新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子14歳

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えるるうちゃさんの声

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なかなかよいと思う 思わず笑みがこぼれる  投稿日:2011/04/25
かみなりのちびた
かみなりのちびた 作: 松野 正子
絵: 長 新太

出版社: 理論社
小さな小さなかみなりのちびたとひろしの友情物語。ユーモアいっぱい、思わず笑みのこぼれる交流が描かれています。ひろしとちびたは最後はお別れしますが、後味が良い。長新太さんの絵が、この作品をますます魅力的にしています。読書が苦手な小学校2-4年生にお勧めしたい一冊。
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自信を持っておすすめしたい 強烈!  投稿日:2011/04/25
Alive生きている体
Alive生きている体 作: レイン・スミス
文: アニタ・ガネリ

出版社: 大日本絵画
とにかくすごいです。大人もうならせる仕掛け本と言うか、これほどビジュアルに人体を見せてくれる図鑑は初めて。小学校高学年〜中学生が見れば、人体の神秘、不思議に興味が持てます。そして大人でさえ、これは勉強になります。高いけど何度見ても飽きないし、ずっと使える辞書のようなものだから、この値段だけの価値は絶対にあります。とにかく何度も繰り返して開くものなので、丁寧に扱って仕掛けが壊れないようにしたいものです…。中学校入学のお祝いに、一風変わっていて良いと思いました。お宝本になるかも。
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なかなかよいと思う 音楽好きになれるかな  投稿日:2011/04/25
0・1・2才 かわいい ピアノえほん
0・1・2才 かわいい ピアノえほん 出版社: ベネッセコーポレーション
おもちゃのピアノは良いのですが、場所をとりすぎる…。今はこんな良い絵本があるのですね。小さな指には、いきなり本物のピアノは鍵盤が大きくて重すぎるし、こういう絵本を通して音楽や楽器に興味を持ってくれたらいいなぁ、と思います。一緒に楽しくひいてあげたい。
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なかなかよいと思う いるのかも?  投稿日:2011/04/25
こびとづかん
こびとづかん 作: なばたとしたか
出版社: ロクリン社
9歳の娘はキモカワ系のキャラが好きみたいなので、この本のこびと達に惹かれた様子。読み終わった時に「こびとたち、本当にいるのかなぁ〜」、と言っていました。本当にいるかもしれない、少なくともいたらいいなぁ、と思わせてくれるんです。この本を読むと、大人でもきっとそんな気持ちになりますよ。

この本に出てくるこびと達、キャラクターグッズも売っているようで…結構人気があるって知りませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 感動の一言  投稿日:2011/04/25
恐竜時代
恐竜時代 作: ロバート・サブダ マシュー・ラインハート
絵: ロバート・サブダ マシュー・ラインハート
訳: わく はじめ

出版社: 大日本絵画
誰が見ても感動。立体的であるだけでなく、凝った演出が施されており、ものすごい迫力があります。恐竜好きにはたまらない。本当は子供にも触らせてあげたいけど、壊されると嫌なので、今のところは大人用。紙でこれだけできるっていうのが、本当に素晴らしい。本を作っている職人さんの心まで伝わってくる感じがします。
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なかなかよいと思う 単純で楽しい  投稿日:2011/04/25
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
ひょうきんな表情とユーモア溢れるアクションに、笑みがもれ、大人も癒されます。「だ・る・ま・さ・ん・が」と一字ごとにだるまさんを指しながら読んでおり、もったいぶらせて次のページに何が出てくるかドキドキさせてます。赤ちゃんの本は、この本のように単純で楽しさがある絵本が一番です。
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なかなかよいと思う 言葉の代わりに贈りたい  投稿日:2011/04/25
いつでも会える
いつでも会える 作: 菊田 まりこ
出版社: Gakken
大切な人を失った人に、どんな言葉をかけたらいいか分かりません。そういう時に、言葉の代わりに贈れる本です。子供もいずれは大切な人の「死」を経験することになるので、小学生以上なら読ませてあげるといいと思います。「死」を受け入れることってどういう事なのかを考えられます。重いテーマだけど、すんなり入れるのはこの絵だから。何でもない時でも時々読み返したいバイブルになり得る本です。
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なかなかよいと思う ひょうきんで楽しい  投稿日:2011/04/25
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
「だるまさんが」が気に入ったので、こちらも。だるまさんのひょうきんさはそのままだけど、「が」と「の」の助詞の違いくらい内容は違いました。単純な展開が、赤ちゃんにはぴったり。繰り返し何度読んでも楽しい本です。「だるまさんが」を気に入った赤ちゃんなら、こちらも絶対うけます。
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なかなかよいと思う うけます  投稿日:2011/04/25
へんなかお
へんなかお 作: 大森 裕子
出版社: 白泉社
「いないいないばぁ」、「あっぷっぷ」では物足りなくなった幼児にぴったり。変な顔は、子供は見るのもやるのも大好きです。いろんな動物の変な顔が登場して、単純に笑えます。そして絵本についているミラーに映る自分の顔、もっと変な顔にして楽しんでください。親子で一緒に何度も楽しみたいです。この本を読むと「変な顔ごっこ」ができるって、子供は思っているようです。ミラーよりも、やっぱり向かい合ってやる方が好きみたい。
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なかなかよいと思う 修理してでも読みます  投稿日:2011/04/25
ぴよちゃんのおともだち
ぴよちゃんのおともだち 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
ぴよちゃんの、隠れている友達をさがす簡単な仕掛け絵本。いないところからパッと出てくるので、赤ちゃんの興味をそそるんです。繰り返し読んでも喜びます。欲を言えば、乳幼児向けの仕掛け本なので、もっと丈夫な紙で作ってほしかった。うちはすぐにビリビリにされてしまいました。テープの修理跡で悲しい姿になりながらも、まだ読んでます。破られるのは予測できたので、最初からテープで補強しておくべきだった…。
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