ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

スケボウ

ママ・40代・東京都、女の子13歳

スケボウさんの声

全2830件中 961 ～ 970件目

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数の勉強もできます！！　

投稿日：2015/01/19

ハンダのめんどりさがし
	作・絵: アイリーン・ブラウン訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

この絵本は、色彩にひかれて手に取った絵本です。
ハンダという女の子とお友達の女の子が、飼っていためんどりを
さがすのですが、なかなか見つかりません。
他の動物などがたくさんでてくるのですが、それがだんだん
増えていくという、数の勉強にもなっている絵本です。
日本の作家さんにはあまりないような絵と色合いなので、
とても気に入っています。
娘も大好きな絵本です♪

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いつかはひとりで・・・　

投稿日：2015/01/18

いっしょにねてあげる
	作: さこももみ出版社: アリス館

この絵本に出てくる女の子、ここちゃんは、「ひとりで寝ます」
宣言をします！！
そのベッドに、いろんな動物たちがやってきて、ここちゃんは
お世話をしてあげるんです♪
そうこうしているうちに、ここちゃんの寝場所もなくなり、ここちゃんは
パパとママのベッドへ・・・。
やっぱりまださみしいんですよね♪
とってもかわいい心の動きに、目がハートです♪
いつか娘もひとりで寝るようになるのかと思うと、なんだかさみしく
なっちゃいました（笑）♪

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かわいらしい失敗！！　

投稿日：2015/01/18

こねこのチョコレート
	作: B・K・ウィルソン絵: 大社玲子訳: 小林いづみ出版社: こぐま社

このお話は、ちょっと甘くて、せつない、そんなお話でした。
おねえちゃんが、弟の誕生日のために、自分のおこづかいを使って
こねこのチョコレートを買うのですが、８こもあったのに、ぜーんぶ
食べてしまうんです！！
渡すときのおねえちゃんの気持ちを考えると、とってもせつなく
なったのですが、でも最後は、ハッピーな気持ちになれます。
家族の、あたたかい愛情にあふれたお話なので、何度も
読んでは、幸せな気持ちになっています♪

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アナグマさん・・・　

投稿日：2015/01/18

ぎょうれつのできるケーキやさん
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: 教育画劇

「ぎょうれつのできる○○やさん」シリーズは、娘が大好きな
シリーズです。
ケーキも大好きなので、さぞこの絵本にはまってくれるだろう
と思って、読んでみたところ、
「こわいからいや・・・」
えっ？と思って理由を聞くと、どうやらアナグマさんの絵がこわい
ようなのです。
たしかに・・・、目のところが黒くて、ちょっと悪者にみえます・・・。
内容はおもしろいのに、娘はほんとに見たがらなく、しかもほかの
シリーズにアナグマさんがちょっと出てくると、そこをかくします・・・。
違う動物だったら、さらによかったのになと思っちゃいました。

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おにいちゃんのせつない気持ち！！　

投稿日：2015/01/18

おにいちゃんにははちみつケーキ
	作: ジル・ロベール絵: セバスチャン・ブラウン訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

弟がうまれたきつねのおにいちゃんの気持ちが
とてもよく表現されている絵本です。
おにいちゃん、おねえちゃんなら、誰しも感じる思いが、
きれいなかわいらしい絵で描かれています。
気持ちがよくわかって、ほろっと涙が出てきそうになる、
そんな素敵な絵本でした。
おかあさんきつねの温かい対応にも、心を打たれました。
こんな優しい母親になりたいなと思いました。

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私から見ても素敵♪　

投稿日：2015/01/18

すてきなルーちゃん
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 偕成社

この本は、子どもからの目線で、「すてきなルーちゃん」のことが
描かれていて、大人とは違った感性をもっている子どものことが
うらやましくなりました。
ルーちゃんというのは、ママの一番下の妹なんです。
なので、この本の主人公の女の子から見ると、おばさん。
でも、そんなことを感じさせない、自由な生き方をしている
ルーちゃんは、私からみても、素敵☆
でも、ママからみると、心配の種・・・。
それぞれの思いが伝わる、とてもおもしろい本でした。

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るんとぷんとぶん　

投稿日：2015/01/17

ゆきだるまのるんとぷん
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 偕成社

私がたかどのほうこさんの描く絵本が大好きで、
最近は、児童書も娘と読むようになりました。
低学年向けの本なので、絵よりも字が多い感じですが、
おもしろい本なので、娘もお気に入りです。
書名にもあるとおり、るんとぷんが出てくるのですが、
さらにぶんも出てきて、はじめは、こんがらがっていた娘
ですが、何回か読むうちに、笑いながら聞いているように
なりました♪
たかどのさんの世界、本当におすすめです☆

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おばけと名がつく本　

投稿日：2015/01/17

おばけ屋のおばけてぶくろ
	作: あわたのぶこ絵: ただはるよし出版社: 小峰書店

娘は、おばけがでてくる絵本が大好き♪
もちろんかわいいおばけの本のことですが、絵本はもうかなり
読んだので、今回は、この低学年向けの児童書を読んでみました。
ここに出てくるおばけも、かわいいおばけなので、喜んで聞いていま
したが、ちょっと難しい感じもありました。
やっぱり小学生向けですかね・・・。
たくさんシリーズが出ているようなので、もう少し大きくなったころに
他のシリーズも読んでみたいと思いました。

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素敵な動物たち！！　

投稿日：2015/01/17

コアラのクリスマス
	作: 渡辺鉄太絵: 加藤チャコ出版社: 福音館書店

コアラのお父さんが、嵐で来られなくなってしまったサンタさんに
かわり、動物たちにプレゼントを配るお話です。
子どもたちのために奮闘する、親たちの話し合いや当日に
プレゼントを配る様子が、愛情にあふれていて、とても
おもしろい絵本でした。
最後にはちゃんとサンタさんからお礼の電話が♪
クリスマスにかかせないお話だと思いました！！

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しぶい！　

投稿日：2015/01/17

うそつきのつき
	作: 内田麟太郎絵: 荒井良二出版社: 文溪堂

この絵本は、絵も内容も「しぶい～」と思った絵本でした。
内田麟太郎さんの絵本って、たまにこういうのありますよね！！
だじゃれといえば、だじゃれなのですが、ちょっと高度なだじゃれって
感じです。
３歳の娘は半分理解できていないような・・・。
最後に「おじさん」が笑った表情がなんともいえず・・・。
かるくはまります。

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