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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う 冬にぴったり  投稿日:2007/12/25
クレオのゆきあそび
クレオのゆきあそび 作: ステラ・ブラックストーン
絵: キャロライン・モックフォード
訳: 俵万智

出版社: 教育画劇
犬のキャスパーは喜んでソリを楽しんでいるけれど、クレオはドキドキ。
まだ雪をじかに見たことがない娘には、クレオが見た真っ白な雪景色がよくわからない顔ですが、「寒い寒い」とか「ソリでちゅるーん」と言いながら、クレオと雪遊びを一緒に楽しんでいます。

1歳代に読んだ時はあまり興味を示しませんでしたが、2歳を過ぎた今はクレオとキャスパーの大ファンです。
年齢に合わて絵本を薦めていくのなら、この絵本は2歳半位からが良いかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい こんなに小さかったんだ  投稿日:2007/12/25
イワン、はじめてのたび
イワン、はじめてのたび 作・絵: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
アルスで産まれたイワンがヨールカの扉を通らずにどうやってわちふぃーるどへやって来たのか、今まで不思議に思っていた事が明かされます。

わちふぃーるどのお話は、絵本だけではなく、小説やクッキングブックにも物語が書かれています。
子供だけではなく、大人にも幅広く愛されているこの物語の主人公…ではないけれど、心やさしいワニのイワンのお話はぜひ一度、読んでもらいたい。

小さなワニの大冒険!大人も子供もワクワクできると思いますよ。
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なかなかよいと思う こーんなに  投稿日:2007/12/25
どんなにきみがすきだかあててごらん
どんなにきみがすきだかあててごらん 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
チビウサギとデカウサギが「こんなにすきだよ」「ぼくは、こーんなにだよ」と張り合っているようなやり取りですが、なぜかとってもほのぼのとした気持ちになる絵本です。
子供と一緒に「こーんなに」と腕をグンと伸ばしたり、足を伸ばしたりと、体を使って読んでいます。
こうした子供とのやり取りが、絵本を更に楽しくさせてくれています。
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なかなかよいと思う わんわんどこ?  投稿日:2007/12/25
Chocolat Book(7) ショコラちゃん スキー だいすき
Chocolat Book(7)  ショコラちゃん スキー だいすき 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
雪山でスキーを楽しむショコラちゃん。
でも、娘の興味は犬のバニラ。「わんわんちゃんどこ?」と探す娘。途中から消えちゃうんですよね。
答えは最後のページにあります。きつねさんや、帽子探しも楽しいですよ。
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自信を持っておすすめしたい すみからすみまで  投稿日:2007/12/21
しきしきむらのはる
しきしきむらのはる 作: 木坂 涼
絵: 山村 浩二

出版社: 岩波書店
はるはるはる、春がいっぱいのこの絵本、娘は表紙からずーっと、なにがいるかな!?と発見に勤しんでいます。
表情も豊かでとっても楽しい気分にさせてくれるこの絵本は、娘だけではなくママのお気に入りでもあります。
春の食卓の風景が、昭和初期っぽくって思わずくすっと笑いがこぼれますが、娘にその笑いの意味がわからないのが残念です。
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自信を持っておすすめしたい 足がいっぱい  投稿日:2007/12/21
このあしだれのあし
このあしだれのあし 作・絵: いのうえようすけ
出版社: 鈴木出版
題名の通り、誰の足かな?の絵本ですが、右ページに足・左ページに答えといった幼児にとって非常にわかりやすいようになっています。
お母さんやおばあちゃんの足も登場するのも面白いし、アシカやフクロウなどの子供にはわかりづらい動物の足でも、隣のページに答えがあるので、何の足かわからなくても楽しめるようです。

娘のお気に入りは『ぼくのあし』。スニーカーを履いた『ぼくのあし』は、「わたしのあし」だそうで、トコトコと指を歩かせながら絵本の上で遊んでいます。
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ふつうだと思う 通じなかった…  投稿日:2007/12/21
だじゃれすいぞくかん
だじゃれすいぞくかん 文: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
海の生き物で駄じゃれだなんて面白そう。なんて思ってたのですが、2歳児にはまったく理解されず寂しい思いをしてしまいました。
2歳児にトド!(殿)なんてわかりませんよね^^;
もう少し大きくなるまでお蔵入りになってしまいましたが、いつか必ず娘の笑いを取ってやろうと考えております。
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自信を持っておすすめしたい 仲良く、ほのぼのと  投稿日:2007/12/21
クレオとキャスパー
クレオとキャスパー 作: ステラ・ブラックストーン
絵: キャロライン・モックフォード
訳: 俵万智

出版社: 教育画劇
新しく仲間入りしたキャスパーにヤキモチを焼いたのか、すぐには仲良くなれなかったクレオとキャスパー。
でも、ちゃんと一緒に遊べるようになった2匹をみて、子供同士もこんな感じかな?と思い浮かべてしまいました。

ほのぼのとした2匹の物語が大好きな娘は、お休み前にこの絵本を読みたがります。そして、カバーの内側に描かれお休み中のクレオとキャスパーそれぞれに「おやすみなさい」を言ってから眠るのが日課になっているようです。
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なかなかよいと思う 猫で言葉あそび  投稿日:2007/12/21
ねこのどどいつあいうえお
ねこのどどいつあいうえお 作: 織田 道代
絵: スズキ コージ

出版社: のら書店
猫を題材に描かれたあいうえお絵本ですが、7・7・7・5の文章でリズムよく書かれているせいか、2歳の娘も楽しそうに聞いていてくれます。
一気に全部を読み聞いてはくれませんが、少しづつ読み進め、挿絵と言葉の意味を考えながら楽しんでくれています。

50音を覚えるというよりも、言葉の意味を考えることができる絵本としてとても気に入っています。
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自信を持っておすすめしたい 楽しみがいっぱい  投稿日:2007/12/18
ベアベアくんのいそがしいあさ
ベアベアくんのいそがしいあさ 作: ハリエット・ジーファート
絵: アーノルド・ローベル
訳: きたやまようこ

出版社: 新風舎
ベアベアくんが選ぶのはどれかな?と
3択、4択で選べる楽しみがあり。
どれを選んだかな?とめくる楽しみがあり。
8時・9時・10時と時間を学ぶ楽しみがあり。
そして、絵を楽しみ、お話を楽しみ、ママとの会話も楽しめる!といった、楽しいことがいっぱい詰まった仕掛け絵本です。
朝起きてから、お昼までの短い時間の中なので、自分との接点が多いこともあり、娘は何度も読み返していても飽きずにいるようです。
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