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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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おじぎそう

ママ・40代・、男の子14歳

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おじぎそうさんの声

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自信を持っておすすめしたい 待ちきれず  投稿日:2012/11/07
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
シリーズを小型絵本で揃えていたので、こちらもそのうち小型絵本が出たら…なんて思っていたのですが、待ちきれず購入してしまいました。我が家は、こどもも私も、そしてパパもバムケロが大好きです。体を動かす遊び専門のパパは、読み聞かせが苦手なんですが、バムケロなら読んであげます。理由は、面白いからだそうです。(笑)
今回はどんなお話かな〜と、こどもと一緒に読みましたが、やっぱり面白いですね。バムケロは何回読んでも、飽きません。
私はケロちゃんの大ファンですが、今回もケロちゃん可愛いですね。掃除を全然しないケロちゃんに大爆笑です。そして、お友達のかいちゃん。またまた、おっちょこちょいな登場の仕方に、笑ってしまいました。
2歳の息子は、まだパパ・ママくらいしか言えないのですが、何故か「バム」と言えるようになりました。それくらい息子も大好きなみたいです。バム、バム、バムと連呼しながら、絵本を持ってきて、読んで〜とせがみます。バムケロは、ストーリーも面白いですが、やっぱり絵が面白いですよね。大人は文章やバム・ケロなどメインの絵に注目しがちですが、細かいとこまでよ〜くみると、楽しい発見がいっぱいです。こどもって、そういう細かいとこまでちゃんと見ているようで、気になったところを指差して教えてくれるのですが、面白いネタがたくさん散らばってます。(笑)1冊読むのに、たっぷり時間をかけて、こどもと一緒に、楽しく読ませてもらっています。大人もハマってしまう絵本です。
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なかなかよいと思う お出かけに  投稿日:2012/11/06
アンパンマンをさがせ!
アンパンマンをさがせ! 原作: やなせ たかし
考案: K&B石川 ゆり子
作画: 東京ムービー

