえをたてたひともいます」
そんな人おらんわー！！

でも、ラストに新たなブームのの兆しが！！

流行って儚いなぁ。

高畠さんの作品の中では、テレビ絵本で「チーター大セール」以来の
衝撃を受けました。

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うっかりやのオオカミ　

投稿日：2012/06/22

ともだちくるかな
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

オオカミの誕生日。

約束なんかしなくても友達のキツネは絶対来ると思うオオカミですが、
「くる・こない？くる？こない！？」と花びら占いをしていた寂しがりやで強がりなオオカミの「心」が切なかったです。

「心」を捨ててしまったオオカミでしたが、心って捨てきれないものなのですね。

友達っていいなぁ。

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改めて感動　

投稿日：2012/06/22

英語でもよめるはらぺこあおむし
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

何度も子どもに読み聞かせてきた作品ですが、
こちらは、英語と日本語を同時に楽しむ事ができます。

In the light of the moon a little egg lay on a leaf.
「おや、はっぱのうえに　ちいさな　たまご。おつきさまが　そらからみて　いいました。」

とても素敵な翻訳である事と、日本語の奥ゆかしさに感動しました。

改めてこの絵本の良さが分かるので、是非読んでみてください。

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叫ぶぞー！！　

投稿日：2012/06/22

おおごえずかん
	作・絵: 新井洋行出版社: コクヨ

あっ！　いー！　うっ！
と、あいうえお順に叫びながら読み進めていく絵本です。

５０音を叫ぶ道のりは果てしなく長いですが、
トイレ・おならなどの下ネタがちょこちょこ挟まっているので、
子どもの心はがっちり掴んでいました。

読み聞かせには体力がいります。
親が降参するか、子どもが叫び疲れるかの一騎打ちです。

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お父さんを紹介します　

投稿日：2012/06/22

ゆうたのおとうさん
	作・絵: きたやまようこ出版社: あかね書房

犬のじんぺい流、お父さんの紹介です。

「ゆうたとかぞく」のタイトルでは、お父さんの事を「ゆういちさん」と、さん付けで紹介していたじんぺい。

おかあさんの紹介の時とは違い、お父さんに敬意を払った紹介に感じました。

「じんぺい日記」でも大黒柱のおとうさんの帰りが遅い事を気遣っていたじんぺいですが、一家の番犬として
「おとうさん　はやく　かえってこい　みんな　ねても　おれ　ねないで　まってる。」
というじんぺいんの頼もしさと易しさに心を打たれました。

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☆とっても機能的☆　

投稿日：2012/06/20 23:38:00

ペネロペおってあそべるメモ（ともだち）
	税込価格: \440

絵本ナビshopで購入しました。

表面は折り紙が楽しくなるペネロペのカラーの模様で、
裏面は、便箋やマス目になっています。

お手紙を書いて、可愛く折って渡すと喜んでもらえますよ☆

うさちゃん！！　

投稿日：2012/06/19

ペネロペアニメえほん3 ペネロペおふろにはいる
	訳: ひがしかずこ原案: アン・グットマンゲオルグ・ハレンスレーベン出版社: 岩崎書店

うっかり身体を汚してしまったペネロペがお風呂に入るお話です。

娘はこのお話が一番お気に入りです。

ペネロペの絵本の中でも、「ペネロペアニメえほん①～④」というシリーズはボードブックになっていてお話も分かり易く、ペネロペの入門にオススメです。

ひとつ残念なところは、ペネロペが黄色いバッグに入れていつも一緒にいるうさぎの「ドゥドゥ」の事をこの絵本では「うさちゃん」と表現しているところです。
きっと、０歳からと表記があるのでその関係かと思います。

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１から１０　

投稿日：2012/06/19

ぐりとぐらの1・2・3
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

数える事がブームの娘の為に、図書館で借りてきました。

読む事も楽しい絵本ですが、「バラが８りん咲きました。」では、
８輪のバラのイラストが描かれており、そのバラを８輪数える事に娘は夢中でした。

同シリーズ、「ぐりとぐらのあいうえお」もおススメです。

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お友達あいうえお☆　

投稿日：2012/06/19

あおいちゃんはあおがすき
	作・絵: 新井洋行出版社: 幻冬舎エデュケーション

あおいちゃんはあおが好き♪
あついひはアイス・あひるくんとあそぶのが好き。
いちろうくんは、いしを集めるのが趣味♪・・・。
と、いうようにお友達がおいうえお順に登場します。

ひとりひとり個性的でとても可愛いです。

娘がひらがなに興味を持ったきっかけが、自分の名前や幼稚園のお友達の名前からだったので、とても楽しめました。

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