新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

びよ〜ん

ママ・30代・長崎県、3歳 1歳

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びよ〜んさんの声

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自信を持っておすすめしたい 涙で読み聞かせにならない  投稿日:2006/03/07
かわいそうなぞう
かわいそうなぞう 作: 土家 由岐雄
絵: 武部 本一郎

出版社: 金の星社
これが実話だと言うことがまた涙を誘います。この話は子どもの頃道徳の時間に勉強したのを覚えています。偶然この本に出会えて感激しました。まだ娘には読んでやっていません。この話がわかるようになってから読んでやろうと思うのと私が一人で読んでも泣いてしまうのできっと声が詰まって娘には読みきかせられないだろうと思うのとでまだよみきかせてはやってません。でもいつになっても声が詰まって読み聞かせにはならないだろうなあ。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!!  投稿日:2006/03/05
すっぽんぽんのすけ
すっぽんぽんのすけ 作: もとした いづみ
絵: 荒井 良二

出版社: 鈴木出版
家の娘のお気に入りです。何度も読んでとせがまれました。きっと自分とすっぽんぽんのすけが重なることと(すっぽんぽんで逃げていくところ),すっぽんぽんのすけのはなしのおもしろさでしょうね。私は,すっぽんぽんのすけを読んでると昔の時代活劇(?)みたいな語り口調になってしまい調子づいてしまいます。「なみだなみだの〜。」とか「あやうしすっぽんぽんのすけ」みたいな(笑)
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なかなかよいと思う 声に出したくなるタイトル  投稿日:2006/03/05
バスなのね
バスなのね 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
「バスなのね」って言葉,つい声に出したくなります。最初と最後は小首を傾げて「バスなのね。」って子どもと一緒に言いながら読むのがおきまりになってきました。ページをめくるたびに段々本物のバスになっていくのも見所ですね。
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ふつうだと思う 絵が良いかな  投稿日:2006/03/02
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
この挿絵をパッチワークにしたものを見たことがあって,それがとってもステキで印象に残っていました。やっとこの本を手にとって読むときがきたーと楽しみにして読んだ本です。うちの子はあまり興味を持ちませんでしたが,やっぱりかいじゅうさんの絵がすてきでした。
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自信を持っておすすめしたい ほんわか笑顔  投稿日:2006/03/02
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
すてきな本です。なによりも見てると笑顔に成らざるを得ないようなかわいい絵とたくさんの動物たちがでてきます。みんなが好きなあじってどんなあじだろうって子どもと一緒に考える時間もいいですね。
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自信を持っておすすめしたい 水遊びがすき  投稿日:2006/03/02
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
「この本読んで」とよく私の所に持ってくる本の1冊です。子どもって水遊び大好きだからかな?自分が遊んでるつもりになってるのか・・・。それに読みやすい言葉で私も覚えちゃいました。
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なかなかよいと思う 必ずうちの子がすること・・・  投稿日:2006/03/02
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
1歳の息子はあおむしの食べたあの穴に必ず指を入れます。それをかんがえるとボードブックの方がよかったかなーと思います。
3歳の娘は,あおむしが食べた食べ物を順番に読み上げます。ピクルスやさくらんぼパイとかあまり食べ慣れてない食べ物で必ずつまずきますが,次は全部言えるようにがんばろうと意気込んだ様子でまた読みます。
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自信を持っておすすめしたい なみだがとまりません  投稿日:2006/03/02
ずーっとずっとだいすきだよ
ずーっとずっとだいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
涙が止まりません。「にいさんもいもうともエルフィーがすきだった。でもすきっていってやらなかった。」ってところなんかもう声が詰まって・・・。この本は子どもたちが大きくなっても本棚に置いてやりたい本ですね。
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自信を持っておすすめしたい 絵も言葉もきれい  投稿日:2006/03/02
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
絵の美しさに何度も見とれてしまいます。わたしが「絵がきれいね。」といつも言うからでしょうか,娘も自分で読むときに「きれいな絵だね。」と言ってから読み始めます。
「もういいかい。」「まあだだよ。」の言葉の響きのよさもこの絵本の良さですね。
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ふつうだと思う 食べてるとこが好きみたい  投稿日:2006/03/02
やさい
やさい 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
平山和子さん作の『くだもの』を先に読みました。くだものがよかったので次にこの『やさい』を購入しました。この本は畑になってる野菜の様子とやおやさんにうっている野菜の様子をリアルな絵にしてあるところがいいですね。うちのこはくだものの時と同じように最後の食べてるページが一番好きみたいです。
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