出版社: フレーベル館
お出かけの時に持ち歩けるものを探していて、こちらを購入しました。カバンに入れても邪魔にならないサイズです。アンパンマンを探して終わりというわけではなく、いろいろなキャラクターを探して遊べるので、けっこう時間がつぶせます。外食する時に、待ち時間にぐずったりするので、そんな時にはこの本で遊んでいます。たくさんのキャラクターが出てくるので、知らないキャラクターもあったりしますが、名前を想像したりして楽しんでいます。ページ数はちょっと物足りないないかな〜と思いますが、持ち歩けるし、外出用として、この内容でも十分楽しめているので満足です。
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自信を持っておすすめしたい 可愛いだるまさん  投稿日:2012/11/06
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
息子はだるまさんシリーズが大好きです。内容はとてもシンプルなのですが、なんだか笑えてきちゃうんですよね。だるまさんが、普段見るだるまさんと違って、とても可愛い。見るからに優しそうで、面白そうなだるまさんが大好きです。このだるまさんが、てくてく歩いたりしている姿を想像すると、笑えてきちゃいます。大人の私も、すっかりだるまさんシリーズのファンになりました。
なかなか言葉が出ない息子でしたが、この絵本を読んでいるうちに、「て」などと絵本を真似して言える用になりました。身体の名前を教えてあげるのにもちょうどよい絵本です。短いお話なので、0歳からでも読んであげたい絵本だなと思いました。
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なかなかよいと思う 真似っこして遊んでいます。  投稿日:2012/11/06
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
絵本の真似っこをして、息子と「ぺこり」したり、「ぎゅっ」したりして、楽しんで読んでいます。いちごさんやバナナさんたちも、とっても可愛いです。短いお話ですが、身体を使って真似っこしたりして遊ぶことが出来るので、こどもとスキンシップがとれて、とても楽しいです。
だるまさんシリーズは、こどもも、ママも大好きな絵本になりました。私は小さい頃、リアルなだるまさんを見て怖いな〜と思った思い出があるのですが、この絵本のだるまさんは違います。だるまさんの何とも言えない愛らしさに、すっかりハマってしまいました。
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なかなかよいと思う つみき遊びが楽しくなりそう  投稿日:2012/11/05
つみきでとんとん
つみきでとんとん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
つみき遊びがあまり好きではない息子ですが、この本のおかげで、つみき遊びが好きになりました。
はじめは小さなベンチから、どんどんお話しが進んで、最後にはとっても壮大なつみきの世界が出来上がります。つみき遊びのヒントにもなるのではないでしょうか。
息子は前までは、つみきを重ねて失敗すると怒ってしまい、投げ捨ててやめてしまっていたのですが、この本で“やりなおし”が嫌ではなくなったようです。本の中では、せっかく作ったつみきがバラバラになってしまいます。でもまた“やりなおし”します。そして、もっともっと素敵なつみきの世界が出来上がります。つみきは作ったり、崩したりして、何度でも遊べるのが魅力だと思うので、そのつみき遊びの楽しさが伝わる作品だと思います。文章はあまり長くないので、小さいお子さんでも楽しめると思います。
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なかなかよいと思う ねかしつけに  投稿日:2012/11/05
ねんねしよ。
ねんねしよ。 作: k.m.p. なかがわみどり ムラマツエリコ
出版社: JTBパブリッシング
まんまるちゃんが可愛くて、思わず微笑んでしまいます。絵もはっきりしていますし、文章も長くないので、0歳からでも飽きずに見てくれるのではないでしょうか。本自体も丈夫そうです。
絵本では、お母さんがまんまるちゃんに、息を吹きかけたり、ほっぺを触ったりするのですが、2歳の息子は、わたしに絵本の真似をしてやってくれます。そして、最後にお互いに眠れるおまじないをして、お布団でゴロゴロ。これでは、どっちが寝かしつけられてるのかわかりませんね。眠る前の親子の楽しい時間を作ってくれた絵本です。
無理矢理お布団に寝かせるよりも、この絵本のように、“ねんねごっこ”として楽しみながら、眠る準備が出来たらいいなと思いました。寝かしつけの際の1冊にオススメです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくはみがき  投稿日:2012/11/05
ノンタンはみがきはーみー
ノンタンはみがきはーみー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンたちが、リズミカルに楽しく歯磨きします。歯磨きが嫌じゃなくなりそうな絵本です。息子に歯磨きをする時は、歌を歌ったりして機嫌をとって、悪戦苦闘する毎日ですが、この絵本のフレーズもよく使わせてもらっています。「○○ちゃんも、はみがきはーみー…」と言いながらやっています。ノンタンたちみたいに、楽しく歯磨き出来るように、歯磨き前や歯磨き後に読むようにしています。
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自信を持っておすすめしたい しっぱいしても大丈夫  投稿日:2012/11/05
ノンタンおしっこしーしー
ノンタンおしっこしーしー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
トイレトレーニング中の息子と読んでいます。最初はみんなオムツから、おまる、そしてトイレでおしっこ。ちょっとずつ出来るようになるんですよね。ノンタンは“しっぱい”してしまいますが、2回目はちゃんと成功します。“しっぱい”がいけないことではないんだと息子に伝えたいので、この絵本を読むときは、“しっぱい”のところも楽しく読むようにしています。“しっぱい”しても大丈夫、次はちゃんと出来るよ〜と、この絵本が子ども達に教えてくれている気がします。
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なかなかよいと思う ちゃんとプレゼント届くかな  投稿日:2012/11/05
クリスマスの夜はきをつけて!
クリスマスの夜はきをつけて! 作: ジュリー・サイクス
絵: ティム・ワーンズ
訳: たなか あきこ

出版社: 文溪堂
昨年の。おじいちゃんおばあちゃんからのクリスマスプレゼントでした。当時1歳だった息子には、ちょっと内容が長かったようですが、2歳になった今はお気に入りです。毎日のように読んでは、サンタさんがプレゼントを届けてくれるのを楽しみに待っています。
クリスマスのプレゼントを落としてしまう、ちょっとおっちょこちょいなサンタクロースが、いろいろ奮闘する姿が楽しくえがかれています。滑ったりぶつかったり落ちそうになったり…。でも最後には、ちゃんと子ども達にプレゼント届けてくれるのがサンタクロースさんですよね。クリスマスが待ち遠しくなるお話しです。
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なかなかよいと思う 数のお勉強にも  投稿日:2012/11/05
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし 作: メラニー・ガース
絵: ローラ・ハリスカ・ベイス
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
てんとうむしが1匹ずついなくなってしまい…。でも最後には、ちゃんとみんな一緒にいてほっとします。てんとうむしが立体的で、子どもにとっては面白いしかけだと思います。1匹ずつ模様も違って、絵もカラフルです。息子は1匹ずつ指さしながら楽しんで読んでいるみたいです。普通の絵本とはまた違った楽しみ方が出来ると思います。てんとうむしの数を数えたり、数が1ずつ減っていったり、ちょっとした数のお勉強にもなりますね。本自体も丈夫そうです。文章は長くないので、小さいお子さんにも読んであげられるのではないでしょうか。
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