ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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タイベビー

ママ・40代・、男の子15歳

タイベビーさんの声

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息子とも、ぴたっ・・・　

投稿日：2012/04/10

おでこぴたっ
	作・絵: 武内祐人出版社: くもん出版

表紙に興味を持ち、全ページ試し読みしてみました。
もうすぐ三歳になる息子に、もっと早く読んで出会いたい絵本だったなぁと思いつつ、
駆け込みで読んであげたいです。
表紙通りのおでこをぴたっとする、単調なお話ですが、
かわいくて、わかりやすいの絵本いうのはと子供も喜んで、すぐに真似してくれます。
息子とぴたっ！！やってみます。

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絵を見てるだけで楽しい！！　

投稿日：2012/04/09

あいうえおもちゃごう
	作・絵: 石川日向出版社: フレーベル館

もうすぐ三歳の息子にどうかなと思い、先ず全ページ試し読みさせて頂きました。何度も読んであげたらきっと、あいうえおの勉強になる本ですが・・・とにかくこの絵本は絵が楽しいです。ページの隅々までじっくり見たくなる絵に息子も喜ぶはず（＃＾.＾＃）早速見せてみようと思います。

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ちょっとかわいそうかな　

投稿日：2012/04/09

ぼくはカメレオン
	作・絵: たしろちさと出版社: グランまま社

表紙に興味を持ち、先ずは全ページ試し読みしてみました。
カメレオンがみんなに追いかけられる場面がかわいそうで、ちょっとどうかなぁと思ってしまいましたが・・・この絵本、美術絵画のようで見入ってしまいました。内容は少し考えちゃうのですが・・・絵はやっぱり見せたいので、息子に読んでみよう思いました。

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けっこうリアルなお話です　

投稿日：2012/04/09

どんぐりちゃん
	文: アン・ドヒョン絵: イ・ヘリ訳: ゲ・イル出版社: 星の環会

どんぐり好きなもうすぐ三歳になる息子にどうかなと思い、先ずは全ページ試し読みさせて頂きましたが、けっこうリアルなどんぐりの生態が描かれている内容で、絵も少し暗い感じなので、読む機会があれば、もっと大きくなってからがいいかなと思いましたが・・・どんぐりについてきちんと教えてあげたいと思われる方には、良い絵本だと思います。

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字は人を現しますね　

投稿日：2012/04/08

たいせつなこと
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: レナード・ワイズガード訳: うちだややこ出版社: フレーベル館

「おやすみなさい　おつきさま」で作者に興味をもち、この本を知りました・・うちだ　ややこさんが訳ということと、レビューから本木さんの文字が載っていることを教えて頂きすごく興味がわき、早速図書館で借りて読んでみました。やっぱり本木さんの字だと知ってから読んだので尚更ですが、あの文字いいですね！！本木さんの凜とした佇まいと結びつく素敵な字で、あなたにとってたいせつなことは「あなたが　あなたで　あること」と書かれています。やっぱり時々こうやって、自分自身を認識させてもらうことが必要だと思います。
それから、字ってパワーもらえますよね。サイン本なども読むたびにそれを感じさせられますが・・・今回改めて思いました。
この本は、購入して手元に置いておこうと思います。

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子どもの無垢な心が　

投稿日：2012/04/08

ゴリラのパンやさん
	作: 白井三香子絵: 渡辺あきお出版社: 金の星社

本屋さんで表紙に魅かれた絵本です。ゴリラがパン屋さんを開店しますが、大人はゴリラを怖がって買ってくれず、考えた末に人形を使って子どもに怖がられないようにしますが・・・子どもはゴリラの本性をきちんと読み取り、容姿は気にせずに買ってくれます。人は見かけで判断しちゃいけないんだよ・・・大人が読まなきゃいけない絵本ですね。

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安心して読めます　

投稿日：2012/04/08

新装版ゆきがやんだら
	作・絵: 酒井駒子出版社: Gakken

「よるくま」と「ぼく　おかあさんのこと」のそちらにも似た部分のある雰囲気の絵本で、酒井さんの絵本は少し怖い絵本もある中で、安心して読める絵本でした（＃＾.＾＃）今回は、図書館で借りて読みましたので、また冬の初めころに購入してあげようと思いました。

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一～二歳から楽しめるのでは？　

投稿日：2012/04/08

うみへいくピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

もうすぐ三歳になる息子に読みました。今、ジャストかもう少し早くから読んであげても良かったなぁと思える絵本です。竹下さんの絵本は初めて読みましたが、とてもテンポよく読めるお話で読んでいて気持ちの良くなる絵本です。今回図書館で借りて読みましたが、早速購入しようと思います。

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表紙の絵はかわいくてわらえます　

投稿日：2012/04/08

わらった
	作: 内田麟太郎絵: 竹内通雅出版社: 絵本館

息子が表紙に魅かれ、「これよむ～」と選んだ本です。私は内田さんが好きなので、よしよしと思い読んでみました。よく見ると、表紙の男の子が走ってにわとりを追いかけているのですが、足がいっぱい描かれて走っている様子が笑えます。内容はうまく説明できないくらい不思議なお話です。

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もう少し大きくなったら読ませたい　

投稿日：2012/04/08

てぶくろをかいに
	作: 新美南吉絵: いもとようこ出版社: 金の星社

ディーラーの待ち時間に置いてあり、気になっていた本でしたので読んでみました。子どもそっちのけで読みふけりました。すごく素敵なお話。人間を試しちゃうきつねの子にはひやっとさせられますが、子どもの純粋な心と、きちんと手袋を渡した店主に気持ちがあったかくなりました。文字数が多いので、少し大きくなってから子どもに読ませようと思います。

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