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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

じゃっどん

ママ・30代・鹿児島県、女10歳 男8歳

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じゃっどんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 名作ですね〜  投稿日:2006/05/29
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
この絵本、今の子供に分かるのかな〜?と不安に思いながら読むと、「おもしろ〜い」と反応が返ってきました。
今の世の中では、こんな大冒険をさせてあげたくてもさせてあげられないので、せめて絵本の中で大冒険したいですね。
70〜80年代の懐かしい風景も好きです。
私的には、裏表紙のおつかい後の家の様子がとても好きです。
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なかなかよいと思う 甘えん坊さん  投稿日:2006/05/29
ぼくがおっぱいをきらいなわけ
ぼくがおっぱいをきらいなわけ 作・絵: 磯 みゆき
出版社: ポプラ社
「おとうとかいもうとがうまれるまでさ・・・」
とお母さんに甘えるのを我慢するお兄ちゃん。
きっと、年の差が何歳あってもお兄ちゃんお姉ちゃんが通る道なんですよね。私も長女ですから分かります。その気持ち。
うちは、弟も赤ちゃんではなくなりましたが、お姉ちゃんはまだその気持ちのようで甘えん坊です。
この絵本を読むと姉と弟は私を奪い合います。そういう気持ちを代弁してくれる絵本なんでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい いのち  投稿日:2006/05/29
ぷらぷら
ぷらぷら 作・絵: もも
出版社: 岩崎書店
「ちっちゃないのち」というシリーズ名です。
その三冊目。
文字も少ないし、絵もかわいらしいのですぐに読み終わってしまう絵本ですが、なぜか、繰り返し子供達は読みます。
きっと、何回も読むうちにミノムシのことガの事を学んでるんじゃないかな・・・と思ってしまいました。
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なかなかよいと思う 運命の日  投稿日:2006/05/29
みどりのくまとあかいくま
みどりのくまとあかいくま 作・絵: いりやま さとし
出版社: ジャイブ
みどりとあかだから、クリスマスの絵本かな?と思ったのですが違いました。
もしかしたら、愛のおはなしなのかな?
このくまたちの運命の日・・・お母さん達は昔を思い出したりして・・・
続きの絵本は子育てのおはなしです。
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自信を持っておすすめしたい 私の十八番  投稿日:2006/05/29
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
現在5歳の男の子のお気に入りの絵本。
いつからお気に入りだったか不明です。
初めは、3年程前に図書館で見つけて「そういえば自分の子に読んであげた事無かったな・・・」と借りて読んだんです。
それから、この時期(5〜6月)になると毎年借りていたのですが、そこで思い出すと「もう一回借りて、もう一回・・・」と何度も借りるので買ってしまいました。
でも、きっとずっと楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ごめんなさい、おかあさん  投稿日:2006/05/29
こりすのおかあさん
こりすのおかあさん 作: 浜田 廣介
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
長女(7歳)が私と意見が合わないと、私を「ばか」と言って叩く事がよくありました。
何とかならないものか・・・と思っていると図書館でこの絵本に出会い読んでみました。その時「これだ!」と思い借りて、早速長女に読んであげました。すると、
「おかあさん、私感動した。もうおかあさんをたたかない。おかあさんごめんなさい。」
と泣きながら言ってくれました。何故私がこの絵本を読んであげたのか分かってくれたようでした。
その後、本屋さんで見つけて手に入れました。人気のようですね。3ヶ月位探してようやく見つけました。
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なかなかよいと思う 黒ネコです。  投稿日:2006/05/21
しっぽのきらいなネコ
しっぽのきらいなネコ 作: 南部 和也
絵: いまきみち

出版社: 福音館書店
表紙は結構地味なんですが(失礼かな?)、読んでみると面白いです。どうなるんだろう・・・と気になります。書名のまましっぽの嫌いなネコのお話ですが、おしっこのシーンが出てきたり、しっぽがとても大きく腫れたり、子供達はドキドキするようです。最後のページの意味がどういうこと?と私は考えてしまいました。皆さんはどう予想されるでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい 子供達にも人気!  投稿日:2006/05/20
つんつくせんせいととんがりぼうし
つんつくせんせいととんがりぼうし 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
本当にこの絵本は人気ですよね。図書館でもなかなか借りる事ができません。本屋さんでもあんまり無いんですよね。・・・でやっと読むことができました。うちの5歳の子はつんつくせんせいは男の先生だと思っていたらしいです。誤解が解けてよかったです。上の7歳の子は大絶賛で「おもしろかった」と言っています。「この次はどうなるんだろう・・・」と思わせてくれるお話の展開が魅力なのかな?このシリーズを全部読みたくなってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい じっくりと楽しみたい絵本  投稿日:2006/05/18
おじいさんならできる
おじいさんならできる 作・絵: フィービ・ギルマン
訳: 芦田 ルリ

出版社: 福音館書店
お話の小道具を使った「お話」にも良く似たものがあります。この絵本はお話も、もちろんすてきですが、絵もなかなかです。借りるよりは買ってじっくり何回も繰り返し楽しんだ方がいいかもしれません。本文のお話以外にも絵だけのお話が楽しめます。
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なかなかよいと思う もう夏です  投稿日:2006/05/18
ようこそうみへ
ようこそうみへ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
色がとてもきれいでまるで沖縄の海のようです。こういう絵って子供達好きなんですよね。うちの子は読んであげた後も何回か絵を眺めていました。くものいたずら(遊び?)も空に舞ってとてもきれい。この絵本を見ると海を見に出かけたくなりますね。
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