新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳 男0歳

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向日葵ママさんの声

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ふつうだと思う もう少しテキストが短ければ  投稿日:2006/06/17
ねずみくんのひみつ
ねずみくんのひみつ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
伝言ゲームって面白いですよね。

でも、説明文が長くて、せっかくの伝言の伝わり方がわかりにくいような気がします。

なになに
なにかいってたな

なんて繰返しがないほうが、すっと伝言の部分だけが頭に入ってきて面白いような気がするのですが・・・。

なんだか毎回、前のページをめくって、何がどうかわったのか確認しなくちゃわかりにくいです。

なので、子どもも意味がまだわかってないかな。

もう少し大きくなってから楽しめるかな。
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なかなかよいと思う わかるなぁ  投稿日:2006/06/16
ジョンのたんじょうび
ジョンのたんじょうび 作・絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: なかむらくみこ

出版社: ほるぷ出版
わたしがえらんだプレゼント。
ほんとはジョンにあげたくない。

そんな気持ちがとてもよく表れていました。

自分が気に入ったものをプレゼントするとき、少なかれそう思ってしまいますよね。

”わたし”の気持ちがすごく伝わってくるお話でした。
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なかなかよいと思う 等身大  投稿日:2006/06/16
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズってどれを読んでも2歳児の息子の等身大。
1歳のときはほとんど見向きもしてくれなかったのに・・・。

今回は、買い物のお手伝い。
買い物好きの息子はやはり何度も読みたがりました。
買い物ついでに、おもちゃ売り場に連れて行かれたり・・・と手を焼くこの頃ですが、この年頃の子はみんなこんな感じなのかな?

楽しいシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい 公園  投稿日:2006/06/16
うさこちゃんとゆうえんち
うさこちゃんとゆうえんち 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
ゆうえんちというより、公園で遊んでいるといった感じですが、見慣れたものばかりで、息子のお気に入りです。

なぜかうさこちゃんシリーズ(石井桃子さん訳)のものは、どれもこれも気に入ってくれる息子。

やっぱりテキストがいいんですかね。
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ふつうだと思う 素直に読めばいいのでしょうが  投稿日:2006/06/15
くつがじまんのむかでさん
くつがじまんのむかでさん 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
素直に読めばいいのでしょうが、

なぜ、むかでさんだけくつを履いているの?
一番にパーティについたむかでさん、パーティに出発したときはどうしたの???

なーんて思ってしまいます。
もっと素直に読めばいいのでしょうね。。。。

息子の反応は・・・
最後は声を出して笑います。
でも、息子からのリクエストはされない絵本です。
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なかなかよいと思う この絵本から  投稿日:2006/06/15
いもうとのにゅういん
いもうとのにゅういん 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
あさえとちいさいいもうと
私が幼い頃に読んだことがありますが、息子はこの本を読んだことなく、
いもうとのにゅういんを手に取りました。

まだ、わかんないだろうなぁ〜と思いながらも読み聞かせているのですが、なぜか何度も読みたがります。
優しい雰囲気がわかるのかな?

あさえとちいさいいもうと
を読んだことがない子どもでも十分興味を持って聞いてくれました。

次は、あさえとちいさいいもうとを購入しようかな。
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自信を持っておすすめしたい いいです。  投稿日:2006/06/14
ちいさなとりよ
ちいさなとりよ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レミー・シャーリップ
訳: 与田 凖一

出版社: 岩波書店
まず、最初の見開きには絵だけ。
次の見開きには、テキストだけ。
さらに次の見開きは絵だけ・・・・
と繰り返されています。

2歳児には、内容も雰囲気も時期が早いかなぁと思ったのですが、
何度も繰返し読まされます。

とても静かにお話が進んでいきます。
子どもならではの目線で”しんだとり”をとらえていると思います。

とてもお勧めです。長く愛読できると思います。
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なかなかよいと思う 楽しく人助け  投稿日:2006/06/14
ゆきのひのゆうびんやさん
ゆきのひのゆうびんやさん 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
雪の日、3びきのねずみが、風邪をひいた郵便うさぎさんの変わりに、郵便物を配達してあげる話です。

おばあちゃんにもらったえりまきが使いたいからか、うさぎさんを休ませてあげるところなんて、なんて子どもらしいんだろうと思います。
押し付けがましくなくて、楽しんで変わってあげるところがかわいらしいです。
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ふつうだと思う 優しいくまさんの家でした。  投稿日:2006/06/14
とんとんとめてくださいな
とんとんとめてくださいな 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
三匹のねずみがハイキングで迷ってたどり着いた家。

いったい誰の家なんだろう

と言いながら、ベッドで休んでしまうだなんて、度胸があります。^^;
そして次々現れるほかの動物たちにも

どうぞどうぞ

と、泊めることを了承するなんてずうずうしくて笑えます。
優しい熊おじさんでよかったね・・・。
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なかなかよいと思う 後が心配だったけど  投稿日:2006/06/14
はるですはるのおおそうじ
はるですはるのおおそうじ 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
気前がよすぎて、いろんなものあげてしまった後、どうするのか心配になってしまいます。
不必要でもないものをあげちゃうなんて・・・。

でも、絵を見ていると、
あなぐまさんにバラのなえぎをもらった後、
また、新しくテーブルや椅子を作っているんですよね。

バラも綺麗に咲いて、最初の家よりずっと素敵なお家になりました。
いろいろもらった動物たちも、手土産をもってねずみさんの家に来て楽しそうにしています。
絵から読み取れるものも多くて、楽しめる絵本です。

でも、その気前のよさが大人には必要かも・・・。^^;
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