新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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にぎりすし

その他の方・60代・京都府

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自己紹介
今、時々おはなしおばさんで。語りをしたり 
絵本を読んであげたり  手遊びしたりしています
いろんな人の聞いて勉強しています
絵本ナビナビで色々絵本を見たり皆さんのを見せていただいています。有り難うございます!
好きなもの
空を眺めること   雲を見ること  山に登ること(汗ブルブルかいてます) 
散歩すること    旅行大好き いろんな土地の珍しいものを見たり体験すること
子どもの笑顔、泣き顔  キラキラした目を見て 元気をもらっています!

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絵本を読むのが大好きです  絵もお話ししてくれますし お話しが心に残るのがいいです これからも 絵本大好き フアンです

にぎりすしさんの声

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自信を持っておすすめしたい にんきもののかばくんへ  投稿日:2006/04/05
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
かばくんは、私が保育士だった頃子供達によんであげた絵本です。かばくんのほのぼのとしたえがだいすきでした。動物園でかばを見ると絵本のかばくんの事が浮かびます。小さい子供の大好きなかばくん
いつまでも心に残るでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい タンポポー太陽に向かって咲く明るさの花  投稿日:2006/04/05
タンポポの本
作: 坂村真民
出版社: (不明)
二度とない人生だから一輪の花にも無限の愛を
そそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけて
ゆこう

真民。詩
念ずれば花ひらく
坂村真民さんは、私が青春の頃友達が教えてくれました。詩を真民さんに送っていただき、心が優しくなる気持ちになりました。
いろいろなことを教えていただきました。
人生は
一度ぎりだから
一つの道を一途に生きて
ゆきたい

念ずれば花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしはいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
真民さんは今お歳を召されお体の調子が悪いとお聞きしてます。私は真民さんに生き方を教えていただきました。
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自信を持っておすすめしたい おいしいね!ホットケーキーぐりとぐらさん  投稿日:2006/04/05
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ぼくらのなまえはぐりとぐら
このよでいちばん楽しいなとうたいながら
生活発表会でぐりとぐらごっこをしました。ホットケーキ
みんな大好き大喜びでホットケーキを食べる子供達の姿がおもしろいです。
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なかなかよいと思う 沖縄の昔話の三良とキジムナー  投稿日:2006/04/03
へこき三良
へこき三良 作・絵: 儀間 比呂志
出版社: 岩崎書店
沖縄の昔話です。
三良は心優しい男で、働き者
しかし、困ったくせがあった。みんなが鼻をつまむほどのへこきだった。ところがある年の秋豊作で村中大よろこびしている時首里の王府から年貢のとりたてがあり、米もアワ。イモもみんな持っていかれてしまった。三良は海につりに出かけて、帰りにガジュマルのしげみから出てきたキジムナーキジムナーとすもうとろうと言われ「おまえが負けたらマブイ(たましい)をもらうぞと言われ、三良は負けられない、負けたら死んでしまう。その時三良はおなかに力を入れて
。「ぶおっ!」とおならをした。不思議な事にその音といっしょにキジムナーのすがたが、ふわーっときえてしまった。その後のお話は絵本で読んでみてください。絵は、儀間さんの版画で迫力もありおもしろいですよ。
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