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ユナママ

ママ・20代・大阪府、男6歳 女5歳 女3歳

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ユナママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 膝の上に乗せて読もう!  投稿日:2007/07/04
こちょこちょあそび
こちょこちょあそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
1歳の娘に読んであげています。その時は膝の上に座らせて。
絵本と同じ場所を子供にもコチョコチョコチョ・・・。
もちろん子供は大喜び。  最近は、こちょこちょという前から笑い出しています。
絵が大きく分かりやすいので小さいお子さんにお勧めです。
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なかなかよいと思う お菓子ばかり食べる子にどうぞ  投稿日:2007/07/03
ピーマンマンの いただきますって いえるかな
ピーマンマンの いただきますって いえるかな 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児

出版社: PHP研究所
我が家の子供は3人ともピーマン嫌い。
そのピーマンが主人公なので、図書館で見つけて早速かりて来ました。
お菓子ばかり食べていると力がなくなるというストーリーでしたが、我が家にはぴったりでした。
おやつを食べ過ぎて夕食があまり食べられない日があったので、ピーマンマンのようになるよと言い聞かせることができました。
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なかなかよいと思う うさぎのしるしって・・・?  投稿日:2007/07/03
うさぎのしるし
うさぎのしるし 作・絵: ひだ きょうこ
出版社: あかね書房
絵がいまいち子供たちには受けないかな?と思ったのですが、全くそんなことはなく、上の子二人は楽しんでいました。
うさぎといえばなに???ときかれると、私も子供たちも長い耳としか思いつかず、読み進めてなるほどね!と、子供たちと納得しました。
にんじん嫌いの息子は絵本のようににんじんを好きになることはありませんでしたが、お話は面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい さすが母!  投稿日:2007/07/03
ねずみのでんしゃ
ねずみのでんしゃ 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
5歳の息子が幼稚園でかりて来ました。
早速読んでみましたが、3歳と1歳の娘も楽しんでいました。 
幼稚園に行きたくないと言う子供たちのために、お母さんは最高の案を編み出します。
この絵本を読んで、私も息子の時のことを思い出しました。
私は幼稚園に行きたくないと言う息子のために、得意ではないのに幼稚園バッグにつけられるキーホルダーを作りました。今でも息子はお守りと言ってつけています。
絵本の途中で、ちょっとした仕掛けになっているのも子供たちにはすごくおもしろいみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 読みやすく分かりやすい!  投稿日:2007/07/03
ノンタンあそびましょ
ノンタンあそびましょ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
1歳の娘用に何度も読んでいます。
テンポがよく、繰り返しの言葉があり、読みやすい!絵も大きく、分かりやすい!だから1歳でも楽しめます。 
お兄ちゃんやお姉ちゃんでも時々この絵本を読んで〜と、持ってきます。 たまにはこういう単純な絵本も読みたくなるみたいです。
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なかなかよいと思う 鼻がないー!!!  投稿日:2007/07/03
アンパンマンとらくがきこぞう
アンパンマンとらくがきこぞう 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
らくがきこぞうを懲らしめるためにアンパンマンが自分の鼻を転がして食べさせます。  その顔とストーリーに、私と子供達は大うけしました。  ・・・が、アンパンマンが筆を燃やしてしまうなんて・・・。少し結末に納得がいきませんでした。
話は分かりやすいので、子供たちはひとりで読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 罰が当たったねー  投稿日:2007/07/03
11ぴきのねことへんなねこ
11ぴきのねことへんなねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
最近子供達は悪いことをすると罰が当たると思い込み、この本を読んだ後の第一声が『罰が当たったんや!』と言っていました。  11ぴきのねこシリーズは、私が子供の時にもよく読んでいたのですが、やはり、子供たちも大好きみたいです。
5歳の息子はよく理解できていましたが、3歳の娘には、11ぴきのねこの失敗の意味がすぐには理解できませんでした。
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なかなかよいと思う やってみたい!!  投稿日:2007/07/03
ねずみのさかなつり
ねずみのさかなつり 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
5歳の息子が幼稚園でかりて来ました。 
ストーリーは分かりやすいので、3歳の娘でも理解でき、幼稚園に返却するまでに何度も読んでいました。
お土産を誰にあげるかというところでは、子供たちで声をそろえて『ぱぱ!』と言っていました。
ねずみくんたちの中で、一人(一匹)スケートが苦手な子がいるので探してみてください。
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なかなかよいと思う がんばれゆうきちゃん!  投稿日:2007/07/03
ゆうかんな ゆうきちゃん
ゆうかんな ゆうきちゃん 作・絵: アニタ・ジェラーム
訳: おがわ ひとみ

出版社: 評論社
勇敢なねずみの女の子、ゆうきちゃん。
ねずみに追いかけられるところを読んでいる時に子供の顔を見ると、とても不安そうで思わず吹き出しそうになりました。
内気なわが子たちに、ゆうきちゃんの勇気を分けて欲しいなと思いながら読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 確かにとんでもない!  投稿日:2007/05/21
とんでもない おいかけっこ
とんでもない おいかけっこ 作・絵: クレメント・ハード
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
表紙と題名から予想はできると思いますが、犬が猫を追いかけて町中の人たちを巻き込んでいきます。
なかなか普段は見られない光景なので、子供達は喜んで見ていました。
こんなに激しい追いかけっこを一瞬でとめてしまうお肉屋さんに感心していました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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