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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ともっちー

ママ・50代・佐賀県、女の子17歳 男の子13歳

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ともっちーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちになれる絵本  投稿日:2015/09/27
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
初めて娘に読んだのは4歳くらいだった気がしますが、小学生になった今、自分で読んで「この本大好き」と言っています。

ぬいぐるみのこんとあきの心温まるお話ですが、娘にも小さい頃から大切にしているぬいぐるみがあり、とても身近な話に思えたようです。

大人が読んでも、こんとあき、車掌さん、おばあちゃん、みんなの優しさに心が和みます。

女の子におすすめの絵本です。
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なかなかよいと思う そんな〜(笑)  投稿日:2015/09/27
とてもおおきなサンマのひらき
とてもおおきなサンマのひらき 作: 岡田 よしたか
出版社: ブロンズ新社
ことごとく、「そんな〜(笑)」と突っ込みたくなる展開です。
しかし、子供にはとてもウケました。
サンマは大暴れして逃げた。
スルメはどうだろう? たいやきはどうなるんだろう?
と、ワクワクしながら次のページを待っていました。
特にたいやきがあんこを噴き出すところは大喜びでした。
大人的には、海へ帰ろうとしたたいやきが「ぼくは魚やったんやろか?」と我に返るところがツボです。
とても楽しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 子供ウケ最高  投稿日:2015/09/27
ちくわのわーさん
ちくわのわーさん 作: 岡田 よしたか
出版社: ブロンズ新社
とにかく面白くて、子供ウケも最高の絵本です。

ちくわが踊ったり、ドーナツになろうとしたり、巻きずしさんから海苔と具を借りてみたり。
突っ込み所たくさんの展開が最高です。

子供にこのノリがわかるかな?と思いましたが、それぞれのオチでちゃんと笑っていました。

おすすめです。
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なかなかよいと思う 大人向けかも?  投稿日:2015/09/27
どこいったん
どこいったん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
帽子を探すくまのお話。

うさぎにしろくまにしろ、後ろ暗いことがあるとムキになって多弁になる所がわかりやすくて面白い。
うさぎはやっぱり食べられちゃったのかな?

この作品、4歳児にはあまり反応が良くなかったですが、大人の私がちょっとハマってしまいました。
絵の雰囲気も好きだし、淡々とした関西弁のセリフも絶妙です。
さすが長谷川さんだな〜と思いました。

ただ、読む人は関西弁がうまくしゃべれないと世界観がうまく出ないかもしれませんね。
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なかなかよいと思う かわいいです  投稿日:2015/09/27
<ボード・ブック> コロちゃんはどこ?
<ボード・ブック> コロちゃんはどこ? 作: エリック・ヒル
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
ママが子犬のコロちゃんを探しに行くという単純なお話ですが、途中で出てくる動物たちの隠れ場所や表情、セリフがクスッと笑わせてくれます。

4歳の息子にはちょっとシンプルすぎたようで反応はイマイチでしたが、もっと小さい子ならきっと楽しめると思います。
繰り返しの展開なので、わかりやすいです。

最後は、コロちゃんを見つけて親子の温かいシーンで終わるのも素敵でした。
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なかなかよいと思う ぐりぐりが楽しい  投稿日:2015/07/29
ぐりぐりくん
ぐりぐりくん 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
大人が読んでも結構楽しめる絵本です。

ぐりぐりされる側の気持ちも書かれてるのですが、
小さい子にはちょっとわかりにくい所があるかもしれません。
大切なのは愛!と言ってる女の人がでも先立つものがないとねぇ・・・と
本音を言ってしまう所は子供への説明にちょっと困りました(笑)

しかし、意味は良くわからなくても「ぐりぐり」の響きがとにかく楽しいらしく
4歳息子は喜んでいました。

上の子(小学生)も自分で読んで意味も理解できて面白かったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい なぜかハマる  投稿日:2015/07/29
もけらもけら
もけらもけら 作: 山下 洋輔
絵: 元永 定正

出版社: 福音館書店
同シリーズ(?)の「がちゃがちゃどんどん」が大好きだったので、
こちらも図書館で借りてきました。

大人からすると、何がそんなに楽しいの?と言いたくなるくらい子供は喜びます。
ワケわからん絵と何てことない音が並んでるだけなのに(笑)

誰でも真似して書けそうな絵本のような気がしてしまいますが、
絵と音が不思議にマッチしてて面白いんですよねぇ。
じょわらんじょわらん、のページとか、ついつい引き込まれるみたいです。

気軽に楽しめるおすすめの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう  投稿日:2015/07/29
おまかせコックさん
おまかせコックさん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
子供が「せんろはつづく」が大好きだったので、同じシリーズとのことで読んでみました。

お話は勿論全然違いますが、自由な発想で楽しめるところは共通しています。

みんなで協力して大きなサンドイッチを作るわけですが、出てくる食べ物が本当に美味しそう!
果物や野菜も新鮮そうだし、ソーセージや卵も美味しそうで・・・
子供が、今日はサンドイッチ作ろう!という気持ちも良くわかります。

そしてこんな大きいサンドイッチどうするんだろう?と思ったら恐竜が待ってるというオチも良かったです。

とても楽しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい こんな素敵なお話に  投稿日:2015/07/29
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
おなじみのどんぐりころころの歌ですが、まさかこんな素敵なお話になるなんて!と驚きました。

前半はどんぐりをお山に帰してあげようとする周りの優しさにほっこり。
後半は埋められたり食べられちゃったりと、思わぬ展開にハラハラ。
それでもきっと最後はお山に帰ってハッピーエンドなんだろうと思っていたら、それよりももっと素敵なラストが待っていました。

子供も良く知ってる歌なので、歌いながら読み進めるのが楽しかったようです。

とてもおすすめの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい なぜこんなにハマるのか?  投稿日:2015/06/27
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
3歳息子が大好きな絵本です。
こういうかくれんぼのような絵本、子供は本当に大好きですね。
逃げたきんぎょがどこにいるのか?
当然、一度読めばわかっているはずなのですが、
何度も読んでは読んでは「ここ!」と指差してご満悦です。
繰り返しているうちに、今度はどのルートをたどってそこに逃げたのかを指で示すようになりました(笑)
大人目線ではごく単純な絵本ですが、子供には想像力をかきたてられる絵本のようです。
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