どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

全6163件中 1051 ～ 1060件目

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かわいい動物たちの雪遊び　

投稿日：2015/12/13

りんりんはしろ！
	作・絵: ニコラ・スミー訳: せなあいこ出版社: 評論社

このお話は、馬、ねこ、犬、ぶた、アヒルの五匹が仲良くソリで雪遊びをするお話でした。意外に馬が大胆で、かなりアクティブな遊びをしていました。他の動物もそれに引っ張られて一緒になってワイルドに遊んでいました。その様子を見て、うちの子は今年の冬この絵本に載っていた遊びをしてみたいそうです・・。

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人間界に降りてきたお日さま　

投稿日：2015/12/13

おひさん
	作: たかべせいいち出版社: くもん出版

このお話は、いつも空からみていた村に行ってみたくて空から降りてきたお日さまのお話でした。お日さまは自分お大きさを変えて村人と一緒に束の間の生活を楽しんでいました。お日さまならではのトラブルもあって、そこがうちの子にはウケていました。

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歯磨きしてね　

投稿日：2015/12/13

りゅうじんさまは歯がいたい
	文・絵: 関屋敏隆出版社: ポプラ社

このお話は、歯が痛くなって雨を降らすことのできなくなった竜神様の歯を医者の勉強をしてきた河童が治してあげるお話でした。絵がダイナミックで、お話も豪快な描かれ方がうちの子はとっても気に入っていて、このちょっと間抜けな竜神様の事が大好きになっていました。

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ステキな友情　

投稿日：2015/12/13

かえってきたはくちょう
	作: 花岡大学絵: 柿本幸造出版社: ひかりのくに

このお話は、ハクチョウと男の子の友情を描いたお話でした。怪我した白鳥を助けた男の子がその助けたハクチョウと仲良くする姿がとってもほほえましくて素敵でした。一冬こして時がたっても、男の子と白鳥の友情が消え失せていなかったのにも感動しました。

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大好きなシリーズ　

投稿日：2015/12/13

冒険！発見！大迷路宇宙大冒険
	作・絵: 原裕朗＆バースデイ出版社: ポプラ社

この絵本のシリーズはうちの子の大のお気に入りの迷路の絵本です。男の子受けしそうなかっこいい感じが気に入っているのだと思います。今回の舞台は宇宙が舞台だったのですが、かっこいい宇宙モンスターたちを倒したりアイテムを見つけたりしてとっても楽しんでいました。

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子供のころを思い出します　

投稿日：2015/12/13

こいぬ、いたらいいなあ
	作: おのりえん絵: はたこうしろう出版社: フレーベル館

このお話は、騒がしい四人の兄弟が近所のかわいいお母さんダックスフンドと出会って、犬を飼いたくなるお話でした。このお母さん犬赤ちゃんを身ごもっていてその子犬をもらうことになるのですが、子犬を飼えるまでの兄弟の切ない気持ちを見て自分も子供のころにこんなこと思ったことあったな～って懐かしくなりました。

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音が面白い　

投稿日：2015/12/13

おっと合点承知之助
	作: 齋藤孝絵: つちだのぶこ出版社: ほるぷ出版

この絵本は、面白い付け足し言葉のがたくさん載っている絵でした。聞きなれたものやきいたことのなものまでいっぱい載っていたのですが、うちの子はこの言葉たちの音が面白かったのかすぐに覚えて自分で声に出して言って楽しんでいました。

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食べ物は大切に　

投稿日：2015/12/13

やきざかなののろい
	作・絵: 塚本やすし出版社: ポプラ社

このお話は、焼き魚が嫌いな男の子の所に魚の骨のおばけがやってきたお話でした。男の子の所にやってきてからどこに行くにもずっと付きまとってきて怖い感じでした。うちの子はそれを見て「ほんとやったらメッチャ怖い！！」って言っていました。

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大阪弁のおかしな妖怪　

投稿日：2015/12/13

おれさまはようかいやで
	作: あんずゆき絵: あおきひろえ出版社: 文溪堂

このお話は、大阪弁でしゃべる変わった妖怪（と言いながら見た目はお化けなのですが）が空から落っこちてしまったお星さまを空に返してあげるお話でした。自分は妖怪なので、優しくされたり優しくしたりするのになれていなくて、お星さまの純粋な感じに戸惑っている様子がかわいかったです。

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石川五右衛門のお話　

投稿日：2015/12/13

知らざあ言って聞かせやしょう
	文: 河竹黙阿弥編: 齋藤孝絵: 飯野和好出版社: ほるぷ出版

このお話は、天下の大泥棒石川五右衛門の事を描いたお話でした。うちの子にはいまいちピンとこない題材だったのですが、大人なんかが読んだら、独特の言い回しや特徴のある読み方でとっても読みやすくあたまに残りやすい絵本でした。

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