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ぽめらにー

ママ・50代・東京都、男の子20歳 女の子17歳

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ぽめらにーさんの声

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なかなかよいと思う 楽しめました  投稿日:2011/03/20
ろくろっくび
ろくろっくび 作: せな けいこ
出版社: 童心社
少し前までは、おばけが怖くて怖くて、
「おばけくるよ〜」っておどせば、
なんでもいうこと聞いていました。
そんな娘ですが、なぜかお化け絵本は大好きで、
恐いもの見たさってとこでしょうか、
この本もお化け物ってことで選んでみました。
突然2階に顔があったり、へびと対決してみたり、
雲の上まで首をのばしてあめのこ、かぜのこに水をぶっかけられたりと、とってもおちゃめでかわいいおばけです。
けらけら笑って楽しんでいました。
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ふつうだと思う しあわせいっぱい  投稿日:2011/03/20
いっぱいいっぱい
いっぱいいっぱい 作: トリシュ・クック
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: 木島 始

出版社: ほるぷ出版
異文化に触れてほしくて選びました。
みんなで踊って歌って、その陽気でリズミカルな様子はちょっと日本人にはない雰囲気でよかったです。
周りには友達いっぱい、笑顔いっぱい、愛情いっぱい、幸せいっぱいで、とても温かい気持ちになりました。
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なかなかよいと思う たからものさがしっこをするきっかけに  投稿日:2011/03/20
カえるくんのたからもの
カえるくんのたからもの 作: 田中章義
絵: とりごえ まり

出版社: 東京新聞出版局
人をうらやむ必要はない、幸せはいまここにある、ということをいつも思っています。
そんな気持ちを常々子供にも感じてもらいたいと思っていましたが、
そんな話をするいいきっかけになる絵本だと思いました。
自分には何も無い・・・と思っているカえる君ですが、
謎の携帯電話がカえるくんに宝物探しの旅をさせてくるのです。
読み終えてから、どんな宝物があったか、見つけたかを子供にフィードバックしてみようと思ったら、
しっかりお話の中でまとめてくれていて、
いいような、ちょっと残念なような。
もちろん、我が子にも宝物を尋ねてみました。
「友だち」だそうです。
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なかなかよいと思う なぞがとけた!  投稿日:2011/03/18
ねこざかな
ねこざかな 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
ねこざかなシリーズ、すっかり慣れ親しんでいるのですが、
やっと1作目を手にしました。
そして、やっと謎が解けました。
ねことさかながなぜ友達になり、一体化したのか!
そして、あの歌の由来が!
なんだかとてもすっきりしました。
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自信を持っておすすめしたい たまごにいちゃん、最高!  投稿日:2011/03/18
たまごにいちゃん
たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
立ち読みをしてぜひ、読んであげたい!と思いました。
そして、一発で、みんな、たまごにいちゃんの大ファンになってしまいました。
ママや弟にも律儀な態度の立派なおにいちゃん、
だけどなぜかまだ、たまご。
そのギャップがたまらない!こどもも、そこに惹かれたようです。
子育てという視点で深く読めば、思うところもいろいろあるけれど、
でも、ただ単純に笑えます。おもしろいです。最高です!
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なかなかよいと思う 卒園式の前日に  投稿日:2011/03/18
ようちえんのはる・なつ・あき・ふゆ
ようちえんのはる・なつ・あき・ふゆ 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
卒園式の前日の夜、この本を読んであげました。
幼稚園の一年の行事、遠足、運動会、いもほり、お遊戯会などを振り返ることができたようで、とても感慨深かったようです。
この4月に入園予定の妹もとても楽しく読むことができました。
それぞれの立場で思うところは全く違ったようですが、たくさんお話をして、とてもいい時間を過ごすことができました。
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なかなかよいと思う 次のステップへ!  投稿日:2011/03/18
いちねんせいのはる・なつ・あき・ふゆ
いちねんせいのはる・なつ・あき・ふゆ 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
卒園式を終えた夜、幼稚園生活をいろいろ振り返った後、この本を読みました。いよいよ次に向けてのスタートです。
楽しみだけど不安もいっぱいあるにちがいありません。
この本を読み、たくさんの友達を作って、たくさんの経験をして、
そして、立派な2年生になれるんだ!っていう期待が持てたのではないでしょうか。
ある程度、先を見ることが不安を払拭することにつながると感じました。
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なかなかよいと思う ぶたくまさん・・・って?  投稿日:2011/03/17
やんちゃっ子の絵本 (1) だれのズボン?
やんちゃっ子の絵本 (1) だれのズボン? 作・絵: スティーナ・ヴィルセン
訳: ヘレンハルメ美穂

出版社: クレヨンハウス
この絵の感じ、印象的ですよね。どこの国の絵本かとかあんまり気にして読んだことなかったのだけど、これって北欧風なのでしょうか?
やんちゃっ子シリーズの最初にこれを読んだのですが、絵があまりに独特だったので、ぶたくまさんの「ぶたくま」っていうのは豚でも熊でもない新たな生物なのかと思っておりましたが、
やんちゃっ子シリーズを読み進めてからふときづいたのですが、もしかしてこれは・・・「太った熊」という意味なのでしょうか!?
ようするに、この鼻の長い子は「くまさん」なのですね〜
衝撃的事実に気づいてしまいました。
そしてそれはかわいすぎないのに愛嬌があって、かえってかわいいのです。不思議だけど、もう、「くまさん」キャラにはまってしまいました。
グッズが楽しみです。
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なかなかよいと思う 実物大のちっちゃい恐竜登場  投稿日:2011/03/17
きょうりゅうのおおきさ
きょうりゅうのおおきさ 監修: 冨田 幸光
写真: 榎本 功 ほか

出版社: ひさかたチャイルド
恐竜好きの息子なのでここに書かれている内容はほぼしっていて、
一ページずつ補足説明をしてくれます。
でもこの絵本に収まるくらいのちっちゃい恐竜には感動していました。
もちろん、小さい恐竜がいることは知っていたみたいですが、
実物大で載っていて、それはうちにいる熊のぬいぐるみと同じくらいの大きさです。
恐竜は大きいもの、という思い込みを払拭してくれた一冊でした。
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なかなかよいと思う 新幼稚園生はやっぱりこれ!  投稿日:2011/03/17
ようちえんのいちにち
ようちえんのいちにち 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
数冊読んだ本の中で、今度幼稚園にあがる娘はやっぱりこれを本日のベストブック賞に選びました。
3歳児にしては結構読み応えがあったと思いますが、終始、楽しそうでした。
4月から幼稚園に行くと大張り切りしているだけのことはあるようです。
園生活の心の準備にいいのではないでしょうか。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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