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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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たまちゃんねる

ママ・30代・大阪府、女4歳　女0歳

たまちゃんねるさんの声

全25件中 11 ～ 20件目

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イライラのもと、流してすっきり！　

投稿日：2006/10/28

イヤイヤライオン
	出版社:

チョックとカール、２匹のライオン。けんかをしてしまい２匹ともイライラします。だけど、チョックは川で頭を洗ったら、イライラのもとが流れていって、すっきり。でも、川をながれていったイライラのもとが、川で水遊びとしていたほかの動物にくっついてしまいます。すると、みんなイライラ････。でも、雨が降ってイライラのもとは落ちて、みんなのイライラもなくなります。そして、みんな仲良しになります。
４歳になる娘は、この「イライラのもと」にすごく興味を示しました。「こんなんあるんや！すごいなあ」「おかあさん、イライラして怖いから、頭洗っておいでや」こんなことを言います････毎日怒ってばかりいる母は、すごーく反省しました。イライラしてたら仲良くできませんよね。母も子も、こんなことを改めて感じた１冊でした。

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みんな必要とされているよ　

投稿日：2006/10/27

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

ひとりぼっちのゾウ、ぐるんぱ。汚れているけど、森の仲間の動物にきれいに洗ってもらって、働きにでます。でも、なかなか上手くいきません。大きいゾウさんが作るから、出来上がったものも大きくって、くびになっちゃいます。４歳の娘は、「大きくていいやん！」とずっとぐるんぱの味方をしてました。でも、ぐるんぱが作った色々な大きなものが役に立つ時がきます。なんと、ようちえんを開いたのです。役に立たない！と言われたものでも、別のところではとっても活躍。ようちえんを開いたことに娘は大喜びでした。「ぐるんぱさん、よかったね～」と娘はニコニコ。でも、なんで、ぐるんぱはお父さんやお母さんがいないのかとっても気になっていました････

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暗記してます！　

投稿日：2006/09/03

そらまめくんのぼくのいちにち
	作: なかやみわ出版社: 小学館

もともとそらまめくんシリーズが大好きな娘。初回限定のシールにひかれて買いました。毎日毎日読んでいます。
そらまめくんのふわふわベットに憧れていたので、たんぽぽの綿毛でベットを作ったことに大興奮！わたしも作る～！！と大騒ぎです。
えだまめやさやえんどう、ピーナッツなどの家を絵本でみて、お豆によっていろいろ違うんだねえと関心してました。特に、ピーナッツは地面の下にできることには驚いて、なんだかとても嬉しそうにお父さんに教えてあげてました。
絵もとてもかわいい本です。

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親子で盛り上がりました　

投稿日：2006/07/23

バムとケロのそらのたび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

バムとケロシリーズが大好きです。絵がとてもかわいく、そして細かい。
バムとケロが飛行機を組み立てておじいちゃんのところまで行くというお話ですが、ページをめくることに子供は大喜びでした。ケロがモグラの背中に絵を書いたりしているのを、しっかり見つけて、前のページや後のページを見比べながら読んでいました。シリーズの「バムとケロのにちようび」にでてくる虫や本も出てきており、そちらの本を取り出してきて、大騒ぎで読んでいました。

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うわ、すごいやん！！おいしそう　

投稿日：2006/07/23

マフィンおばさんのぱんや
	作: 竹林亜紀絵: 河本祥子出版社: 福音館書店

とてもわくわく楽しい本です。
パン屋の見習の男の子が、夜中にこっそりパンを焼きます。
好きなものを色々いれてとっても大きなパンを焼くと、ふくれてふくれて････家の中がぱんだらけ。
絵本からとてもおいしそうなにおいが伝わってくるようでした。
勝手にパンを焼いたのに、男の子を叱らない店主も素敵です。
子どもはうらやましくってうらやましくって、「パン焼きたい！パン焼きたい！」の大連発。
私が子どもの時にもこの本を読んで、すごく羨ましく思い大好きだった本が、今は娘のお気に入りです。

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感情移入して聞いてました　

投稿日：2006/07/23

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

おふろ嫌いのハリーが、外に飛び出して真っ黒けになるまで遊び、家に帰ってきますが、家族のみんなは自分がハリーだと気付いてくれません・・・・うちの娘もどちらかというと風呂ぎらい。「ハリーがかわいそう、なんで気付いてあげないのよお～」と半泣きの顔で聞いてました。
自分でブラシをもってきて、洗ってもらって、やっとハリーだと気付いてもらえたときには、とってもうれしそうにしていました。
ハリーの表情もとてもかわいくて素敵です。

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みんな家族で食事してます☆　

投稿日：2006/06/24

ねずみさんのながいパン
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

ねずみさんが、ながいパンをもって家にかえるお話ですが、途中に通りかかるどの家でも、みんな家族揃ってお食事！
「にんじんパンににんじんスープ、ウサギさんおとうさんとお母さんと食べてるわ～」と読むたびに、いろんな動物が食べているものを言ってます。我が家でたまにお父さんが夕食時にいると、一緒やなあと喜んでます。家族みんなで食べてるって素敵ですよね。

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一緒でした　

投稿日：2006/06/24

いってらっしゃーいいってきまーす
	作: 神沢利子絵: 林明子出版社: 福音館書店

保育園への登降園の様子が、実にリアルに描かれていました。我が家は毎日お父さんに送ってもらい、お母さんがお迎え。一緒の状況です。子どもも私もこんなんしたな～と同感しながらよんでいました。いつもながら、絵も細かく描かれていてとても素敵です。

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絵が独創的　

投稿日：2006/05/28

パパとぼく
	作・絵: あおきひろえ出版社: 絵本館

子どもが、本屋さんで「これ買って～」ともってきました。
絵が、とても素敵で普段横から見た絵の絵本をよく読む娘にとっては、とても新鮮だったようで、「この絵は上からみたん？おもしろいなあ」と興奮気味。
お父さんに読んでもらおうと、一生懸命「読んで、読んで」とおねだりしてました。

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ごめんって言う大切やね～　

投稿日：2006/04/09

ごめんねともだち
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

おおかみさんときつねさんがケンカをしちゃって、なかなか仲直りできない････というお話です。
１ページめくるごとに、意見や質問を言う娘。なんで、けんかしたん？みんな好きなのになんで出て行けって言ったん？と質問攻め。時には、「おおかみさん、あかんわ。ちゃんと謝ったら一緒に遊べるのにな････」とか言ってます。
子どもにとって友達と仲良く遊べることは大切なこと。普段の生活でも、ごめんって言う言葉が出にくい時に、そっと耳元でこの本のことをつぶやくと、素直にごめんねって言えます。

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