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お手伝い大好き娘に好評
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投稿日:2011/04/30 |
娘はいもとようこさんの絵が大好き。
お手伝いしたいお年頃の娘にとっては
今回の作品も満足したようです。
じーっと聞き入っていました。
まだ、一人で買い物も行けないし、
一人でカレーを作るなんてとんでもないのだけれど、
感化されて、「私が一人でカレー作る!!」とか
後日言い出しはしないかと、少し懸念しています(笑)
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たまごにいちゃんの大ファンです
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投稿日:2011/04/29 |
一作目の「たまごにいちゃん」で一気にたまごにいちゃんの虜に・・・
さっそくたまごにいちゃんシリーズを読破しようと挑んだ2作目です。
予想をうらぎらないおもしろさでした。
内容も今年一年生になった上の子にぴったり!
事実、ぼくもおなかに戻りたい〜とか甘えたことをいい始めました。
いつもはがんばっているんですよ!
最後に成長することをみとめ、かっこよくなろうと決心したおにいちゃんのおしりからたまごの殻がぽろっと転がり落ちたところでは、親子で大爆笑!!
楽しくて、そして子供の繊細な気持ちがうまく表現された絵本だと思います。
ほんと「たまごにいちゃん」に出会えてよかった〜
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読者参加型絵本!?
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投稿日:2011/04/29 |
「まくらのせんにん」以降、もう「かくがいひろし」さんの大大大ファンになって次に選んだのがこれです。
きっと読んだ人はみんな苦しい思いをしたにちがいありません。
知らず知らずのうちに登場人物(?)たちと同じことをしてしまうから不思議。私も苦しみながら一生懸命読みきりました。
「参加型絵本」なんて言葉があるかどうか知りませんが、
「まくらのせんにん そこのあなた」も参加させられちゃいましたよね。
これってかくがいふぁんになりたての私はまだ全部読んでないのでわからないのですが、かくがいさんの特徴ですか??
世界をすくったヒーローたちに乾杯!・・・お茶でね。
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母さんふくろうに脱帽
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投稿日:2011/04/28 |
うちの子もこのぼうや同様、知りたがりやです。
こっちに余裕がないときなどは、ついつい心ない返事か、
「あとでね。」とか。
時にふくろう母さんと同じように「調べてみて」っていうことも
あるけれど、それは、面倒くさいから。
完全に子供には見破られています(汗)
母の子供への深い愛情、それを受けているふくろうぼうやの安心感、母への信頼感は不動のものです。
こどもの満ち足りた様子はこっちまで心安らかにしてくれます。
親子関係の理想像というものがあるのかどうかわかりませんが、
もしあるのだとしたら、この関係こそがそう言えるかもしれません。
少なくとも私は、こうありたいと思いました。
・・・がしかし、むずかしい・・・(涙)
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いつまでも挑戦し続けたい!
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投稿日:2011/04/28 |
「だって私は98だもの・・・」
「だって」「だって」の繰り返し、
「だって私は5歳だもの。あら、そうね」に変わるところなど、
子供は面白がっていました。
今回は私のほうが心に響いたかもしれません。
最近、新しいこと、はじめてないな・・・と気づかされました。
なかなか自らチャレンジすることを探し出す勢いは今のところないので、やってきたその機会は大事にしようと心に決めました。
新しいことに誘われたり、学校関係で何か参加することがあれば、
積極的にうけてみようかな!なんて思いました。
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予想外の内容に驚きました
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投稿日:2011/04/26 |
絵やタイトルから気楽に手に取り読み聞かせた本です。
最後の展開は「えーっ!そうだったのかぁ・・・」と動揺しちゃいました。
子供たちにはちょっとまだわからなかったみたいです。
内容の深さとその装丁とのギャップに驚きました。
でも、和田誠さんの絵、とてもいいです。気軽に手に取れて、子供たちには構えることなく感じてほしい。というメッセージなのだと受け取りました。
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お手伝い嫌いのわが子に最適!
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投稿日:2011/04/26 |
何か用事を頼むと
すかさず、「えーーーーーーー!!!」
っと返答する長男。
いろいろ今まで小言を言ってきましたが最近いうだけ逆効果、と
あきらめていたところ。
偶然手にしたこの本を読んでみると、
「いやだね」を連発する猫、犬、ねずみに対して、
「そんなのだめだよ。」
ケーキができてそそくさとでてきた猫、犬、ねずみに対して、
「食べられないよ!」
ととっても素敵なコメント。
(なんだ、わかってんじゃん)とのどまで出てきましたが
今回はひっこめときました。
ままは、「おとなしいめんどり」になるべきなのでしょうか???
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言葉遊びがおもしろい!
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投稿日:2011/04/19 |
いろんな形をとってもかわいらしい絵で楽しめるのはとてもよかったです。
でも、内容がちょっとうちの子には難しかったみたい。
とてもリズミカルで、短い文の中に掛詞があったり、韻をうまく踏んでいたりして、
大人はきっとうまい!っと感心させられます。
しかし、子供には・・・
もっと大きくなってからもう一度読んでもらいたい作品です。
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久々に笑えた本です。
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投稿日:2011/04/19 |
「I know an old lady who swallowed a fly」
っていう英語の本を以前読んだことがあるのですが、
(たぶん、有名で歌になってるみたい。歌が先???すみません、よくわかりません。)
そのお話によく似ていて、子供たちも
「日本バージョンだ〜」とか言って楽しんでました。
向うのは最後、食べすぎて死んじゃうのですが、
日本のは豆撒きをして鬼を退治して無事、事なきを得ます。
うまくまとまっていたと思います。
どちらもとてもおもしろかったです。
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地図・・・というより視野を広げるために
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投稿日:2011/04/19 |
子供は今すんでいるところが自分の世界のすべてと感じていることだと思います。
でも、町から市、市から都道府県、そして日本、そして世界、さらには宇宙。
と、いかに世界が広いのかという点を、少しずつ感じていってほしいと思っています。
そんな時、この本を手に取り、子供にもわかりやすく、ある程度網羅されていて、
いい本だと感じました。
特に気に入ったのは、「いま、なんじ?」「せかいの1がつ」のページです。
自分が寝ている時間に、アメリカでは朝、イギリスは昼、ケニアは夕方。
子供にとってはとても不思議で、おもしろかったようです。
今日本は冬、でも南半球では・・・
そのうち、地球の公転や自転をを勉強する時のいい導入になったと思います。
今自分の立っているところが、世界のすべてではない。
今この瞬間に世界の友達は様々な時間、様々な生活をおくっている。
ということはとりあえず理解できたみたいです。
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