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ハラトモさん

ママ・50代・千葉県、男の子19歳 男の子16歳

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ハラトモさんさんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいいものがいっぱい  投稿日:2012/01/22
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロが大好きな長男がきっと気に入るはず。
そう思って選んだ本ですが、私もとてもお気に入りの一冊です。
登場してくるキャラクターがとってもかわいい。
ガラゴがだすかばんもとてもユニーク。
どのページもすごく丁寧に描かれていて、見ているだけで楽しくなってきます。
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なかなかよいと思う わすれんぼう  投稿日:2012/01/22
わすれんぼうのねこモグ
わすれんぼうのねこモグ 作・絵: ジュディス・カー
訳: 斎藤 倫子

出版社: あすなろ書房
うっかりやさんでわすれんぼうのねこのモグ。
花の上に座ってぺちゃんこにしてしまったり、家族のニッキーのたまごを食べてしまったり、帽子の上で眠ってしまっておかあさんの帽子をぺちゃんこにしてしまったりします。
怒られるモグをかばってくれるのはいつもデビーです。
でもある日、デビーのふわふわの髪の毛をこねこの毛と勘違いしてしまったモグはペロペロなめてしまいます。
そのせいで怖い夢をみたデビーの叫び声を聞いて、お父さんとお母さんがやってきてモグのことを怒ります。
怒られたモグは庭に飛び出します。
怒られてばかりで悲しくなったモグ。
そのときどろぼうに気がついて・・・。
終わりよければすべてよしってカンジのお話です。
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なかなかよいと思う 母の日のプレゼント  投稿日:2012/01/13
リサ ママへプレゼント
リサ ママへプレゼント 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
タイトルをみてぜひ子供たちに読んでほしいと思いました。
リサはどんなプレゼントを用意するのかな?
プレゼントのお皿を作っていたのだけど、失敗してしまったリサはガスパールとプレゼントを探しにスーパーに行きます。
スーパーにはママが喜びそうなものがいっぱいあるのだけど、みんなちょっと高すぎ。
素敵なカフェオレボウルを見つけたのだけど、とろうとして割ってしまいます。
そこにお店の人がやってきて・・・・。
ドキドキハラハラして読むことができるお話です。
ママは子供が何をプレゼントしても喜んでくれる、そんなところも素敵です。
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なかなかよいと思う ひみつのおうち  投稿日:2012/01/13
リサのおうち
リサのおうち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサのおうちは不思議なおうち。
そこに住んでいることは誰もしらないひみつ。
困ったことはうちのまわりがいつも人でいっぱいなこと。
この建物を目指して世界中から大勢の人が集まってくるから。
なんとリサのおうちはポンピドゥーセンターという実在の建物らしいのです!!!
とても素敵そうなので、行ってみたいなと思いました。
そしてリサのおうちがどこにあるのか、建物中を探してみたいな。
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なかなかよいと思う 気になる実  投稿日:2012/01/12
ねずみのなるき
ねずみのなるき 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
ねこにつかまったねずみは食べないでもらうためにねずみのなるきのたねをねこにあげます。
これはいいぞとさっそく育てるねこ。
芽が出て、花が咲き、オレンジの丸い実がいっぱいなりました。
ところが風に吹き飛ばされて残ったのはたったの3つ。
と思ったら今度はとりに食べられてとうとうたった一つになってしまいます。
ぐんぐん大きくなるオレンジ色の実。
中にはねずみがいっぱい詰まっているのかと楽しみにしていると、
でてきたのはなんとおっそろしく大きなねずみ!
最後はねずみに追いかけられている姿がとても面白いです。
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なかなかよいと思う ピーすけの冒険  投稿日:2012/01/12
パトカーのピーすけ
パトカーのピーすけ 作: さがら あつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
公園に忘れられてしまったパトカーのピーすけが家に戻ってくるまでの冒険ストーリーです。
同じく忘れられたうさこと一緒に帰るのですが、ピーすけはおもちゃといえどパトカー。
うさこの前でがんばっている姿がとてもかわいらしいです。
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自信を持っておすすめしたい ぶたの木!  投稿日:2012/01/12
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
走るのがおそいオオカミは一度もぶたを捕まえたことはありません。
だからこれまでやさいと木の実しか食べたことがありませんでした。
そんなオオカミがきつねはかせから『ぶたのたね』をもらいます。
大きくなるとぶたの実がなるというぶたのたねを大切に育てるオオカミ。
やがて大きくなってぶたをたくさん実らせた木をみてオオカミは喜びます。
ところがそこに・・・。
なんだかユーモラスで楽しい絵本です。
続編の『またぶたのたね』も読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい くいしんぼう  投稿日:2012/01/08
つんつくせんせいとくまのゆめ
つんつくせんせいとくまのゆめ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
図書館でつんつくせんせいの本を発見。
早速6歳の息子がこの本を選びました。
つんつくせんせいのお話かとおもいきや、最初に登場するのはつんくまえん。
くまたちは冬眠の準備をして寝るところです。
つんくまえんのみんなが寝ているその場所に、つんつくえんのみんながそりでどっしーんとぶつかったのでした。
中に入ってみると美味しそうなたべものがいっぱい。
くまたちは冬眠しているから大丈夫と勝手にお菓子をつまみ食いするつんつくせんせい。
子どもたちがそんなせんせいにハラハラしているところが面白くて好きです。
つんつくせんせいのくいしんぼうぶりが見事ですね!
するとこぐまがやってきて・・・。
さて、どうなるのかはぜひ読んでみて下さい。
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自信を持っておすすめしたい 銀のピカピカ  投稿日:2012/01/08
おばけのドラゴンたいじ
おばけのドラゴンたいじ 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
3歳の次男が図書館で見つけた本です。
表紙の中で銀色のところだけピカピカしています。
と思ったら、絵本の中でも銀色のところが全部ピカピカ。
何が銀色かというと、先祖さまのよろいが銀色なんです。
お城の水漏れで目をさましてしまったドラゴンをよろいを着たおばけのパコームが退治するお話です。
最後にパコームが着なかったよろいの足の部分を使って水漏れの原因のパイプの穴をふさぎます。
どこにどこの部分が使われているのか探してみるのも楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 金のピカピカ  投稿日:2012/01/08
おばけのおもちゃばこ
おばけのおもちゃばこ 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
3歳の次男が図書館で見つけました。
「おばけのドラゴンたいじ」と同じシリーズです。
こちらは金の部分がピカピカしていてとてもきれい。
何がピカピカしているのかというと、パコームの嫌いなクモ&クモの巣をおもちゃの国のプリンセスが金のピカピカにしてしまうのです。
嫌いだったクモだってピカピカになったらおもちゃのよう。
ヨーヨーにしたり、なわとびにしたり、たのしく遊びます。
とっても楽しい絵本でした。
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