新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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ふつうだと思う あててみよう!  投稿日:2008/01/24
なにしてる なにしてる
なにしてる なにしてる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
ママ的には絵が…可愛くない…ごめんなさい^^;
でも、子供にはウケが良いようで、何度も「コレ読んで」と持ってきます。
ぴょんちゃんなにしてるかな?と語りかけ口調で読むと、子供も「うーん」と考える事をするので、考える力をつけるには良いのかもしれません。
何度も読んでいると覚えちゃうんですけどね^^;
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なかなかよいと思う 今でも大好き  投稿日:2008/01/24
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
0歳から愛用のはらぺこあおむしですが、ボードブックの頑丈さに頭が下がります。
カジカジ・ナメナメしてきた0歳期、投げたり・穴に指を入れていた1歳期、静かに読み聞くようになった今、無事でいてくれてありがとうです。
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なかなかよいと思う 「は」を覚えよう  投稿日:2008/01/24
ははははは
ははははは 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「どどどどど」「んんんんん」「ぽぽぽぽぽ」といった五味太郎さんの言葉絵本シリーズを読んでいたのは娘が1歳前後のときでした。この頃は言葉の響きを楽しんでいた娘でしたが、今度はひらがなを覚えるために読み返しです。
きりんの「ん」うさぎの「う」といくつかのひらがなを覚え、覚えたひらがなを見つけるたびに声に出して読む娘。
そんな娘の為に、言葉の絵本シリーズを読み返しています。
年代によって使い方が色々できて楽しいですね。
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なかなかよいと思う 穏やかな気分で  投稿日:2008/01/18
うたってくださいことりさん
うたってくださいことりさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
絵本を見る限りでは、小鳥さんが歌っているかはわかりません。でも、絵本を読んで、挿絵を見ていると、小鳥さんの歌を聴いてみんなが楽しい気分になっていくのは、小さな娘にもわかるようです。
寝る前に、ベッドの上に置いてあるこの絵本を持って「これ読んで」と言われると、子供も小鳥さんに癒されいるんだなぁと、思ったりしています。
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なかなかよいと思う ひらがなに興味?  投稿日:2008/01/18
くるりんこん
くるりんこん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 文化出版局
鉄棒をしたいねずみさん。みんなが逆上がりするのを楽しそうに見ていますが、やっぱり自分もしたいよね。
ぞうさんが潰してしまった鉄棒のおかげで、ねずみさんもくるりんこん。ひと安心した娘は、もう一度最初のページに戻って今度はひらがなを見ます。
文字が大きくて読みやすいのと、同じ字がいっぱい見つけられるので興味を引いたようです。
見る絵本から、読む絵本への切り替わりにもお勧めできる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 「きゃーっ♪かぁ〜わいい〜♪」  投稿日:2008/01/18
いいおかお
いいおかお 作: さえぐさ ひろこ
出版社: アリス館
もっと小さい子向けの絵本かな?と思いつつも手にしたこの絵本を見て、「きゃーっ♪かぁ〜わいい〜♪」と大興奮の娘。
写真の動物達の顔は、本当に笑っているような笑顔だったり、おすまし顔だったりと色々です。
もちろん、言葉のわからない時期からでも充分楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 体を一周  投稿日:2008/01/18
ちいさなきしゃ
ちいさなきしゃ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
小さな汽車が走るのは、寝ている男の子の体の上。
足の指の鉄橋を渡り、パジャマのトンネルをしゅっしゅぽっぽと走り回る、夢のある可愛らしいお話です。
ベッドの中でこの絵本を読みながら、娘の小さな体の上を指のきしゃが走り回ると大喜び。
脇の下を通ると「くすぐったぁ〜い」と言いながらも楽しそう。絵本の汽車と一緒のコースを回るのがお気に入りのようです。
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なかなかよいと思う わらべ歌はしらなくても  投稿日:2008/01/18
ととけっこう よがあけた
ととけっこう よがあけた 案: こばやし えみこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
わらべ歌絵本と言われても、ママも娘もどんな唄?と解らないのですが、それでも充分楽しめる絵本です。
リズムのある文章を読みながら「おきてくださーい」とねこさんやうしさんに話しかける娘の姿が、この絵本を楽しんでいることを教えてくれています。
にわちりさんの表情が、起こす時とおはようの時では違うのも、小さな娘は見逃すことなく見ていました。
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なかなかよいと思う 好きな動物は?  投稿日:2008/01/18
こぐまちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつえん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ぞうさんどこかな?と探す娘。そうか!ゾウさんがすきなのか!と改めて教えられた絵本でした。
しろくまちゃんと一緒に動物園に行ったこぐまちゃん。いろんな動物を見て、お弁当食べてと楽しそう。
また今度、お弁当を持って動物園に行こうねと、毎回お約束をしながら読んでいます。
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なかなかよいと思う おいもと綱引き  投稿日:2008/01/18
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
ピーマン村の絵本はママのお気に入り。娘にも楽しんで欲しいと思い、まづは文字の少ない絵本から。
そうして選ばれた『さつまのおいも』は娘の大好きな絵本となりました。
園児たちのおいも堀りに向けて体力作りに励むさつまいも達の姿がとっても楽しそう。
いもほり綱引きが始まると、娘もいっしょに「うんとこしょ」と、さつまいもの加勢に入ります。
その姿は、絵本を読みながら、まだ知らない世界を体験しているようです。
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