のりもの好きな子大集合！

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ユウコフラン

ママ・50代・大阪府、女の子14歳

姫の本棚

ユウコフランさんの声

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ベビーカーにつけて携帯　

投稿日：2012/02/05

リングカード・あいうえお
	作・絵: とだこうしろう出版社: 戸田デザイン研究室

一歳になったばかりの娘に。
ベビーカーにつけて持ち歩いており、ぐずった時に出すと夢中でめくっています。
銀行などの待ち時間や電車の中では語りかけやインプットに使用しています。
形もイラストも可愛らしいし色が鮮やかで美しいです。
カードの半数はうちでそのまま保管していてバラバラになってしまうので、リングが二つ入っていたらなお良かったのですが…
１００円ショップなどでリングを探すのですが、なかなか似たのが見つけられません。
リングはなかなか外れないので大人でも大変ですが、子供がすぐ外してしまうことがないので良いと思います。

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二人目出産のプレゼントに　

投稿日：2011/12/01

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

妹に二人目が生まれた時に、姪っ子にプレゼントしました。
お姉ちゃんになる気持ちを良く表す良書だと思うのですが、マタニティブルーの妹が号泣してまいりました
姪っ子は気に入って「ちょっとだけ」というフレーズを使うのですが、それがまた妹の涙腺を…

あんたが生まれた時には私もそんな思いをしてんで～と言ってみたのですが、そのことについては全くスルーでした

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ボディパーツ導入（ただし幼児語）　

投稿日：2011/12/01

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

おててやあんよなどボディパーツを導入する本なのですが、普段あえて幼児語を使わないように心がけている場合には、ちょっと混乱するかもという懸念があります
可愛い本ですし娘は読み聞かせをニコニコ楽しんでいます

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０歳児にはいまいち…　

投稿日：2011/11/30

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

「ミッケ！」系の人気定番絵本なので与えてみたのですが、まだいまいち反応がありません。
文章量がかなり少なめなので、赤ちゃんに読み聞かせというよりは、リアクションとれるようになった頃が良いかも。
でももう少し大きくなると、きっと「わかった！」と見つけて嬉しそうな顔をするのでしょうね。

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子供が取り合って探す本　

投稿日：2011/11/30

ミッケ！1
	作: ジーン・マルゾーロ絵: ウォルター・ウィック訳: 糸井重里出版社: 小学館

３歳と５歳の姪に。
探すことに必死になるあまり、二人が本を引っ張り合いするほど（苦笑）夢中になって探していました。
このシリーズは写真もとても美しいので大人にもおススメです。
私自身も英語版のクリスマスの巻を持っています。

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赤ちゃんへのクリスマス絵本に　

投稿日：2011/11/29

まどからおくりもの
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

もうすぐ一歳になる11ヶ月の娘の読み聞かせに
すごく食いつきが良く、ニコニコ笑いながら見ています
文が少なめなので赤ちゃんにオススメです
大きくなっても内容がわかって盛り上がると思います

確かに窓に手を入れてビリっとなってしまいますが、サンタクロースがたくさんプレゼントを配っていくのが楽しいお話なので、ボードブックでなく薄い紙で正解かなと感じました

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色の導入に　

投稿日：2011/11/22

なにいろ？
	作・絵: 本信公久出版社: くもん出版

あか・あお・きいろ・みどり・ももいろ・だいだいいろ・ちゃいろ・はいいろ・しろ・くろ
十色の色。
見開き左が赤色ベースで「なにいろ？」「あか」と書いてあり、右に白ベースでトマトのイラスト…という風になっています。
私が読み聞かせるときは、「なにいろ？、あか、あかいトマト」と読んでいます。
ももいろなど普段はピンクというような色の名前もきちんと日本語で教えられるのがいいろ思います。

ボードブックですので本を自分でめくりたがる時期にぴったり。
手のひらサイズですのでおでかけ用にもいいです。

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人間の器が大きい！　

投稿日：2011/11/22

いいからいいから
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

３歳と５歳の姪にプレゼントしました。
最初は優等生的な絵本を好んでいた姪たちも、最近は長谷川さんのようなユーモアのある絵本作家さんの作品が好みになってきましたので。
ちょうどこの本をあげてすぐNHKで当作品がアニメ絵本になっていて、姪たちは大興奮！して喜んでいました。

なんでも動じず、腹も立てず、「いいからいいから」と言い切ってしまう、器のでかすぎるおじいちゃんに私も魅了されてしまいました。
ｿｳｲｳﾋﾄﾆﾜﾀｼﾓﾅﾘﾀｲ

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動物園に行く前に♪　

投稿日：2011/11/22

こんにちはどうぶつたち
	作: とだきょうこ出版社: 福音館書店

どうぶつの顔写真がどアップで掲載されており「こんにちは○○」という文章が書いてあります。
なかなかそんなにどアップで見ることもないので、コアラなどの普通は可愛いとされる動物でも、大人が見てもなかなか迫力があります。
うちの０歳の娘はコアラとレッサーパンダのところで笑います。
マレーグマやカピバラなどそんなにメジャーではない動物が載っているところは、逆に興味をもって見られるので良いと思います。

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１から１０まで　

投稿日：2011/11/22

1・2・3
	作・絵: 本信公久出版社: くもん出版

１から１０までの数の導入に。
見開き左にイラスト（１ならりんごがひとつ）、右頁に「１」という数字。ちいさく「いち」「●」が書いてあります。
最初はどう読み聞かせればいいかと思ったのですが、まず開いて「いち」と言ってから→「リンゴが…１」とイラストを指差して数え→数字を指差して「１」としています。

ボードブックですので自分でめくりたがる時期にぴったり。
手のひらサイズですのでお出かけ用にも。

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