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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子14歳

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えるるうちゃさんの声

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なかなかよいと思う 息子のお気に入りの図鑑  投稿日:2011/08/08
のりものいっぱい図鑑 いろいろ501台(チャイルド本社刊)
のりものいっぱい図鑑 いろいろ501台(チャイルド本社刊) 監修: 松澤 正二
出版社: チャイルド本社
息子が乗物が出てくる絵本が大好きです。今度はいろいろな乗物を写真で紹介している本をと思い、いろいろ見て結局この本にしました。図鑑というだけあって、大人でも見た事のないような乗物がたくさん乗ってます。毎日子供と一緒に興味深々でページをめくってます。機嫌の悪い時でも、この本のおかげで助かっています。
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なかなかよいと思う 斬新な赤ちゃん絵本  投稿日:2011/07/05
赤ちゃんのことばあそび 愛蔵版 だっだぁー
赤ちゃんのことばあそび 愛蔵版 だっだぁー 作: ナムーラミチヨ
出版社: 主婦の友社
アイデアが斬新。赤ちゃんが好きな意味不明の擬音語、擬態語の連続。粘土で作った顔の表情も言葉にあっていて、とにかく味がある。赤ちゃんをくぎ付けにします。そして赤ちゃんが発している言葉についても、改めて考えさせられました。
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なかなかよいと思う 一緒に想像して遊んでみたい  投稿日:2011/07/05
はひふへ ふうちゃん なにかしら
はひふへ ふうちゃん なにかしら 作・絵: きたがわ めぐみ
出版社: 赤ちゃんとママ社
コップが電車になって、お花畑の中やぐらぐらの橋を通って行くページが気に入ってます。お母さんにギュッとしてもらう場面、そして最後に「コップ」になるオチもこの絵本の魅力。

子供は「なにかしら」、とあってこしたり、想像するのが大好きなんですね。ふうちゃん自身が自分の子供と重なります。「コップ」だけでなく、実際に身近にある「物」を利用して、ふうちゃんみたいに「なにかしら」と想像力を膨らまして遊んでみても楽しいと思います。
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なかなかよいと思う ユニークなあてっこ絵本  投稿日:2011/07/05
これ なーんだ?
これ なーんだ? 作: のむらさやか
絵: ムラタ有子

出版社: 福音館書店
「これなーんだ」系のあってっこ絵本があふれる中、この絵本はちょっと変わったものから当てさせるので、ユニークでオリジナリティがあり、インパクト大でした。

こどものとも0・1・2歳の本は厚紙で丈夫。ビリビリ紙を破りたがる赤ちゃんには本当に助かります。
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なかなかよいと思う うんちで、う〜ん。  投稿日:2011/07/05
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
題名だけでも想像できますが、子供にうけます。私自身、子供の時に「うんちっち」「うんこ」「うんにょ」と呼び方を変えてはしゃいでいた記憶がありますが、子供は「汚い」と思いながらも「うんち」の話題が大好きです。大人になるまで特に気にする必要もないとは思いますが、便が健康のバロメーターだっていう事は知っておくべきですよね。大人が読むと、「うーん」とくる本です。食生活を見直そう、と。
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なかなかよいと思う つみきで遊びたくなります  投稿日:2011/07/05
つみき
つみき 文: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
幼児の定番玩具「つみき」がテーマで、子供が身近に感じます。積んでいくスリルを知っている子供なら最後までどきどきしてしまう。崩れてしまうと、がっかり…。思わず自分もどこまで積めるかやってみたくなります。積み木遊びを楽しくしてくれる一冊。
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なかなかよいと思う リアルに実感できる  投稿日:2011/07/05
もっと!ほんとのおおきさ動物園
もっと!ほんとのおおきさ動物園 作: 高岡 昌江
写真: 松橋 利光
監修: 小宮 輝之(上野動物園園長)

出版社: Gakken
実際に動物園に行けば、大体の大きさは分かります。でも遠くからしか見られなかったりすると、実際の大きさが分かりにくいのですが、それを解消してくれる図鑑です。動物の写真も素晴らしく、リアルにその大きさを実感できます。この図鑑のシリーズは何冊か出ていますが、もし一冊選ぶなら、哺乳類にしぼっていない、この図鑑をぜひおススメしたいです。見ごたえあり。
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なかなかよいと思う 自分だけでなく、他人の気持ちも大事  投稿日:2011/07/05
きもち
きもち 作: 谷川 俊太郎
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
小学生になったらぜひ読んでほしい本です。友達やまわりの人とのいろいろなやりとりを通して人間関係を築いていく中で、自分の気持ちだけでなく、他人の気持ちを察することを学べるような気がします。長新太さんの絵は親しみがあるので、素直に読んで共感してくれるのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う いろいろな形のアイスを楽しめます  投稿日:2011/07/05
おばけのアイスクリームやさん
おばけのアイスクリームやさん 作: 安西 水丸
出版社: 教育画劇
おばけがアイスクリームやさんという設定が不思議にマッチしています。そう言えば、コーンアイスのアイスの部分っておばけに見えなくもないですね。おばけが好きな幼児でも、おばけが何だか分からないような年齢の赤ちゃんでも、動物の鳴き声の擬音語も心地よく、アイスクリームが登場する動物の形になっているのもおもしろいので楽しめると思います。読み終わるとアイスクリームをせがまれそうですが。
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自信を持っておすすめしたい 死んだ人について考えられる  投稿日:2011/07/05
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
小学生くらいになると、家族などの「死」に直面した時、死んだらどうなるのかって考えるようになるでしょう。この絵本は、家族の死を経験してない子供にも、経験した子供にも、「死」と向きあえるようにしてくれるます。特に身近な家族の死を経験した子供には、それを受け入れられるようにしてくれる助けになりそうな内容です。大人が読むと、いろいろな感情が湧きあがってきて、思わず涙してしまうかも。
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