ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

全6163件中 1041 ～ 1050件目

最初のページ　前の10件　103　104　105　106　107　...　次の10件　最後のページ

大きな夢　

投稿日：2015/12/18

ゆめみるたっちゃん
	作: 工藤直子絵: 広瀬弦出版社: クレヨンハウス

このお話は、タツノオトシゴの子供が龍に憧れていて、大きくなったら龍になりたいと願うお話でした。何日間の間に、このタツノオトシゴの子は龍の一部と出会って、最終的に龍の本体に会うことができました。その龍は虹色のきれいな竜でうちの子もこの龍の素敵さに虜になっていました。

参考になりました。

0人

野菜の事　

投稿日：2015/12/16

やさいむらのなかまたち秋
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: 偕成社

このお話は、8種類の秋の野菜のルーツや栄養など色々な方面から野菜の事を紹介してありました。うちの子は野菜は大好きなのでいろいろな野菜の豆知識を知ることができてとても楽しそうでした。大人も読んで「へぇ～！！」と思う事も多かったような気がしてためになりました。

参考になりました。

0人

ふしぎな体験　

投稿日：2015/12/16

ひみつのまほうねこ
	作: やますえやすえ絵: みやざきこうへい出版社: そうえん社

このお話は、いつもエサをやっていた野良猫がある日人間の姿になって主人公の女の子の所に遊びにやってきたお話でした。野良猫のお友達も一緒にやってきて3人で遊んでいる様子がとってもかわいかったです。うちの子は、野良猫が人間の姿になって友達として遊んでいて、大人がかえって来たら猫の姿に戻るという不思議な友達の感じがとてっも気に入っていました。

参考になりました。

0人

物は大切に　

投稿日：2015/12/16

ヨセフのだいじなコート
	作・絵: シムズ・タバック訳: 木坂涼出版社: フレーベル館

このお話は、ヨセフという男が大事に使ていたコートがぼろぼろになたのをリメイクしてまた大事に使っていくお話でした。コートを使ってのリメイクなので、リメイクするたびにどんどんリメイクしたものが小さくなて行きます。その様子がうちの子には面白かったみたいです。小さくなっていっても、物を大事にする心が素敵でした。

参考になりました。

0人

切なくなります　

投稿日：2015/12/16

うわさごと
	作・絵: 梅田俊作出版社: 汐文社

このお話は、原爆が落ちた広島から引っ越してきた男の子とおじいちゃん、おばあちゃんが引越してきた村の人たちに嫌がらせをされているお話でした。うちの子は広島の事について嫌な事を言われているのにいまいちピンと来ていなかったのですが、学校でも戦争の事は少しは教わっていたので、戦争のいろんな意味での恐ろしさが分かったみたいです。こんな最悪な状況の中でも一人の男の子が友達になって、それだけで幸せな感じがしました。人間の怖さと優しさが両方わかる絵本でした。

参考になりました。

0人

オオサンショウウオの一生　

投稿日：2015/12/15

オオサンショウウオみつけたよ
	文: にしかわかんと絵: あおきあさみ出版社: 福音館書店

このお話は、オオサンショウウオが生まれて大きくなるまでの事を描いたお話でした。うちの子は水族館に行ってもオオサンショウウオのコーナーで足を止めることが多いので、どうやって生まれてどんな風なとこで育って、どうやって起きくなっていくのかが分かりやすい文と絵で描かれていてとっても気に入っていました。

参考になりました。

0人

お気に入りのセーター　

投稿日：2015/12/15

ハリーのセーター
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

このお話は、おばあちゃんからもらったセーターの柄が気にいらなくてどうにかこうにかそのセーターを処分しようと頑張る犬のハリーのお話でした。色々な手を尽くしていたのですが、ことごとく親切な人間にセーターを返されるというハリーからしたらはた迷惑な感じがウケてしました。結局気に入らなかったセーターは鳥の巣に、自分にはまた気に入った柄のセーターをおばあちゃんからもらってご満悦なのもかわいかったです。

参考になりました。

0人

てんやわんや　

投稿日：2015/12/15

やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち
	作・絵: 田島征三出版社: 偕成社

このお話は、お母さんヤギのしずかのてんやわんやの一日を描いたお話でした。草を食べていたら顔にバッタがついたのに驚いて走り回っていたら、次はカエルを踏んで・・・という感じでどんどん他の生き物を怒らせていったのです！このてんやわんやな感じがうちの子には大うけでした。

参考になりました。

0人

みんなで楽しく雪遊び　

投稿日：2015/12/15

こうえんのシロゆきのひ
	作・絵: わたなべひろみ出版社: ポプラ社

このお話は、公園で雪の像を一生懸命に作っていた妖精たちが作っていた像を犬のシロが壊してしまって、妖精たちに姿を消されてしまったお話でした。足元の長靴だけがみんなに見えているのですが、それ以外は透明！うちの子はこの妖精たちの仕打ちを見て、「この妖精たち怖い～！」と言っていました。最後にはみんな仲良く遊んでシロも元に戻ってめでたしでした。

参考になりました。

0人

ホンワカなシロクマくん　

投稿日：2015/12/15