世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

ぽめらにー

ママ・50代・東京都、男の子20歳　女の子17歳

ぽめらにーさんの声

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レビュー通り、いやそれ以上！　

投稿日：2011/03/17

まくらのせんにんそこのあなたの巻
	作: かがくいひろし出版社: 佼成出版社

３歳にも６歳にもこの絵本のおもしろさを理解してもらえたことが本当にうれしかった！
もしかしたら、子供より、私が一番まくらのせんにんのファンになってしまったかもしれません。
説明はいりません。ぜひ読んで、実感してみてください。
読み方は「水戸黄門」より「まろ」読みのほうがいいと私は思います。

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子供も真っ青に！　

投稿日：2011/03/16

やんちゃっ子の絵本 (2) だれがきめるの？
	作・絵: スティーナ・ヴィルセン訳: ヘレンハルメ美穂出版社: クレヨンハウス

うちも例外無く、同じことが日々行われております。
なので、台詞もいつも通りなので、なんなく読みこなせてしまいました。
ええ、いつもどおりに！
そして、ヨーグルト事件が！「あっ！ママになにするの？（怒）」
・・・とふと子供たちの顔を見ると・・・
「やばっ！」って感じで目を見開き、肩をすくめ、口をあんぐりと開け、私の顔を恐る恐る覗き込んでいるではありませんか。
そして、案の定、「いいかげんに　しなさい！」ときましたよ。
子供たちも私も大笑い！！やっぱりねって感じです。
いつも、私に怒られてばかりいる子供たちですが、
この絵本を読んで、客観的に私たちの姿を見ることで、
きっと母の愛情、つまり、私の子供たちへの愛情を感じ取ってくれたに違いない！と信じたいところです。

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子供心がうまく表現されています。　

投稿日：2011/03/16

やんちゃっ子の絵本 (3) だれのおばあちゃん？
	作・絵: スティーナ・ヴィルセン訳: ヘレンハルメ美穂出版社: クレヨンハウス

今回の子供心は「嫉妬」です。
こういう気持ちって子供自身もあまり素直に認めたくないものなのだと思います。
でも、こんな気持ちを持っているのは自分だけじゃないんだ、って思ったらちょっと安心するのではないでしょうか。
さらに、自由奔放ないとこだけど、ちょっとかわいそうかも・・・と思えたら急に親しみが湧いてきたりして。
ほんとに子供の心やその動きが功名に表現されていて、
愛情と安心感を与えてくれるいい絵本だと思いました。

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初めての児童書　

投稿日：2011/03/10

もりのへなそうる
	作: わたなべしげお絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

今まではずっと絵を見ながらお話を聞く、いわゆる「絵本」を読んできました。今回は初めて文字だけのページ満載の長いお話にチャレンジです。
子供の大好きな「冒険」だったので、絵がなくても興味がもてるのではないかと思い選んだのですが、それがよかったようです。お話は４部に分かれており、寝る前なので１部ずつ分けて読もうと思っていたのですが、次も読んで！とせがまれるほどです。絵がないので自分の頭の中でかなり想像しなきゃならないのですが、登場するへなそうる自身も「かに」や「おたまじゃくし」「ドーナツ」を知らないので話を聞いてそれを想像します。結果とんでもない思い違いをする訳ですが、それが面白い！
言葉から推測することを始めるいいきっかけになる本だと思いました。

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詳細に描かれた絵に魅了　

投稿日：2011/03/10

おなかのすいたばったのトト
	作・絵: 得田之久出版社: 福音館書店

触れないけど虫好きな息子のために選びました。
どの虫がどんな植物を好んで食べるのかに興味を示したようです。
絵がとても詳細に描かれていて、まるで図鑑のようでした。
昆虫の名前、植物の名前も参考になりました。

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もっと何回も読まなきゃ！　

投稿日：2011/03/10

寿限無
	作: 齋藤孝絵: 工藤ノリコ出版社: ほるぷ出版

テレビで聞き知っていたので、読み出せば一緒に読みを楽しめるはず、と期待していたのですが、え？覚えてない？
結局私だけが何度も何度も読んで、とっても上手になりました。
子供たちにはちょっと難しすぎたのでしょうか、眠かったのでしょうか、あんまりついてきませんでした。なぜだ？？？
まだ、あきらめません。明日もチャレンジです！！！

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だんだん親しみが沸いてきたみたい　

投稿日：2011/03/10

ねむるねこざかな
	作・絵: わたなべゆういち出版社: フレーベル館

「ねこざかな」を読むのはこれが２冊目になります。
１作目の時は、あまりの突拍子のなさか、
ただ面食らっていた状態でしたが、
今回は２回目ということもあって、
ねこざかなの前提を理解できたらしく、
素直にたことの戦いを楽しんでいました。
大いびきをかいて寝ちゃって、口二つの目が四つの顔には大笑い！
キャッキャ、キャッキャ、と喜んでおりました。
こんなに喜んでくれるなら、選んでよかったわ！

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うちもおんなじことやってます！　

投稿日：2011/03/10

バナナででんわをかけました
	作・絵: おだのぶお出版社: 鈴木出版

だいたい、バナナを持つと電話かけたりしませんか？子供って・・・
うちだけかしら・・・
おなじことやってるので、きっと喜ぶに違いないと思い、選びましたが、案の定、共感していたようです。バナナで電話をかけた後、バナナがヨットになっていたので、「お？次はバナナが何になるんだろ？」って期待したところ、変身はそこまでだったので、ちょっと残念でした。
ものを何かに例えて遊ぶっておもしろいし、想像力を伸ばしそうでいいですよね。私自身は頭が硬くて苦手なのですが。

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あれは、あいさつだったんだ～（納得）　

投稿日：2011/03/10

おならはえらい
	作: まど・みちお絵: スズキコージ出版社: 童心社

あれは、「こんにちは」であり、「さよなら」でもあるんですね。
世界の共通語（音？）何ですね。
なんか妙に納得させられて、おならがかわいく感じてきました。
くしゃみもああやって隠れていたんですね。知らなかったですよ～
子供共々、大笑いさせていただいた、ばかばかしいのにあなどれない一冊です。

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だんだんはまってきました　

投稿日：2011/03/10

だっこだっこのねこざかな
	作・絵: 渡辺有一出版社: フレーベル館

一作目より二作目、二作目より今回、とだんだん楽しみ始めました。
お馴染み感が出てきて「さて、今日はどうしたの？」ってある意味安心して読めるのだと思います。
このまま読みつづけて、きっともう、離れられない友達になってしまうのでしょう。
だっこだっこだったので、抱っこ抱っこして寝かせてあげました。（久しぶり～）

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