日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぷりくん

ママ・30代・北海道、女5歳　女2歳

ぷりくんさんの声

全42件中 21 ～ 30件目

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やっぱり、お茶目な園長！　

投稿日：2006/10/31

よーいどん！
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

運動会シーズンではないのですが　何気に読んでみたら
面白いじゃありませんか！
楽しそうな運動会の様子が描かれていて　ここでも園長先生のお茶目な姿が見られます。
こんな園長先生がいたら　いいですね～。
子供も園長先生の「よーい、うどん」にはまってました。　

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とん　ことり？　

投稿日：2006/10/20

とんことり
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

まず　この題名を見て「とん　ことり」って何の事？どんな話なんだろう？と思いました。親にもかまってもらえず　退屈そうな女の子の表情がなんとも言えません。日頃、忙しくてかまってあげれない　自分の子供にもさみしい思いをさせてるのかなぁ・・・と反省させられました。

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子供に大うけ！　

投稿日：2006/10/20

キャベツくん
	文・絵: 長新太出版社: 文研出版

親の私が、まず表紙の絵を見て思ったのは「なんだ、これ？」でした。子供は何度か読んだ事があったようで図書館で借りてきました。ブタの名前が「ブタヤマさん」って所から子供は大爆笑。そして「ブキャ」で大爆笑。毎日、読んでますが　何度読んでも大爆笑！子供が大好きな絵本です。何度か読んでるうちに私は、なんとなく素朴なキャベツくんが可愛く感じてきました。

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癒し系　

投稿日：2006/05/24

ねんね
	作・絵: さえぐさひろこ出版社: アリス館

いろいろな動物の寝ている姿の写真が出ています。
なんとも、カワイイ寝顔ばかり。
キリンの寝ている姿、見たことありますか？
動物達はそれぞれ色んな格好でねてるんだな～。と知りました。
ぜひ、この本を見てください！
癒されますよ～。
寝る前に子供に読んであげる　お薦めの１冊です。

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ママはすごい！　

投稿日：2006/04/15

パパはウルトラセブン／ママだってウルトラセブン
	作・絵: みやにしたつや出版社: Gakken

どこの家庭でもある日常の様子をウルトラセブンのイラストで　かわいらしく描かれています。
家族の中でのママの存在感をつよく感じられます。
自分もママですが・・・ママはすごい！
この本を読むと　とても家族愛を感じることができ、幸せな気分になります。
子供はパパがママに怒られている場面が面白いと喜んでいますが、大人が読んでも面白い。家族みんなで読んでほしい絵本です。
他にも、ウルトラマンシリーズがあるので読んでみようと思います。

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切ない気持ちになりました　

投稿日：2006/04/10

100万回生きたねこ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

「100万回生きたねこ」・・・人に飼われ死んでいき、また生きたら違う人に飼われ死んでいき・・・色んな飼い主が出てきますが　ねこは飼い主の事が嫌いで、最後にのらねこになり　好きなねこができ、そのねこが死んでそのそばで自分も死んで生き返らなくなる。というお話でしたが　ねこが死んでいく場面を想像したら　とても切なく胸が痛みました。

４歳の娘は「このネコは（飼い主の事が）みんな大嫌いなんだね」と言ってました。娘にはちょっと早かったみたいです。
生と死について考えさせられる絵本です。

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夏らしさを感じられます！　

投稿日：2006/03/27

なつペンギン
	作: 塩野米松絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

題名に「なつ」がついている通り　夏に読んでほしい絵本です。涼しい場所を求め歩くペンギンとそばにいるセミ。ペンギンの表情、セミの鳴き声で夏の暑さ・涼しさを感じられる１冊です。
ペンギンが魚売り場に潜んでいる絵がとてもカワイイです。

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大きな大きなリンゴ　

投稿日：2006/03/27

りんごがドスーン
	作・文・絵: 多田ヒロシ出版社: 文研出版

とっても大きなリンゴを小さな動物（アリ）から大きな動物（ゾウ）まで　色々な動物がそれぞれ色々な音をたてて食べていきます。そして、最後はリンゴで雨宿り。とてもカワイイです。　話の内容は単純ですが　色々な食べる音が楽しめて、小さい子向きの絵本だと思います。

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子供が気に入ってます　

投稿日：2006/03/27

ノンタンぶらんこのせて
	作: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンがブランコの順番を変わるのに数を数えるのですが
１～10＋おまけ付きの数え方なんです！
保育園でも「おまけの～・・・」と数えているようで家でもお風呂から上がる前などに使っています。
ノンタンシリーズは身近なストーリーで沢山のお友達が出てくるので　楽しく子供に色々な事をおしえることができますよね！子供も、親も大好きです。

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動物園の音　

投稿日：2006/03/13

しろくまくんなにがきこえる？
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール訳: おおつきみずえ出版社: 偕成社

動物園が舞台の絵本です。「何が聞こえる？」と動物たちに問いかけ、次々と色々な動物たちの鳴き声が聞こえてきます。そして、子供たちの様子が動物の鳴き声で書かれているのですが　動物園で楽しんでいる様子が目に浮かんできます。今度、動物園に行った時は　目をつぶって動物園の音を聞いてみようと思いました。親が読んで聞かせた後、娘も自分で読んでみる！と動物の真似をしながら読んでいました。動物への問いかけとの鳴き声の繰り返しなので子供が自分で読むにも読みやすい絵本だと思います。

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