どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

れんげＫ

ママ・40代・石川県、男の子24歳　男の子24歳

自己紹介: 双子の男の子を持つ、絵本好きのママです。
実は、ウルトラマンにもはまっていたりします。

好きなもの: 絵本や、児童書、小説などなど。
ウルトラマン関連も、子供をだしにして楽しんでいます。

ひとこと: しばらくお休みしていたのですが、ぼちぼちと復帰していきたいと思います。
よろしくお願いします。
絵本好きは相変わらずですが、子供達は、絵本から本へ移行したようです。

絵本好きなので、有名どころから唐突に目に入った絵本まで、いろいろと読んでいきたいです。

れんげＫさんの声

全549件中 391 ～ 400件目

最初のページ　前の10件　38　39　40　41　42　...　次の10件　最後のページ

目を輝かせて見ていました。　

投稿日：2006/03/16

14ひきのさむいふゆ
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

今年は、大雪だったので、子供たちも、この絵本の中の遊びに、目を輝かせていました。
家の中でゲーム。
外でそり遊び！
冬の遊び満載！という感じで、本当に楽しかったです。

不思議と、家の中の場面では、暖かく感じ、
外の場面では、ちょっと寒く感じ・・・？
本当に、一緒に体験しているようでした。

ちょっと遅くて、もう周りに雪は無いのですが、あったら、きっと、そりをもって飛び出していきそうなくらい、子供たちは喜んでいました。

参考になりました。

0人

うちの子にはちょっと屈辱？？　

投稿日：2006/03/16

たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

たまごにいちゃんの、行動に、大笑いのうちの子達。
そして、まだまだ甘えたい盛りの子供に、ちょっと意地悪をしてしまいました。
自分で出来ることを、「できな～い！」と言ったときに、「たまごにいちゃんだ～」と・・・。（笑）
かなり、屈辱だったようで、ぷう！！とほおを膨らませて、「違うもん！」
どうやら、「そこまでひどくない！」と・・・。

甘えてくれるのもうれしいけど、独り立ちもして欲しい・・・。
そんな気分にさせられる絵本でした。

参考になりました。

0人

こんなレストランがあればいいのに・・・　

投稿日：2006/03/15

ノッポさんのえほん(11) あしかのコックさん
	作: 高見ノッポ絵: 冬野いちこ出版社: 世界文化社

あしかのプカーは、子ども達に、「こんなコックさんがいるといいのに・・・」と言われ、コックさんになることに。
でも、コックさんの仕事を見て、「ぼくにはできそうもないー」としょんぼりしたけど、嫌いなものの多いお嬢さんがレストランに来て・・・。

プカーがコックさんになろうと思った動機もいいけれど、それに向って、ちゃんと行動するところがすごい！と思いました。

そして、実際にレストランへ行って・・・。
確かに、こんなに可愛いコックさんに、「どうぞ」ってやられたら、嫌いな食べ物も、頑張って食べようとしますよね♪
こんなレストランが本当にあったら、子供を連れて、行っちゃいます。

参考になりました。

0人

やさしいこうまさんにほろっとしました　

投稿日：2006/03/14

ノッポさんのえほん(1) はしれこうま
	作: 高見ノッポ絵: 米山永一出版社: 世界文化社

走ろうとしても、ぴょんぴょん跳んでしまうこうまさん。
蛙じゃないか、うさぎじゃないか・・・と他のこうまに言われ、心配して聞きに行ってしまいます。
でもそうじゃない。
じゃあ、なんではしれないのかと困ったときに、年老いた馬が言います。
「冬になったら、うまく走れるよ」
こうまは、花を踏まないように走ろうとしたので、ぴょんぴょん跳んでしまっていたのです。
花は雪の下で眠っています。
今なら、こうまは誰よりも上手に、走れます。

最初、どうしてぴょんぴょん跳んでしまうのか、全然わからなかったので、かえるやうさぎに、
「仲間なのでしょうか？」と聞きに行くこうまが、かわいくて、でも、おかしくて・・・。
最後に、どうして上手く走れなかったかわかったとき、「そうだったのね！」と素直に驚きました。
そして、誰よりも上手に走れたこうまをみて、本当にうれしかったです。

