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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ハラトモさん

ママ・50代・千葉県、男の子19歳 男の子16歳

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ハラトモさんさんの声

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なかなかよいと思う どろだんご  投稿日:2011/01/11
どろだんご
どろだんご 作: たなか よしゆき
絵: のさか ゆうさく

出版社: 福音館書店
保育園でどろだんごをまだ上手に作ることができない長男の為に図書館で借りてみました。
どろだんごを作る過程が描かれているのだけど、読んでいると一緒にどろ遊びをしているような気分になります。
出来上がったいろんなどろだんごを落としてみたり、転がしてみたり。
実際の遊びに取り入れたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 迫力の絵  投稿日:2011/01/11
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
この本はまだちょっと難しいかなと思いました。
雪隠とか昔の言葉がでてくるし。
でも、主人公の豆太は長男と同じ5歳。
5歳ならではの感じ方があるかなと思って読んでみました。
ちゃんと最後まで集中して聞くことができたのはびっくり。
どんな風に感じたのかな?
まだ感想を上手に話すことはできないのでナゾですが、何かを感じているのは間違いないはず。
ちなみに我が家の長男は夜中に一人で外に出かけるなんて絶対無理!とそれだけはきっぱり言ってました。
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なかなかよいと思う ほねってなぁに?  投稿日:2011/01/10
ほね
ほね 作: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
ちょっとずついろんなことに興味をもつ長男が、「ほね」って言葉を知ったようなので選んでみました。
「ほねがないとぐにゃぐにゃになっちゃうんだね」
っていうのが長男の感想です。
まだ難しい内容も含まれているけど、5歳児なりに「ほね」について理解したみたい。
ぐにゃぐにゃの人間の絵はちょっと笑えます。
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自信を持っておすすめしたい 予想どうりに  投稿日:2011/01/10
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのねこの冒険物語です。
大きな怪物の魚をみんなで力をあわせて捕まえます。
やった〜!みんなにこの大きな魚を見せるぞ!とおおきな魚を持って帰る約束をしたのに・・・。
ページをめくってびっくり!
予想通りおおきな魚はおおきな魚のほねに変身していました。
長男お気に入りの1冊です。
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自信を持っておすすめしたい お父さんのマフラー  投稿日:2011/01/07
まほうのマフラー
まほうのマフラー 作: あまん きみこ
絵: マイケル・グレイニエツ

出版社: ポプラ社
お父さんのマフラー。みどり色のマフラー。
そのマフラーをすると勇気がでてくるというお話です。
とても印象的な絵で、みどりの色がとても素敵です。
月曜日、火曜日と一日ごとに話が進むのも印象的。
最後まで読むとじんわり胸にきます。

ただ、ちょっと絵と字が重なって読みにくいページがあったかな。
絵本の挿絵ってカンジではなく、力強い絵なので仕方ないのかな。
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自信を持っておすすめしたい キャベツくんが!!!  投稿日:2011/01/07
むしむしでんしゃ
むしむしでんしゃ 作: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
この本は次男のお気に入り。
ののたん、ののたんと走るむしむしでんしゃ。
すごくユーモラスな絵が楽しいです。
最近ふと気づいたのですが、キャベツ畑にキャベツくんとぶたやまさんの姿が!!!
かなりビックリしました。
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自信を持っておすすめしたい ぴょーんぴょーん  投稿日:2010/12/30
ばったくん
ばったくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
ばったくんの冒険です。
私はばったくんが動くのを指でさしながら読んでいます。
ぴょーん、ぴょん。
絵本が終わった後も、我が家ではばったくんが家の中をお散歩します。
小さい子どもと遊ぶのにとってもいい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 微妙な気持ちを  投稿日:2010/12/12
リサのいもうと
リサのいもうと 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサに妹ができるお話です。
おかあさんのお腹のなかに赤ちゃんがいる。
生まれてくる赤ちゃんなんてキライ。
でも、生まれてきた赤ちゃんをそっとだっこしてみると・・・。
妹の名前をゴミバコやゴキブリってつけようと考えるシーンでは子どもたちは大爆笑。
最後は妹のことが大好きになっていて、みんなに見せびらかしたいって思うところがかわいらしいです。
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自信を持っておすすめしたい 超笑えるぅ〜  投稿日:2010/12/12
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
とにかくおもしろかったです。
うさぎの子どもが話す言葉といえば「うんちっち」
なにを聞いても「うんちっち」
いっぱい、いっぱい笑ってくれます。
でも、自分の子どもがマネして「うんちっち」しか言わなくなったらイヤだなぁ。
長男は特にマネはしなかったので、ホッ。
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自信を持っておすすめしたい かぼちゃの観察もできます  投稿日:2010/12/09
14ひきのかぼちゃ
14ひきのかぼちゃ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
このシリーズはとっても大好きです。
絵がとても繊細で、葉っぱや花を見ているだけで癒されます。
この話はかぼちゃが成長していく姿を見ることができるのがいいです。
一生懸命かぼちゃの世話をする14ひき。
最後に実ったかぼちゃでつくったたくさんの料理が美味しそうなのも長男は大喜びです。
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