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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子14歳

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えるるうちゃさんの声

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ふつうだと思う 赤ちゃんペースに進む本  投稿日:2011/07/04
なーんだ なんだ
なーんだ なんだ 作: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
表紙を見てしまえば、途中の経過なしにパンダって分かってしまうので、1歳未満限定という感じです。全体像が見えるまで、ゆっくりと進んでいくので、赤ちゃんには良いと思います。単純ながらも、視覚に訴え、実は結構アートな絵本。
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なかなかよいと思う グラフィックアート的  投稿日:2011/07/04
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる 絵: かしわら あきお
出版社: Gakken
息子は最近ぐるぐるにはまっていて、一緒に指でなぞるのが好きです。この本は案の定、つぼにはまりました。赤ちゃん絵本だけど、グラフィックアート的。鮮やかな色も目を楽しませてくれます。
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なかなかよいと思う クラシックなあてっこ絵本  投稿日:2011/05/30
あなたはだあれ
あなたはだあれ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
昔からうちにあって、私自身も気にいていたので今の今までとっておいた本のひとつです。赤ちゃんが初めて出会う、何かを当てる、想像させる系絵本の代表作。かわいい漫画チックな絵で、この系統のあてっこ絵本は最近多く出ていますが、やっぱりクラシックなこの絵本にはかないません。みんなで車に乗って行く、最後のオチは、何度読んでも楽しくさせてくれます。
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なかなかよいと思う 赤ちゃん心に響きます  投稿日:2011/05/30
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
きれいな色の玉がいっぱい出てきて、いろんなところを転がっていきます。1歳の息子は玉を指差しながら何かを訴えています。その様子は何度繰り返して読んでもとても楽しそうです。感性の鈍い私には特に引かれる部分はなくても、赤ちゃんの感性には響くようです。このような(大人には)意味不明系の絵本ほど、赤ちゃん心をつかむのかも。
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なかなかよいと思う 今でも好きな一冊です  投稿日:2011/05/30
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
初めて出会ったのは5歳頃で、とても気にいってしまったんです。ずっと忘れられなくて、小学2年生の頃、母にねだって買ってもらいました。かみなりちゃんを助けてあげただるまちゃんが、かみなりの国へ。すべてが角モチーフになっているのがかわいくてかわいくて!誰もがかみなりちゃんの所に遊びに行きたくなります。
とだるまどんのやりとりも楽しく、だるまファミリーもほほえましい。

いつの間にかたくさん続編出たんですね。
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なかなかよいと思う 初めて本からスリルを味わいました  投稿日:2011/05/30
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
小学校1年生の時、図書館で出会った本です。生まれて初めて本からスリルを味わいました。押入れが未知の世界に感じられます。モノクロの絵も、お話に合っていて、どきどき度を増してくれます。娘が5歳くらいの時にも読んであげましたが、ちょっとこわかったけど、おもしろかったと言っていました。
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なかなかよいと思う 笑わせてくれました  投稿日:2011/05/30
おかあさんのパンツ
おかあさんのパンツ 作: 山岡 ひかる
出版社: 絵本館
同じパンツをお母さんがはくと、絵が変わります。失礼な!と思いながらも、たぶん本当にそうなりますよね…。考えても見なかった事で、この発想はとても愉快。初めて読んだ時には、子供も大喜びで大人も思わず笑みがこぼれます。親子で一緒に楽しい気分になれます。
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自信を持っておすすめしたい メルヘンか、哲学か?  投稿日:2011/05/30
モモ / 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語
モモ / 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作・絵: ミヒャエル・エンデ
訳: 大島 かおり

出版社: 岩波書店
メルヘンでもありながら、哲学がこめられています。お話自体は難しくないので(でも分厚いので引いてしまうかも)、子供が出合う初めての哲学書という感じ。人は見かけでは判断してはいけないということや、何よりも時間について深く考えさせてくれます。有意義な時間ってどういう時間なのか、この一分、一秒をどうすごしていくべきか、とか。大人になってからも時々無性に読みたくなる本です。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃん絵本の名作  投稿日:2011/05/30
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
うちは姉弟ともに大好きでお世話になった本。何度繰り返して読んだことか。「がたんごとん」と「のせてくださーい」の繰り返しですが、音もリズムも心地良く、赤ちゃん絵本の名作だと思います。読んでいる方も心地良くなりますよ。絵もすっきりしていて赤ちゃんにぴったりです。
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なかなかよいと思う 好きな人なら買い  投稿日:2011/05/24 15:24:00
こびとづかん トランプ
税込価格: \880
「こびとづかん」にはまった人には絶対おススメ。本よりもコンパクトだし、1枚1枚めくってると、なんか幸せな気分になれます(こびとキャラが好きな人のみ)。カードの裏面も私好みです。我が家では以前からカードゲームを時々するので、他にもいくつかトランプを持っているのですが、最近はコレ。「こびとキャラ」を気持ち悪いと言っていた家族も、遊んでいるうちに慣れてきたみたい…。

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