なにより、花を踏まないように走ろうとするこうまの優しさに、じ～んとしました。

参考になりました。

0人

あまりのことに、笑ってしまいます！　

投稿日：2006/03/14

ノッポさんのえほん(7) くるまがごっとん
	作: 高見ノッポ絵: 西川おさむ出版社: 世界文化社

道の真ん中の大きな穴に、車やバイクのタイヤが入って、「ごっとん！」
そのたびに、持っているものが飛び出して・・・。

次々と来る車の中を見ては、「次は何が飛び出しちゃうんだろう・・・？」とわくわくしてしまいました。
そして、最後のオチも（私は）わかっていたのですが・・・やっぱり見て、笑ってしまいました。
ありえな～い！というか、あったらおもしろ～い！という感じです。

子供も、「ごっとん！」というのが面白いのか、何度も何度も何度も・・・読んでいました。

参考になりました。

0人

初めての、一人旅にわくわく・・・　

投稿日：2006/03/13

エンソくんきしゃにのる
	作: スズキコージ出版社: 福音館書店

エンソくんのように、初めての一人旅。
ちょっとわくわくしました。
子供の頃、ひとりで初めて電車に乗った時のことを思い出しましたから。
わくわく、どきどき・・・。
もっとも、エンソくんのときみたいに、動物が乗ってくることはありませんでしたが・・・。

子供は、エンソくんのお弁当に、なぜか釘付け！
おいしそう～って言っていました。

いつか、旅をするときに、この絵本を思い出すのかなぁ～と思いました。

参考になりました。

0人

私には意味不明、でも子供には・・・　

投稿日：2006/03/13

もけらもけら
	作: 山下洋輔絵: 元永定正出版社: 福音館書店

「もこもこもこ」を読んで、かなり熱中していたわが子に、これもいけるんじゃないかとおもって見せたのですが・・・。
正直なところ、私には、意味不明でした。
こんなの、面白いのかなぁ～？と思いつつ、子供に見せると・・・。
一人には、すごく、受けました。（ちなみに、もう一人は、物語性のあるほうが好みだったようで・・・）
もう、ず～っと、一人で読み続けていました。
子供ならではの、感性があるのでしょうか・・・。
飽きずに、ずっと・・・。

こういう絵本も面白いのね・・・と、しみじみ感じた一冊でした。

参考になりました。

0人

ほのぼのとしたいい話でした。　

投稿日：2006/03/13

こぶたのまーち
	作: むらやまけいこ絵: ほりうちせいいち出版社: 福音館書店

実は、ぼのさんに教えていただいたこの絵本。
読んでみて、私も、子供も大好きになりました。
子供は、本当に気に入っちゃって、今のところ、いつも、持ってきますし、読んでもらえそうなときは、外へ行くときも、持ち歩いています。

お父さんに言われて、練習させられる「もの」が嫌いになってきたり・・・、
でも、いつもなぜか、それを手放せなかったり・・・。
とっても、親近感がわきますし、身に覚えもあります。

でも、一生懸命して、出来たときの喜び！
るーやお父さんもうれしかっただろうけど、私も、とってもうれしかったです。

ほのぼのとして、とってもいい話でした。

参考になりました。

0人

まゆの無邪気ぶりにはらはらしました　

投稿日：2006/03/09

まゆとおに－やまんばのむすめまゆのおはなし
	作: 富安陽子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

まゆがおにと知らずにおにについていってしまったときは、後ろで見ているきつねさんと同じような心境でした。
あまりにも、まゆが無邪気なので、はらはら、どきどき・・・。

でも、最後は、ちょっとおにさんが気の毒に・・・。

それにしても、お母さんのやまんばが作ってくれたおにぎり。
とってもおいしそうでした。

参考になりました。

0人

お風呂の楽しみ方がひとつ増えました。　

投稿日：2006/03/09

おふろだいすき
	作: 松岡享子絵: 林明子出版社: 福音館書店

この絵本を読んでから、お風呂の楽しみ方がひとつ増えました。
お風呂に入りながら、「かめさん出てくるかなぁ」とか言っていると、子供も乗ってきて、お風呂の底をのぞいたり、
ペンギンさんが出てくるんじゃないかと、見回してみたり・・・。
一緒になって、絵本の世界を楽しみます。

また、数を数えるのも、楽しそうに、５０まで数えてくれるようになりました。

日常の楽しみがひとつ、増えた気がしました。

参考になりました。

0人

全549件中 391 ～ 400件目

最初のページ　前の10件　38　39　40　41　42　...　次の10件　最後のページ