人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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じゃっどん

ママ・30代・鹿児島県、女10歳　男8歳

じゃっどんさんの声

全53件中 11 ～ 20件目

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お父さんの読み聞かせに？　

投稿日：2007/07/02

パパが宇宙をみせてくれた
	作: ウルフ・スタルク絵: エヴァ・エリクソン訳: 菱木晃子出版社: ＢＬ出版

パパは歯医者さん。ぼくが大きくなったので宇宙を見せにいってあげます。

パパと色んな会話をしながら手をつないで歩いていきます。なんだか、それだけでもあったかいな～と思えます。
空いっぱいの星空をパパは指差して星座の名前を教えてくれます。

「小さなものでも、大きな意味をもっている。」
ぼくには、まだ理解できなくても忘れられないよい経験をさせてくれたパパはステキだと思います。

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子供が幸せな時はみんなが幸せ☆　

投稿日：2006/11/28

サンタクロースってほんとにいるの？
	作: てるおかいつこ絵: 杉浦範茂出版社: 福音館書店

「ねえ、サンタクロースってほんとにいるの？」
という疑問から始まり・・・おふろに入りながらお父さんと受け答えしていきます。途中からお母さんも年賀状の準備をしながら「じゃあどうやってひと晩で世界をまわれるの？」などの質問に答えています。こうやってこどものいくつかの質問に答えていくうちになぜ、サンタクロースがこどもの心に必要なのかという事を大人も一緒に考えながら、読んで行く事ができると思います。
この絵本は初版（またはかがくのともの頃）から随分と経ちますが、まさに今の時代に必要な本だなと考えさせられました。
できれば、この時期に多くの子供達に読んで上げたいと思います。

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がんばって読みましょう！　

投稿日：2006/11/13

落語絵本7 たのきゅう
	作・絵: 川端誠出版社: クレヨンハウス

他の落語を使った絵本も何シリーズかあると思うんですが、
このシリーズは子供達をひきつけるような気がします。
お話も絵も目をひきます。
中学校でこの「たのきゅう」を読み聞かせしてみると、
し～～んと一人もおしゃべりすることなく聞いてくれたので
よほど面白かったのだと思います。
落語絵本は、普段使わない言い回しや言葉が出てくるので日本語のいい勉強にもなると思います。
たのきゅうさんのうわばみ退治のシーンはかなりの迫力です！

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オススメです！　

投稿日：2006/10/08

たまごねえちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

「たまごにいちゃん」の続編の続編の・・・。
やはり、子供達には人気ですね。絵本の表紙を見せただけで寄ってきます！
今回は娘さんの方か主役。娘に甘いのはやはり父親なのでしょうか、お父さんとのお話しです。
たまごねえちゃんは、なかなか自立できません。お父さんがかわいがってくれるので、ず～～っとたまごから出たくないんです。だから、ワガママになってしまいます。あんまりワガママを言ってしまったので、お父さんが疲れてしまいます。たまごねえちゃんは、心配になってたまごのカラを自分でわって、お父さんの為にあることをしてくれます。
ちょっとだけ、おねえさんになれたんですね。
うん、よかったよかった。
読んであげると、子供達も考えながら笑ったり喜んだり・・・でも絵がかわいいのでほんわかです。

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ごわす！　

投稿日：2006/08/31

さつまのおいも
	文: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

鹿児島県出身の私としてはほうってはおけないこの絵本。
去年、存在を知って即購入しました。
おいもなのに、いろんな事をできるんです。
人間のような生活に子供達は「うそだ～！」と必ず叫びます。
しかも、夢までみるんです。
南国育ちだから・・・北海道にあこがれてます。
「ごわす」からおそらく鹿児島のおいもなんだろうけど、まゆげもふといです。人間に綱引きではまけてしまいますが、最後にはあることでがんばるんです。
去年この絵本を小学校で読み聞かせすると、「なんでおならがでるの？」と質問されてしまいました。今年も、もうそろそろ時期なのでその答えも準備して読み聞かせしなくては！

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あったっか～い感じ☆　

投稿日：2006/08/28

おさんぽぽぽぽ
	作・絵: くめむらたかこ出版社:

表紙からもあたたかい雰囲気が漂っているけど、読んでみるともっとあたたかくなる感じ。
まっかなほっぺの女の子って最近いるかな～？と懐かしくみてしまいました。
太陽も大きくて、たんぽぽもいっぱい咲いて・・・青い鳥まで出てきます。
これはもう、幸せいっぱいな絵本です。春になったらこどもたちにもう一度読んであげたいな～と思いました。

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げんきもの！　

投稿日：2006/08/18

はりきりみかん
	作・絵: じゃんぼかめ出版社: 国土社

ゆかいな果物達が住んでいるくだものむら。はりきりやのみかんは、いつもじっとしていない。暴れてお母さんにおこられてこたつでおとなしくしていると、背中がかゆくてたまらない。どうすればいいのかな～？最後にはお母さんが、そんなこどもみかんにやさしく接してくれて・・・元気にもどります。とてもかわいい絵で元気になれるえほんです。
この本はシリーズの６作目です。

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みんな　なかよく♪　

投稿日：2006/08/11

ざぼんじいさんのかきのき
	作: すとうあさえ絵: 織茂恭子出版社: 岩崎書店

小学１・２年生の読書感想画の対象の絵本（何年前かは？）。
ざぼんじいさんは、甘い柿をいつもひとりじめ。
「とろけちまうくらいあまいかき。わしのだいじなかきは、だれにもやるもんかい」
そんなある日、ざぼんじいさんのとなりに、まあばあさんがひっこしてきました。
ざぼんじいさんはけちなので、柿のへたや葉や枝しかあげません。でも、まあばあさんはそれを使ってとても楽しい遊びを考えます。
そんなざぼんじいさんですが・・・さいごはみんなと仲良くなります。
なんでも独り占めしてしまう子・・・うちの子供達にはぴったりの絵本です。今日読んであげたけど、何か感じてくれたらいいな～。

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絵が大好き！　

投稿日：2006/08/05

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

初めはアニメ？と思って手に取る事が無かったシリーズですが、下の子が気に入って大好きなのでよく見るようになりました。
読んでみると・・・おもしろい！一回読んだだけではあきません。何回も楽しめます。絵が凝っていて絵だけでも楽しめます。バムの相棒ケロくんが活躍するお話しです。市場は楽しくいろんなものがあって楽しんでいます。最後にケロくんがとってもすてきなものをみつけるお話しです。

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たべものあいうえお　

投稿日：2006/07/11