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アイババ

じいじ・ばあば・40代・、女の子16歳

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アイババさんの声

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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/17
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
「もこもこもこ」も好きな本ですが、私はこの本の方が好きです。絵の表現が言葉とぴったり！どの音もすごく楽しくて孫もすごく好きな本です。福音館書店さんの音をテーマにした本はどれも面白くて長く楽しめるので愛読しています。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
この本はまだ娘や息子が小さかったときに読んだ本です。ふたりともとても気に入っていたのを覚えています。こういう、ちょっと古かったり弱かったりして普段相手にされないものたちが活躍して注目を浴びたり成功したりするお話って子供たちにはとても良いと思います。だれにだって短所はあるものですし、大人しい性格の子だっていると思います。でもちょっとしたきっかけで人は誰かの役に立ったり、大きく成長する事ができるのだ、と子供の背中を押してくれる素敵な本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
ちいさなおうさま
ちいさなおうさま 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
赤ちゃんの頃、くっついたや他の本で三浦太郎さんの本を愛読していました。今回はちょっと長くストーリがある難しい本ですが、ちょうど赤ちゃんの本を卒業してちょっと長いお話の本を読み始めた２歳の孫にはぴったりで嬉しいです。三浦太郎さんの本はイラストが可愛くて私も娘も孫も皆大好きです。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
まかせとけ
まかせとけ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
男の子向けの本だと思いますが、２歳の孫娘も大好きです。単純な言葉の繰り返しといろんな車が登場するのが楽しいみたい。「まかせとけ」という言葉がとても頼もしいですね。車好きの男の子が見たらきっとすごく喜ぶ本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
とどくかな
とどくかな 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
単純な言葉の繰り返しですが、２歳の孫は今でも好きな本です。「とどいた」という時にとびきり嬉しそうな顔をすると孫もとても嬉しそう。こういう単純な結末みたいなのがまだ孫には解り易くていいみたいです。いｒんな車も出てくるので孫は興味深々です。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
よいしょ
よいしょ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
「よいしょ」という言葉の繰り返しの本です。でもとても楽しいです。シンプルな内容だけど、それぞれの車に役割があっていろんな「よいしょ」を見せてくれます。孫も「よいしょ」って時々言いながら荷物運んだりしてます。でもどちらかというと男の子向けの本かなーと思います。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
よしよし
よしよし 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 講談社
三浦太郎さんの本だったので読みました。「よしよし」の繰り返しの本。孫はこの本でよしよしすることを覚えました。こういう事ができるようになると、“ああ、ちょっとお姉ちゃんになったな”という感じがします。人や物に優しくなれる事を学べる大切な本です。三浦さんの本は乳幼児にはお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
おしり
おしり 作: 三浦 太郎
出版社: 講談社
孫が一時期物凄くはまった本です。その時は「おしり」ブームの到来だな、と思いました。いろんな可愛いおしりが出てきます。孫は赤いおさるさんのおしりが大好きでした。あと表紙のおしり。自分と同じオムツ姿のようでいつも表紙を指して自分の名前を言っていました。可愛いおしりが沢山で楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
バスがきました
バスがきました 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
三浦太郎さんの本です。赤ちゃんの頃、孫のお気に入りの本のひとつでした。いろんな可愛い動物のバスが登場します。鳴き声も沢山出てくるし楽しい本です。シンプルで簡単なので０歳の赤ちゃんにぴったりだと思います。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/16
おうちへかえろ
おうちへかえろ 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
三浦太郎さんの絵本だったので読みました。三浦さんの本は文章も絵も優しい感じが良いですね。赤ちゃんの時から安心して読ませられる本だと思います。この本を見るとやっぱりお家って良いなーと思います。それぞれのお家、いろんなお家があって面白いです。みんなで仲良く帰る姿も微笑ましいです。
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