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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 短いお話7つ  投稿日:2017/03/08
どーだっ!
どーだっ! 文: 後藤 竜二
絵: 長谷川 知子

出版社: 新日本出版社
この絵本には短いお話が7話収録されていました。うちの子が興味があったのが、お母さんと女の子がほおずきを食べあうものです。お母さんは上手に食べれるのに女の子はなかなかうまくいかないのを見て、「本当はどうやってほおずきたべるのかやってみたいな!」と興味津々でした。ほかのお話も、小学生が分かりやすい題材ばかりだったので面白かったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんも隠してました  投稿日:2017/03/08
おばあちゃんからライオンをかくすには
おばあちゃんからライオンをかくすには 作: ヘレン・スティーヴンズ
訳: さくま ゆみこ

出版社: ブロンズ新社
このお話は、大きなライオンを飼っている女の子の家におばあちゃんが遊びに来るので、おばあちゃんがびっくりしないようにライオンを隠そうとする女の子のお話でした。おばあちゃんは目が悪いのでライオンなかなか気が付かないところが面白かったです。でも、このおばあちゃんも大きなトランクの中に自分の飼っているクマを隠していたのです!お互いに隠そうと努力しあう様子がまた面白いポイントでした。
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自信を持っておすすめしたい 運命の出会い  投稿日:2017/03/02
夢は牛のお医者さん
夢は牛のお医者さん 作: 時田 美昭
絵: 江頭 路子

出版社: 小学館
このお話は、人数の少ない小学校にクラスメートとしてやってきた子牛3匹がきっかけで、牛の獣医師さんになろうと決めた女の子が獣医師さんになるまでのお話でした。この講師たちとは大きくなってきたら、食用牛になるためにお別れしたり、獣医になるために勉強したりと。その姿を見て子供も何となくではありますが突き動かされるものがあったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい うちの子に似ている女の子  投稿日:2017/03/02
いつもみていた ゆめをかなえた女の子 ジェーン・グドール
いつもみていた ゆめをかなえた女の子 ジェーン・グドール 作: ジャネット・ウィンター
訳: まえざわ あきえ

出版社: 福音館書店
この絵本の主人公の女の子はうちの子にとても似ています。生き物が大好きで、何時間でもじっと見ているのです。その女の子は自分の夢をかなえて、チンパンジーを観察して、彼らのほぐぉするという仕事につきました。自分のすきなことを仕事にして、数奇なもののために頑張っている様子がとっても楽し気で、読んでいるこっちも楽しくなる一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 悲しい存在  投稿日:2017/02/27
ヨーレのクマー
ヨーレのクマー 作: 宮部 みゆき
絵: 佐竹 美保

出版社: KADOKAWA
このお話は、クマーという一匹の怪獣が夜中にこっそりヨーレの町に地下ずく悪い化け物たちからひっそりと町のみんなを守っているお話でした。だけど、そのことは町のみんなは全く知らないばかりか、クマーが自分の大切な角を折ってしまって姿が見えるようになった時に、化け物扱いして恐ろしい銅像まで建てたのです。このひどい人間たちの仕打ちを見てとっても悲しい気持ちになりました。見た目は関係なく心が優しいってとっても素敵なことだと、この絵本を読んでいて思いました。
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自信を持っておすすめしたい 擬態の上手な動物たち  投稿日:2017/02/27
なにかいる!どこにいる? はじめてであう いきものの ふしぎ
なにかいる!どこにいる? はじめてであう いきものの ふしぎ 編: ネイチャー&サイエンス
出版社: 河出書房新社
この絵本には、いろいろな動物の擬態している写真がたくさん載っていました。読者はその動物たちがどこに隠れているかを探すといった感じの絵本だったのですが、意外にわからないものもあって子供もはとっても楽しそうでした。
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自信を持っておすすめしたい 普通の漫画です  投稿日:2017/02/27
小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ 昆虫のクライシス
小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ 昆虫のクライシス 漫画: 高枝 景水
ストーリー: 三条 和都

出版社: 小学館
このお話は、全ページカラーの昆虫のお話でした。うちの子の感覚的には普通の漫画本のように楽しく読めていました。ギャグの部分があったり、ピンチがあったりとハラハラドキドキさせられる展開が面白かったと言っていました。
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自信を持っておすすめしたい いろいろな朝の風景  投稿日:2017/02/27
あさになったので まどをあけますよ
あさになったので まどをあけますよ 作: 荒井 良二
出版社: 偕成社
このお話は、いろいろな所の窓を開けてそこから見える朝の風景が描かれていました。都会だったり田舎だったり、水辺だったりと本当に様々な所のすがすがしい朝の風景を見ていると、なんだか心が落ち着いてきて、見終わった後すがすがしい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 日本の伝統文化リレー  投稿日:2017/02/27
こけしが こけて
こけしが こけて 作・絵: 新井 洋行
出版社: 鈴木出版
この絵本は、こけしに始まって、赤べ戸、だるま、でんでん太鼓と言った日本に昔からあるおもちゃ屋飾り物たちがリレー形式でどんどんつながっていって、最後にはまたこけしに戻ってくるというお話でした。うちの子は、この絵本に出てくるものがどの地方のものなのかがとっても気になったみたいで教えてあげました。今度旅行に行った時などにはこの絵本のことを思い出すのかな〜なんて思いました。
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自信を持っておすすめしたい 水の流れ  投稿日:2017/02/27
みずたまのたび
みずたまのたび 作: アンヌ・クロザ
訳: こだましおり

出版社: 西村書店
このお話は、始まりは猫の残した一粒の水玉の粒が蒸発して雲になって、雨になって川に流れ、海に行きついたお話でした。この水玉が旅をしている様子を読みながらも、水の仕組みのことを学べていると思うのでとっても面白かったです。
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